ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年04月16日(水)
アナログな最先端ホテル
明日から仕事で札幌に出かける。 最北端とか、山の中に行くわけではないのだが、 とてもアナログな環境に突入する。 仕方なくというわけでなく、アナログ宿泊体験を わざわざ組み込んだ出張になっている。 そこに、「泊まらなければならない」のだ。
部屋は全てシングル、バス・トイレ(ウォッシュレット付) もある。意外と新しいホテル。朝食も、電話もついている。 が、電話はプリペイドカードを購入しないとかけられない。 もしかしたら、TVはコインかも?
私のモバイル用ノートは、アナログ回線か無線LANでしか 接続できない。とっとと最新方式導入せよ!なんだけど、 間に合っていたもので、こんな事態が起こるとは、ねぇ。
明日は6時に起きて羽田に出発。 久しぶりにPCのない生活を丸々三日間過ごす。 アナログ・ホテル詳細は追って報告するので御期待あれ。
とにかく。 せっかくの北海道、おいしい旅をしてこよう!
2003年04月15日(火)
古くさいかもしれないが
敬意を辞書で引くと、うやまう気持ち、と解説されている。 ジェネレーションや土地柄の差、といってしまえばそれまでなのだが、最近の敬意は「敬愛」に近くなっている気がする。
『敬愛:※うやまって大切にすること。 尊敬し、親しみの気持をもつこと。愛敬』 『敬恭:※つつしんでうやまうこと。うやうやしくすること』
私にとっての敬意は、まちがいなく後者の「敬恭」に近い。心底尊敬する相手に対しては、軽口/タメグチ(って全国的なコトバ?)はきけないし、相手の立場や状態にすぎるほど心を砕いてしまう。
辞書※によれば、敬愛=愛敬は「愛嬌(あいきょう)」のことだそうで、なんともすごいことになってきたと辞書を閉じてしまった。 私もすっかり’ふるい人’になっているので、 当世風解釈の「敬意」には、目が点になることが多すぎる。 こういう経験、実は健康に悪いのだ。 うそだぁ〜〜!と思った瞬間に、心臓がばくばくしてしまう。 私もまだまだ修行が足りない。
※小学館国語大辞典より
2003年04月14日(月)
一手間のしあわせ
一車線道路を運転していたら、工事をしている区間が出てきた。 そう長くない。およそ50M程度。 反対車線の道半分を塞いでいる三台の大型工事車両。 こちらの車線に大きくはみ出して、中央車線として 1Mおきに朱色のパイロン(円錐形のプラスチック表示)を 立てている。・・・ここまではよくある風景。
ところが、ここの工事担当者ときたら、 パイロンのどちらが進行方向なのか、誰にでもわかるように ダンボールでできた手作りの「⇒」マークを パイロン5つおきに貼り付けてあるのだ。
以前、高速道路の工事個所で、パイロンのどちら側を通行すれば いいのかわからず、往生した経験がある。 たぶん、この「⇒」を作った担当者は、 同じような経験をしたことがあるのだろう。
お給料にはね返らない仕事に違いないのに、その一手間が 赤の他人の私をとても幸せな気持ちにさせてくれた。
関電工さん、いい人雇ってますね!
2003年04月13日(日)
海で過ごした午後
知人のSさんと、海岸に行った。 おつまみとビールを持って、まさに 「春の海、終日(ひねもす)のたりのたり哉」 な午後を送った。
結論に辿り着かない真剣な四方山話、 海に照り返されながら、たんたんと話し続けた。
四角い部屋の中でする相談話より お日様の下のほうが、いい考えも浮かぶような気がする。
次回はおにぎりとコロッケを持って来なくちゃね。
2003年04月11日(金)
事実だけでいえば
戦争が終結に向かっている。
しばらく前からなのだが、自分の気持ちをもてあましている。 考えていても仕方がない、ということはわかっているが どうにも言語化できずにいる。
終結に向かうこのフェーズで、気持ちの持って行き場とか、 出口とか、何をしたらいいのか選択できない。 とても戸惑っている。
答えが出るまで、まずは、目の前のことをひとつずつ 片付けていこうと思う。 日曜日の選挙も、伯母のお見舞いも、仕事も、日常も 今まで以上に心をこめて、手をつけていこう。
今できることをする。まずは、そこから。
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