ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年03月26日(金)
待つ楽しみ
まだ風が冷たい。なかなか春になりきらない。 背中の痒みに手が届きそうで届かない、そんな感じ。 衣替えをしようかどうしようか足踏みしながら 暖かい日差しを待つ。こういうのもいいかなと 自分を慰めつつ、まだ若いうぐいすの鳴き声を楽しむ。
ひとりごと。 黒い瞳、鬼歯のあのこに合掌。
2004年03月25日(木)
脂肪がこる?
久しぶりに黄金の腕を持つ鍼灸師にもんでもらった。 背中をほぐしながら「あれ?Yukariさん、背中が細くなってる。 あれ?あれ、ここもだ、こっちも??え、痩せた???」 年とともに怠ける身体を放置しておいてはよくないし、 大幅にではないのだが、一ヶ月ほど前からゆるゆると 薄着の季節に向かって健康管理を考えたダイエットをしていた。 「Yukariさん、ダイエットってコリに効くのかなぁ? 背中と肩のばりばりがすごーくマシになってる。 内腿に筋肉までついてるし、どうしちゃったの?!」 という、彼女の声をききながら、身にまとわりついていた 2kgの脂肪がこっていたのかなぁ・・・と、ぼうっと考えていた。 コレが事実だとしたら学会発表ものに違いない。笑。
2004年03月23日(火)
さくらことば
桜人、桜雨、桜雲、桜月、桜魚、桜衣、桜茶屋。 桜の咲いている時にだけ使える言葉。 いくつ知っている?
他国の言葉に『風流』という言葉はあるのだろうか。
2004年03月22日(月)
違和感
名前がおいしそうだし「ビストロ」なんて枕詞もついてるし ちょっと気になるので、開店早々の時間に入ってみた。 くたびれ白衣の店主と思しきおやじがひとりでいた。 他には誰もいない。出ようかと思ったが、恐いもの見たさで 席につく。違和感の渦に巻き込まれるが、とりあえず 生ビールを人数分頼む。で、・・・腰の浮く原因を探った。
1. BGMが大音量のTV 2. 入り口に有名人の色紙が寂しく飾られている 3. 調理場が雑然<ほとんど愛の貧乏脱出大作戦なみ 4. カウンターには私物が山積み、椅子にはジャンパー 5. 生ものメニューが多々あるが、恐くて頼めない 6. 一時間、だれも入ってこなかった 7. 店にそぐわないブラジル人女性が給仕
ビールを飲み終えて、そそくさ退散。 久しぶりに失敗した店選びだ。 金欠の匂いのする店で、おいしい飲食は出来ないね。
2004年03月21日(日)
語彙の多さも良し悪し
桜の開花とともに寒が戻ってしまった。 あの浮かれた暖かい時期に、早まって衣替えをしなくて よかった。うー、さむ。
語彙の豊富な女性二人と食事をした。 高尚な話題だったわけではない。 ごく普通の会話をしているのだが、若い人が聞いていたら わからないことだらけの会話に違いない。 例えば。 況や(いわんや)、就中(なかんずく)、阿る(おもねる)、 ・・・・等々こんな単語に加えて、四文字熟語やことわざが ぼこぼこ入っているセンテンスなのだ。 コミュニケーションの壁になるので、普段から気にするべきと 難しい言葉を使わないように 「その言葉、普通の人わかんないよ。きっと頭の中で カタカナ変換してたり、聞かなかったことにしてるよ」 と、お互いを突っ込みあうものの 結局話に夢中になれば指摘も疎かになり、*元の木阿弥。
*もとのもくあみ:一旦よくなったものが、ふたたびもとのつまらない状態にもどること。
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