株式会社JOYWOW
ほうじ茶飲話【JOYWOW】
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2003年12月03日(水)


旅は楽しくなくちゃね

年内一杯に使い切らねばならないJALのマイレージが
あった。捨てるには惜しい気がしたので、ひと月ほど前に
なるが、12月になればなんとかなるさと、羽田⇔長崎の
往復航空券に変えた。

初めて訪れる長崎。とても楽しみで、なんとか予定を
やりくりして行くつもりだった。でも、日が近づくにつれて、
旅行の予定自体がストレスを帯びてきた。
『たった4日間の休日だもの、ダイジョウブだよ』
『この旅行さえなかったら、追われずに仕事を済ませられるのに』
『ずっとどこにも行っていないし、マイレージ使おうよ』
こんな思いがいったりきたり。

そして今日、前向きに、その長崎旅行の取りやめを決めた。
長崎はなくならない。来春に予定を組みなおそう。
航空券はもともとタダのもの。思い切りよく捨てる。
一気にストレスから解放された。

 

2003年12月01日(月)
思い込み

友人から相談メールがきた。
10年も友達だとしか思っていなかった米国人に
突然言い寄られてシドロモドロになってしまったと。
普段の彼女であれば、気にいらなければスルリと抜けるなり
切り捨てるなりしているはずなのだが、相手が日本人では
ないというだけで、言葉に詰まるらしい。
その様子がなんとも、かわいかったが(笑)

昔、まだ米国でビジネスを始めたばかりの頃、
きついユダヤ人の取材をしなければならなくなった。
なかなかいい返事がもらえず、交渉は難航した。
スイス人の友達に、そのグチをこぼしたら
「ユダヤ人でも、中国人でも、スイス人でもさ、
同じ人間なんだよ。本音で話せば通じるに決まっているよ。
それが人間のルールだよ」と、笑い飛ばされた。
これには、目からウロコだった。
私がユダヤ人をステレオタイプで捉え、勝手に苦手意識を
増殖させていただけなのだ。なんというか、
いいにつけ、悪いにつけ、自分の単純さに感謝した出来事だった。

 

2003年11月29日(土)
私だけのトリビア

運転中に、たまたま二台のスクーターが前に来た。
二台とも警察署のもの。
2-3年目という感じの若いおまわりさんと、
派出所勤務はベテラン!と感じさせる年配のおまわりさん。
職務ツーリング中らしい。
信号で停車した。暇なので、ふたりをじーーっと観察した。
制服も制帽も靴もなにもかも貸与品であることは
当然なのだけれど、目がある一点に釘付けになった。
なんと、靴下までが統一色の貸与(実質支給)品だった。
どういうわけか、その事実に深く感動してしまった。

 

2003年11月28日(金)
青空文庫

たまに利用するサイトで青空文庫という
インターネットの電子図書館がある。
現在300名ほど登録している青空工作員と呼ばれる
奇特な人たちの手入力によって、
著作権の保護期間(作者の死後50年)を過ぎた文学作品を
電子化し、自由に読み回すという趣旨で作られたサイトだ。
ダイアルアップでインターネットに接続していた頃は
電話代を気にしたり、ダウンロードの速度が遅すぎて
いらついたりしたが、ブロードバンドになった昨今は
利用するにも快適な環境となった。

何十年前に読んだ作品で、ふと思いついて調べなおしたい時。
なにかのきっかけで読み直したくなったとき。
そんな時があったら、ぜひ訪ねてみて欲しい。
きっとお役に立ちます。

 

2003年11月26日(水)
佐川、苦笑な事件

昨日の午前中指定で、佐川急便の代引き宅配を頼んでいた。
コマーシャルで宣伝しているe-コレクト、っていうアレだ。

まずは昨日12:30、佐川さんから「すみません、本日荷物
持ち帰りになってしまい、お届けできなかったのですが」
という電話があった。なぜ営業所に持ち帰ったのかは
訊くまでもないので詮索しなかったが、急ぐわけではないし、
今日の同時刻、10時から12時の配送に変更してもらった。
で、本日。やはり12時までには来なかった。電話もない。
13時を過ぎてもこない。13:30、表に出るに出られず
佐川急便にクレーム電話をする。14:30ついに!佐川の
配送のおじさんがやってきた。

私 「じゃあ、支払いはクレジットカードでお願いします」
佐1「あ、私、あの・・・機械持ってないんです。あの、
えっと、ちょっと待ってください」(表に出る)
佐1「(携帯で話しながらドアをあけ)すいません、今、機械
持ってる人がすぐ来られないっていうんですよ。どうしましょう?」

払うに十分足りる現金が手元にあった。だが、最後までカード
決済をつらぬこうと、この時こころに決めた。

私 「どうしましょう、と聞かれましても、私、なんとお答え
したらいいんでしょう?困るんですけれど」
佐1 「(送話口に向かって)あの、お客さんにきいたんだけどさ、
困るっていってるんだよね・・・・」
しばし担当同士で話し合い、結果、カードスキャナーを持つ
顔見知りの配送員が隣町からやってきた。
すいませんねと謝りながら、カードを読み取り、伝票を出力。
その伝票を差し出しながら
佐2「ここに、サインをお願いします。こりゃー、印鑑じゃ
だめなんだよね。なんでダメなんだろうね、印鑑でいいのに」
と、独り言を言っている。考えてみたら、このおじさんは
クレジットカードを持ったことがない世代だ。
なにも言わずに、きちんとサインをして、渡した。

すべてが終わって15時。やれやれと自室で内容を確認していたら
15:30、佐川急便配送センター課長から電話。
「あのぉ、お荷物が配送されていないというお電話を頂いた
のですが、どういった事情で・・・・・(以下略)」
クレーム電話時に詳細を伝えているのだが、この課長は事態を
よく把握しておらず、かつ、荷物が既に配送済みであることも
知らなかった。ただただ慣れた声で謝り続けていた。

これって・・・会社にとってかなりゆゆしき事態だと思うけど。
平気なのかなぁ。人事ながら心配になった。

 

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