ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年12月22日(月)
あの頃、あの時
12/17に発売されたユーミンのセルフカバーCD "FACES"を聴いた。 1975年にバンバンが歌っていた「いちご白書をもう一度」が 収録されているのだが、彼女が作詞/作曲しているとは 知らなかった。私は中学生、世はフォーク全盛期。 歌詞の内容はよくわからないけれど、買ってもらった フォークギターで、この曲を弾いた覚えがある。 ギターといえばあの頃、伊勢正三の「22才の別れ」や「置き手紙」が 大好きだったことを思い出し、へたくそなくせによく歌ったと 冷や汗な思い出をまたもや掘り起こしてしまった(汗) なんというか、白くってまっすぐだけど、ふわふわしている。 そうだなぁ・・・なつかしい、まあるい思い出の時代かな。
2003年12月21日(日)
民族性なのか
観光客としての日本人は論外(失礼)だが、 長短期とわず外国に住むたいていの日本人は 「郷に入っては郷に従う」を実践する。 食事もコミュニティーの雰囲気も、知って慣れようとする。 ところが、9割方のアメリカ人は郷に従わない。 世界各国どこででも、自分のルールを明るく 開けっぴろげに、あたりまえのように押し通して 生きている。ようするに気にしていないのだ。 ルールを押し通されてしまう相手にとっては まさに目の上のたんこぶだけれども、 自分がたんこぶになっていると気がつかない アメリカ人が一番ラッキーなのかもしれない。 彼らは、こちらがルールや不満を言葉で伝えない限り まわりもみーんなHappyなんだと勝手に思い込んで いることができる人種なのだ。
2003年12月20日(土)
2003年度、〆のオドロキ&脂汗
「なおざり」という言葉を使おうとする時、 いつも「おざなり」と混同してしまっていた。 どっちが正しいのだっけ?と自問自答するのだが 今日まできちんと調べたことはなかった。
なんと。両方正しかった。またも驚き。目が点。
おざなり【御座形】:いいかげんに物事をすること。 その場のがれで誠意のないさま。 なおざり【等閑】: 深く心にとめないさま。本気でないさま。大事に思わないさま。
私のなおざりな勉強姿勢が、私の文章をなおさらおざなりに してきたというわけだ。穴があったら入りたい。 今年は自分の「ああ勘違い」ぶりに、なんど脂汗を ぬぐったことだろう。 もう今年はたくさんなので、あとは来年に回そうっと。
2003年12月19日(金)
縁によせて
先日、知り合いのお宅に招かれた。 初めて伺うお宅だったので少し緊張していたのだが 大歓待され、とても嬉しいもてなしを受けた。 山芋のお吸い物、まぜ寿司、煮物、かしら(鶏肉)の蒸し物 お造り、つきあげ、特別に美味しい小さな蜜柑にいちごetc. 次から次へと出てくる料理に舌鼓を打ちながらも なんだか胸が熱くなった。 祖父母も他界し、二親等の親族を持っていない私だが まるで前々から繋がりのある、なつかしい家に 戻ってきたような不思議な時間だった。
この出会いと時間に、心から感謝。
2003年12月18日(木)
直筆の挨拶状
今日、三ヶ月前まで通っていた美容院から 季節の挨拶状が届いた。めずらしく、担当の店長が直筆で 以下のような文章を添えていた。 「あなたの髪のベストパートナーを目指します!」 最近美容院を変えてしまい、ご無沙汰している私としては チクッと胸が痛んだ。その後、同じ美容院で髪を切っている 親戚宅にでかけたところ、同じ挨拶状が店長から届いていた。 やはり彼の直筆だったが、私に届いたハガキとはまったく 別人の筆跡だった。
うーむ、やれやれ。彼も忙しいんだよね。
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