ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年09月28日(日)
手酌が一番
毎日飲むほどビール好きだが、お酒に強いわけではない。 強いどころか効率は極めていい。おかげでハードリカーには ほとんど手を出さない。だからといって酒癖もないし、 記憶も飛ばない。とっとと眠くなってしまうだけだ。 そんな事情なのであまり量は飲めないのだが、好きなので 限られた量をおいしく飲むことに日夜努力している。
まず、どんな宴席でも手酌宣言はかかさない。 中途からの注ぎ酒はビールをまずくするし早々に飲みすぎて しまう。なにより自分のペースで注ぐビールが一番おいしい。 近頃はドラフトビールを置く店が増えたので、手酌宣言も あまり必要なくなってきたけれど。
最近はあまり事情を知らないのだが、昔はよく 「女性に注いでもらわないと飲んだ気がしない」 という勘違いを公言して憚らない人がずいぶんいた。 もしかしたら、あの人たちはお酒を楽しんでいたのではなくて 女性に注いでもらえる自分に酔っていたのだろうか。
2003年09月26日(金)
思い出のヨコハマ
友人の有職婦人Aと横浜のホテルニューグランドで一泊。 山下公園から出ているナイトクルーズでいい気になり、 勢いでマリンタワーに昇る。中華街まではよく出かけるが 山下公園は15-6年ぶり、マリンタワーは24年ぶり。笑。オツです。 翌朝は朝の光と汽笛の音で目覚め、時間どおりの ルームサービスで至福のひと時!う〜ん、すばらしい。 山下公園からレンガ倉庫までちょっとした散歩を楽しんだが あまりにも美しくすべてが様変わりをしていて、 横浜市在住の婦人Aも私も立派なおのぼりさんになってしまった。
ところで、このホテルニューグランド。 学生の頃からの憧れの場所。老舗ホテルとして名を 成しているが、部屋に足を踏み入れたのは今回が初めて。 広い空間とベッドにバズタブ、昔のままのウォークインクロゼット。 古くからある本館の港に面した部屋はよく手入れがされていて、 横浜港が世界への出入り口だった頃の面影を強く残している。 昨今、日本の一流ホテルには幻滅させられること著しいが ここは違った。サービスの気持ちよさが隅々に行き渡っている。 しいて言えばバーのサービスの目が行届いていないことが惜しい。 バーはフロント同様そのホテルの格に直結する。が、それを差し引いても、熟練したホテルマンのサービスに高い満足感が得られる。
機会があったらぜひ、こんなヨコハマで時間を過ごしてみてほしい。 遠くの温泉に出かけるよりもずっと解放感を味わえるはず。
追記: 婦人Aはヨコハマに酔いしれ、翌朝部活に出かける娘の お弁当手配をすっかり忘れてベッドで熟睡していた。
2003年09月25日(木)
感謝と陳謝
どうやら今月は、昔馴染みから連絡がある月らしい。 今回は20代の時に長く勤めていた会社の同僚で、 よく一緒に遊びに出かけた年上の女性からメールがきた。 西日本在住で何年会っていないのか、恐くて数えられないが 私にとっては気が置けない『ねーちゃん』的存在だった。 来月東京に出てくるとの事で、久しぶりに再会酒を酌み交わす ことが出来る。日本にいなかった8年間、本当にみんなに ご無沙汰しまくり、それでも忘れずにぽろっと連絡をくれること、 とても嬉しい。
実は私電話が嫌い、というか、苦手なのだ。 もちろんビジネスの場合は別だし、ちっとも苦ではない。 私から友人にご機嫌伺い電話をかけることはまず、ない。 用事のあるときだけ、それも用件のみ。 知らずに電話をかけてきた友人は、私の事務的な声音と さっぱり加減に驚くこと請け合い。笑。 そういうこともあって、手軽に連絡せずにいるものだから こんなに友人たちに探させることになるわけなのだが。
これも見た目を裏切る私の性質のひとつです。 みなさん、ほんと、ごめんなさい。 悪気はちっともないからねっ。
2003年09月24日(水)
LEONという雑誌
実際にその雑誌を手に取ったことはない。 今日、新聞広告で目にしただけのこと。 そのキャッチをいくつか引用してみよう。
------------------------------------------------ ただの「いい男」で終わりたくない・・・そんなアナタのための モテるちょい「不良(ワル)」オヤジの作り方 イタリアオヤジは「赤いタイ」がお好き ちょい枯れオヤジはいまEUサーファー オヤジのトキメキダイニング/ヒミツのBAR WatchWatcherラテン時計の色気 あなたのニキータと楽しむ「今月のとっておき」 ------------------------------------------------
40アップの男性がターゲットだと思われるが どんな人が愛読しているのか興味津々。っていうか、 勘違いしちゃうおじさんがたくさん作られちゃいそうで 想像すると、ちょっとコワい。
2003年09月23日(火)
今日の拾い物
少し前、NHK番組で出版業界の革命者、幻冬社創業者で 代表取締役社長の見城さんをクローズアップしていた。 ビデオに撮ったまま機会を逸していたのだが、 今日やっと見ることが出来た。学ぶところが多く感銘をうけた。 なぜか水戸黄門の時のように涙も出てしまった。 ま、それはいいとして。 今日はその幻冬社のWEBサイトについて。
「優れたコンテンツは内臓と内臓をこすり合わせるような コラボレーションからしか生まれない」という幻冬舎イズムを 血肉とする編集者が作ったコンテンツ、おもしろくないわけがない。 文芸書はもとより、Webマガジンのおもしろさ、コミックスの過激な オタク度合い、立ち読み、付随するキャラクターの権利ビジネス 等々、出版業界に闘争宣言を出した会社だからこその 売れるコンテンツが満載。出版業界の内部や裏事情を聞くたび がっかりしていたのだけれど、業界常識を逆手にとるだけの 勇気と力があるのなら、物事は変えていけるんだね。 出版社のサイトがこんなにもおもしろいとは。 情熱を持ち続ける力と心、忘れずにいよう。
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