ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年12月16日(火)
朝の一杯
朝たてるコーヒー用のマグカップを買い換えた。 先代のカップは三年半ほど愛用したことになるが、 そろそろいいかなという気がしていたところに 一目惚れするカップに出会ってしまったのだ。 このカップで飲むコーヒー、実はとても美味しい。 おおきな自己満足にひとりうなづく。 お気に入りに囲まれることは、とても楽しい。
2003年12月15日(月)
未来に祈る
3丁の銃とたった800万円を抱えて穴倉に潜む。 いつ迫るともしれない追手におびえながら、 それでも彼は生きていたかったということなのか。 私利私欲でたくさんの人の運命を狂わせ、栄華を貪った人。 事実がそうだとしても、これから彼が裁かれる場面を 見たくないと目を逸らす私は偽善者なのだろうか。
心から平和だと思える時が、 あの国と世界に早く訪れますように。
2003年12月14日(日)
真剣な質問
心理学者の小倉千加子さんの著書で、現代日本における 若い女性たちの結婚について書かれているものがある。 この本によれば、彼女たちにとって結婚とはビジネスで 優雅な専業主婦こそ女の生きる王道なのだという。 『女子学生は、現在の生活水準を保証してくれる男を探し、男子学生はユートピア的場所となる女を探す。しかし、そんな理想の相手はどこにもいない(小倉千加子・結婚の条件)』
確かに今の世の中、自分が何者であるか、 何ができるのかという自分探しを始めてしまうと 答えに辿り着く前に諦めることが普通になっているのかも しれない。暗い将来しかないし、未来もたかが知れている。 思うほど楽しいこともないし、就職も先が見えている。 だから結婚・・・に行き着く。ラッキーだったら、子育て後に あまり大変じゃないけど人聞きのいい横文字のお仕事なんか しちゃったりして。
でもさ・・・・・・・ そんな結婚生活、本当に楽しいのかなぁ?
2003年12月12日(金)
ありがとう
新聞で推理小説作家の都筑道夫さんの訃報に接した。 それで思い出したのだが、中学から高校にかけてずいぶんと 都筑さんの作品を読んでいた。大ファンだった記憶はない。 ただ単純に読みやすくて意外とおもしろかったので、 読みたい本が見つからないときは、きまって都筑さんの本を 手に取っていた。そうやって片っ端から読みまくっていた。 ショート・ショートという種類の短い小説の存在を知ったのは この人のおかげだし、ルパンやホームズ以外の探偵物、 血なまぐさくない伝奇小説、初めての時代小説、 日本人の書いたSF、推理小説・・・・・・etc. 今日まで忘れていたが、私に、幅広いジャンルの小説の扉を 開いてくれたのは、確かに都筑道夫さんだったのだ。
感謝と共に、ご冥福をお祈りします。
2003年12月11日(木)
風邪用心
昨日の朝から寝込んでいるのだが、 どうやら明日には快復しそうな気配。 昔から熱があるときは、親指を手の平にしまって拳を握っている。 今も熱っぽいので、そうやって拳を握ってしまうのだが。 二時間前までは確かに病気側のウェイトが多かったのだけれど、 いつのまにか快復のウェイトが多くなっている。 病気と平常の境目はいったいどこなのだろう? しかし、よく寝られる。これでもかというほどだ。 ・・・・・また眠くなってきてしまった。 みなさんも、風邪には気をつけてね。 おやすみなさい。
|