株式会社JOYWOW
ほうじ茶飲話【JOYWOW】
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2003年04月10日(木)


呼称

親族および友人とその子供たちに、
はるか昔から、言明していることがある。
私を「おばちゃん」と呼ばせないこと、呼ばないこと。
教育が行き届いているせいか?みな、名前そのものか、
名前に"おねえちゃん"をつけて私を呼んでくれている。

TV番組の中でよく若いキャスターが、年配者に向かって
「おじいちゃん/おばあちゃん」と呼んでいるのを目にするが
なんとも息苦しい。
親族であればいざ知らず、他人であればなおさら
相手への敬いとして、年齢や見た目による呼称でなく、
姓名で呼びかけるべきだと考えている。

80才になろうが、100を越えようが、生きている限り
対する相手には、名前で呼びかけようと決めている。

 

2003年04月09日(水)
心を繋ぐ

今夜放映された北星余市高校のドキュメンタリー番組、
民放にしては骨のあるいい番組だった。

番組に出てくるある教師が、10年前に恩師に言われた言葉を
送り出す卒業生にそのまま贈っていた。

「おまえらは俺の夢だから、どんなことになっても胸張って歩け。
 20や30や40で諦めたりしないで、前に進んでいけ。ほんとうに
 全員、俺の夢だから」

私は、誰かに夢だと思われたことがあるのだろうか。
誰かを夢だと思ったことがあるのだろうか。

番組の最後に、島田伸介が語ったことの大意。

「人と浅く付き合うのは楽、深く付き合うのはしんどい。
 でも、しんどいからこそ、心に残る関係ができる。人は、思い出を
 語り合える仲間を得るために生きているんじゃないかと思う」

そうかもしれない。過去を反芻してみると、見かけによらず
付き合いべたな自分が時々いたことを、認識せざるを得なくなる。
あの時も、その時も、自分では気がつかずに、
心の中でなにかを必死に叫んでいたのかもしれない。

 

2003年04月08日(火)
教育の成果

治療中の歯に諸問題があり、例の歯医者さんで型を取り直した。

以下、評判のいい二代目担当医(50才前後)との会話。

Dr. 「この取り直した型でもあわなかったら、その時はダメです。あきらめてください!思ったよりも難しい状況なんですよ」
私 「そうですか、、じゃあ、どうすればいいんでしょうね」
Dr. 「いい腕の歯医者さんに行って、インプラントしかないですかね」
私 「いい腕の歯医者さんて、どちらにいるんです?」
Dr. 「えっと・・・やっぱり東京いかないと・・・」
私 「え?!?あの、今はココに通っているんですよ?」
Dr. 「あ、あの、インプラントの説明しましたっけ?」
私 「いえ」
----------------冊子とともに説明を始める----------------

Dr. 「インプラントの技術は右肩上がりに向上しているし、普及もしてきています。日本人だったら、もっとこなれた金額で器用なものも開発していけると思ってます。そう難しい技術ではないんですけれど、やはり自信のないものを看板にあげるわけには、ねぇ・・・」

私 「じゃあ、日本の技術が一般化されてこなれるまで、私の歯をなんとかもたせてください。で、ダメになるまでに、先生のところで技術を習得してください」

Dr. 「そう、そうですよね。そうなったら、歯医者は止めて・・・」

私 「え??」

Dr. 「いや、認定医になるための資格講習を受けなきゃならんのですよ。半年ほどなんですけれど。だから、その間お休みして資格とって、機材入れて・・・ぶつぶつ」

私 「まあ、とにかくひとつ、そのあたり、先生のところでよろしくお願いします」

Dr. 「・・・えー、じゃあ、次回は来週ということで、はい」

    *   *  *

すごく間の抜けた会話をした気がするのだが、
あまりにも力が抜けてしまい、逆に信用度を高めてしまった(笑)
ぜったいにこのドクター、お母さん/奥さん/年配の看護婦さん達に
びしびし育てられて、一人前の歯科医になったんだろうなぁ・・・
と、納得、納得。

 

2003年04月07日(月)
ごちそうさま

「カレーが届きましたので」ということで、
Aさんのお父上のカレーをご馳走になりに出かけた。
噂には聞いていたが、これがなんと、極上のおいしさだった。
職人さんの作る妥協のないカレー、
二泊三日で食べても飽きず、もたれずな味だった。

もともとプロの料理人のお父上、現在は引退されているとのこと。
カレー/シチューの仕込みが済むと、
からりとあがったオニオン&ガーリックスライスを沿えて
Aさんの元に送られてくる。

おいしくできたから「食べさせたい」という想い。
陳腐な言い方かもしれないけれど、
これって、どんなに時代が変わっても変わらない
親の愛とか絆のひとつなんだろうと思う。

Aさんに出会えてよかったな〜。
おいしいカレーをありがとう、お父上にもありがとう。

 

2003年04月06日(日)
宝石よりも何よりも

近所に行きつけのガソリン・スタンドがある。
よっぽどのことがなければ、他のガススタは利用しない。
立地のよさもあるし、サービスもいいのだが、
実は「モノ」に釣られて通っている(笑)

兼業なのか、趣味なのか、給油のオマケに
地採の野菜をくれるのだ。
でこぼこな形なので本業ではないと思うのだが、
これが、本当においしい。
野菜が少ない時期には若布や目刺、イリコも登場する。

どうも私は、とことん、「野菜」に弱い。
おいしい野菜をくれる人には、とっても甘くなってしまう。
あげく忠誠を誓ってしまうんだな、これが。

 

Yukari |株式会社JOYWOW