ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年04月28日(月)
夏の”きもちいいもん”
待ち望んでいた初夏になった。 やっと、それまでのウールの室内履きから 竹皮ぞうりに履き替えることが出来た。う〜〜〜、幸せ。
我が家には和室がない。 なので、どこにいてもなにかを履いているのだが、 その「なにか」を定めるために長い間試行錯誤した。 いくら使ったのか、スリッパ数種類、サンダル数種類、ビーサン。 どれもこれも納得できず、 ある日いきついた先が「竹皮ぞうり」だった。 なんと、これがたまらなく気持ちいい。
室内履きに悩んでいたら、是非一度お試しあれ。
2003年04月27日(日)
生活感のなさ
表題の言葉。 『あって当然の生活感が漂っていなくて素敵』 という意味で、稀にしか用いない誉め言葉として使っていた。
ところが、この言葉を本来の意味で使える相手に めぐり合わないという現実もあるが、 近頃は違う意味合いで用いていることに気付いた。
視野の狭さやバランス感覚の欠如、地に足のついていない様子。 腰の据わっていない生活態度や、 人間味の欠如したプラスティッキーさを表現する時。 「あの人、生活感がない。なさすぎる」 寂しいことに、この意味合いでなら使える相手がたくさんいる。
2003年04月26日(土)
性別を楯に取る
明日は議会議員選挙、投票日だ。 しばらくは、どこに行っても候補者選挙宣伝カー(っていうのかな?)とすれ違う日々が続いた。私の住んでいる地域でもかなりの人数が立候補しているが、1/3が女性だ。
前提として、女性の政界進出は非常に有用なことだと思っている。 ただ、うちの管内の女性立候補者の選挙公報や演説を聞くと、 二言目には「子育て支援」「子供たち」「学校」と、 「女性だからこそ、主婦だからこそ」の部分を強調してくる。 主婦/女性だからこその視点・感覚は大事なことで、 どんどんくみ上げて議会に反映すべきことだと感じている。 ただし、主婦感覚のままで政治に参画するのはいただけない。 政治と商売が分離すべきものであるように、政治と家事も別物だ。 そのあたりの感覚のずれが目につき鼻につき、 地元女性立候補者の90%に特有のいやらしさを感じてしまう。
明日の選挙、そういいながらも一縷の望みを抱きつつ、 女性候補者に一票を投じるつもりの私である。
2003年04月25日(金)
happily ever after
NYの親友から嬉しいメールが届いた。 長く付き合っているが、年中「別れる切れる、でも好きなの」と 問題を起こしてばかりいる件の彼と ついに結婚式を挙げることになったという。
私より3歳年下のAMYは、東欧文学の博士号を持つ才女だが 結婚と家庭を作ることが長年の夢だった。 BFとの件で、箸がすべった、石が転がったといっては落ち込み、 もうオシマイだと泣き崩れては電話をしてきていた。 その弱虫で泣き虫のAMYが、とうとう華燭の典に辿り着いたのだ。
メールを読んだとたんに深いため息が出た。 じわじわっと嬉しくなってきて、 残念ながら目の前にいないが、AMYにHUGしてKISSして、 大声でおめでとうを言いたかった。
が。ふと冷静に考えてみた。 結婚式を挙げるからといって、 問題がなくなるわけじゃないんだよな、と。 ペーパーがある分きっともっとややこしくなるわけで・・・。
うーむ、やっぱり、そうなのだ。 おとぎ話じゃないんだから、 彼女の「どうしたらいいのメール」がなくなるわけじゃないのだ。
神様どうか、彼らに少しは平穏な日々をお与えください。 あーめん。
2003年04月24日(木)
リスク・マネジメントの意味
私は好戦的でもないし、クレーム好きでもない。 基本的にそんなことは時間の無駄と思っているので、 通り過ぎるほうを選ぶ。 が、基本を覆す「よっぽどの事」が起きてしまった。 大手一流企業と称される、とある会社に苦情をいうことに決めた。
まずは連絡先を探すべくWEBサイトを検索したが、 メールアドレスどころか、電話番号さえも記載されていない!? ようやっと枝葉の電話番号を見つけて、受付嬢につながる。 用件を伝えるが、内線はいくつかを転々としたあげく、 5分を切るあたりでやっと広報担当責任者がでてきた。
用件を伝える。『これこれかくかくしかじか・・・』
受付嬢後24時間で、上記広報担当者、防災センター副隊長、 隊長の計3名と会話をした。全員役職付、プッチ団か団塊か。 おもしろいことに、全員がほぼ同じようなことを口にした。
担当者でもないし 責任もないのですが 申し訳ございません
三度目にはあまりにびっくりして、笑いそうになった。 それ以上その会社の上役と話しても、なにも変わるまい。
表の人間にとってはバイトだろうが担当じゃなかろうが、関係ない。 その会社のバッチをつけていたら 清掃係も社長も企画部長も交換手も全員が、 その会社の顔となるのだ。
なのに。大の大人のオトコである三人が三人とも 責任転嫁しながら、いいひとぶってあやまるフリをしたのだ。
たったひとことが欲しいだけだってこと、わからないらしい。 心から気持ちよく、すっぱりと謝ってくれたら、 気持ちよく電話を切れたのに。
彼らはきっと、リスクマネジメントとか報連相とかなんとか、 毎日のように会議で話し合ってる人種なんだけれど、ね。 やれやれやれやれ・・・・・・
|