株式会社JOYWOW
ほうじ茶飲話【JOYWOW】
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2003年07月12日(土)


目前の火事に理論は効かず

3/15付けの茶飲話「坊主が憎けりゃ」で、
フランスを攻撃するアメリカの大人気なさを嘆いた。
そう、確かに私は冷静な感想をここに記した。
でも、それはただ対岸の火事だったから言えただけだった。

近所に越してきた若夫婦、ステレオタイプな基地系
カップル、アメリカ人のご主人に日本人の奥さん。
野中の一軒家と思っているのか、べらぼうにうるさい。
もちろんNYに長く住んでいた私は知っている。
彼らがスタンダードというわけではないし、アメリカ人だから
どうのってわけじゃない。たまたま彼らが、近隣を無視して
うるさく騒げるタイプだっただけ。

こんなにわかっているのに、アメリカ人やアメリカを連想
させるものすべてに、今、すごい拒否反応を起こしている。
目前の火事に理論は効かず。

私も大人気ない人達の仲間入りを、ここに宣言する。

 

2003年07月11日(金)
夏への誘(いざな)い

夏の支度が着々と整いつつあるようで、
今日は今年初のアブラゼミの鳴き声を聞いた。
セミの寿命は確か七日前後。
おいおい、まだ梅雨だよ?と、雨に打たれるセミの
早死を心配しつつ、夏が始まるんだ!と嬉しくなった。

あいかわらず私の仕事部屋にはエアコンが入っていないし
道も混むし、暑いし、洗濯物もぱりっと乾かない。
数限りない虫やら爬虫類の訪問もキャンセルできない。
いいことがちっとも見当たらない季節の始まりなのに
それでも心がむずむずわくわくどきどきしている。

今年はスケジュールが詰まっているため、遠出の予定はない。
なのに心が小躍りするのを止められない。
本当に、やっと、夏がくるんだ!

 

2003年07月10日(木)
艱難辛苦、汝を玉にす

この時期、日中にエアコンをつけることはあまりないし
荷物移動などの肉体労働日ですでに汗だく、
蒸し暑さにかまっている余裕もなかった。
ただ昼過ぎから、どうにも蒸し暑いと感じてはいた。

大労働を終え、来客も予定していたので、
リビングのエアコンスイッチを入れた。

あれ・・・・止まっちゃったよ。タイマー?
そんなことないよね・・・。
う〜〜〜ん???

結局、ウンウンとモーター音はするものの稼動せず。
梅雨真っ盛りに、エアコンが壊れたぁぁぁぁ・・・・・・

すぐに修理に来てもらったのだが、室外機を持ち帰って
部品交換が必要だとのことで、一週間エアコンなし。
この蒸し暑い時期に、扇風機を抱える事態になった。
こういうときに限って、自宅仕事率が高い。
人生って、こういうものなんだよね。


*タイトル(かんなんしんく、なんじをたまにす)
人は多くの苦しみや困難を経てはじめて立派な
人間となる意のことわざ。
国語大辞典(新装版)小学館 1988

 

2003年07月09日(水)
馴染みの理由

馴染みのガソリンスタンドで、給油のついでに
気になっていたタイヤの空気圧をチェックしてもらった。
いつも合わせている数値はと尋ねられたのだが、実は知らない。
ディーラーがこまめに来て調整をしていってくれるので、
オーナーのはずの私はなにも知らないのだ(汗)

相手をしてくれた年配の男性は
「はい、わかりました!」と、満面の笑顔。
運転席側のドアを開け、見えない部分に張られている
標準設定空気圧の数値をチェックし、高速道路の使用頻度を
きいてきた。常に使っていると答えると、
「それだけわかれば十分です。あとは、
す・べ・て、おまかせください!!」
ものの数分で完了。
「この車の標準は2.2なんですが、最初は1.9でした。
高速が多いということですから2.4に合わせておきました。
またいつでも声をかけてください」
と、さわやか青年顔負けの気持ちいいサービスだった。

近所には四軒のガソリンスタンドがあり、うち三軒で
給油経験がある。だが、(野菜をくれるサービスは別にしても)
行きたいと思うスタンドは上のスタンドだけなのだ。
このスタンドのスタッフは、いつも全員が笑顔で迎えてくれる。
暇な時間帯でも、全員が二面ある道路(角地にあるため)
に向かって車を誘導できるように立っている。
雨の日も、風の日も、日照りの真夏日も。
どうせ同じお金を払うなら、笑顔の多い店で払いたい。
馴染みでいる理由は、それだけなのだ。

 

2003年07月08日(火)
帽子事件

この春にふと目にした麦わらの*テンガロンハット。
一目ぼれして、その場で購入。
夏になるまではと、箱のまましまっておいた。
先日ついに箱からだしプライスタグを切ろうとして、
印字されている帽子の名前(品番代わりの名称)の上に
視線が釘付けになった。

  『ジュリア・ロバーツ』

めまいに襲われた。
帽子をかぶる前にその名前に負けてしまった。


*テンガロンハット-----------------------------------
(ten-gallon hat水が一10ガロンもはいるという意)
アメリカ西部・メキシコなどで、山の部分が高く、つ
ばが広く両横に軽く巻き上がっている帽子。
カウボーイハット。

 

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