ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年03月29日(土)
東京で一番好きな町は?
表題の問い掛けにはたと考え込み、小首をかしげた。 驚いたことに、即答できない。
学生時代から、生活時間の大半を都心で過ごしていたのに、 なんでだろう?前は、こんなことはなかった。 20代のほとんどを過ごした表参道が大好きだったし、 青山や広尾、自由が丘も庭だった。
今はなんと、どこにもぴんとこない。 住みたい場所も思いつかない。 ??・・・この文章↑キーボードで打ちながら、 自分の本音に打ちのめされている。 土筆とかぺんぺん草とか、どうやら身体の隅々までも 不便な田舎暮らしが浸透しているということらしい。
しかし。
いったい、いつ「都会人」じゃなくなったのかなぁ?
2003年03月28日(金)
つぶやき
このごろ、茶飲話を更新することに四苦八苦している。 ネタ詰まりというわけではなく、思考の中に横たわっている 現実が邪魔をするのだ。
世の中にどんな動きがあっても、 日常は動いていくし、時も止まらない。 TVも新聞もなにもかもが暗い報道をする中、 自由が可能な状況にあるからこそ、 前向きな明るい笑顔も、楽しみも必要だと思っている。
肩の力を抜いたネタで、明るい更新を!と思うのだけれど、 どこかで「戦争」という思考に邪魔されてしまい、 キーボードから手を離し考え込んでしまう未熟な私がいる。
春爛漫、桜もほころび始めたようで心機一転、 私なりにがんばろう。
* * *
以前ここでも報告した"Peace Palm"。 先日、小泉首相宛にはみなさんの手紙を製本して発送完了済み。 3/22からまた、手紙の募集を再開してます。 もしあなたが出口を求めているのなら、 訪れてみてください。
2003年03月26日(水)
新・三国志ー完結編
三ヶ月前から楽しみにしていたスーパー歌舞伎、とうとう観た。 すばらしい!いやー、よかった。
NYのブロードウェイやショーに負けてないどころか、 堂々と勝負できる。日本独自の文化、さいこー!と素直に喜ぶ 一夜となった。劇場としては、まだまだ改善の余地がありそう だが、舞台は文句なし。
今夜の席は一階四列目、迫力のある場所だったが、 二階、三階からでも十分楽しめるだろう。 へたな食事でお金を使うなら、こちらを太鼓判でお勧めする。
まだ体験をしたことがない方のために、 筋を詳しく話すことは控えるが、 なんと、水戸黄門の7倍程度は泣かされた。 今の時世に寄り添うような内容で、 まさにブッシュ大統領や小泉首相に観て欲しい。
おかしかったのは、一幕に一度は鳴り響く携帯の呼出音。 それも着メロなどでなく、ワザなしの通常純正ベル音。 いくら劇場側が事前に注意を促し、場合によっては上演中止もと 脅しても、じじばばには効かない。 聞いてないし、わからないし、うっかりなのだ(笑) そう、こんなことを笑って流せてしまうほど、 本当に見事な舞台だった。
うーむ、来月も行っちゃおうっと!
2003年03月25日(火)
与話情浮名横櫛(よはなさけうきなのよこぐし)
昨日の夜からなのだが。 ひとつの唄が延々と、頭の中でかかりっぱなしになっている。 今時のものなら、一晩寝ればまぎれてしまいそうなものだが、 あまりに特徴的なもので、 夜を越えて目覚めてからも続いてしまった。
♪粋な黒塀 見越しの松に あだな姿の洗い髪 死んだはずだよ お富さん〜
ある程度の年齢の方にとっては、必ずや聞き覚えがあるはず。 さすがにオリジナルは聴いたことがないのだけれど、 周りの大人がよく口ずさんでいたので、 すっかり記憶に植え込まれている一曲なのだ。 この唄は、今日の件名である歌舞伎の有名演目の一場面から きている。なかなか乙な唄なのだけれど。
私にとっての昨夜からの問題は、 「♪お富さん〜」のあとに 「♪港 出船の ドラの音愉し〜」と、 憧れのハワイ航路に繋がっちゃうことなのである(汗)
2003年03月24日(月)
終りの季節
大好きな水戸黄門が、またもや最終回を迎えてしまった。 がーっくり、だ。 ほとんど流血シーンがなく、 お約束どおりに正義と人情に浸かれるドラマ。 役者も上手いし、裏切られることがない。 私にとっては、かなりいい感じの娯楽だったのだ。
だいたい、今クールの民放ドラマが不作揃い。 加えて、趣味のように流していたニュースも今はOFF。 真実から遠いアンリアルな戦争映像を見ていても、 何の足しにもならないし。
欠かさず見ていた民放の黄門様が終わった今、 NHKや衛星放送以外に見る番組がなくなったことになる。 なんというか、とてもとても、さみしいものである。
あーあ・・・
|