ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年03月11日(火)
旅へのあこがれ
今、無性にしたいことがある。
「ひとり旅」
よく考えたら、出張以外でまともな一人旅をしたことがない。
純粋に誰一人知り合いのいない、未知の土地への旅。 国内限定。 移動手段は車でなく、電車か飛行機。 その両方でもいい。 行きたいところはたくさんある。 欲張らず、でも、満足のゆくスケジュールが望ましい。 誰をかまうことなく、縛られもせず、 のんびりと贅沢に非日常の時間を使う。 呆然とひとつの風景に魅入るような、 そんな時の流れに憧れている。
この春の楽しみが、またひとつ増えた。
2003年03月10日(月)
遅配
毎日がんがん稼動しているメーリングリストがいくつかあるのだが、中に無料サービスを使っているMLがある。そこでよく、この「遅配」が起こっている。今の世の中、メールなんだから遅れても届けばいい、とはいかない。メールだからこそ即座に、瞬時に、相手に届くべきなのだ。遅配の理由は、サーバーの不安定さとか、膨大な使用量とか、いろいろあるのだろうけれど、とにかく困った問題。
遅配といえば。
初めて自分のコンピューターを手にしたのは、1997年の夏、NYで。 MACのPowerBook1400c。今から考えると、びっくりしちゃうようなスペックなんだけど、あの時はアレが普通だったんだよね。当時はダイアルアップしか選択肢はなかったし、あの「you've gotta mail!」の声に憧れていたこともあり、プロバは手近なAOL。
この当時のAOLの遅配、すごかった。7-8時間の遅配はあたりまえ、隣の部屋にいる同じAOL使用者のルームメートに送ったメールが18時間後に届いたり、すごいったらなかった。
それを考えたら、今は文句を言えた環境ではないのだけれど。 でも、おろかな人間なもので、この遅配には腹立つ!
2003年03月09日(日)
野遊山
買い物の道すがら、ぽこぽこ伸びてるつくしを発見。 その横にはぺんぺん草が生えていた。やはり、とんだ田舎に住んでいるのだと楽しくなった。
小さい頃によく雑草で遊んでいたのだが、この”なずな=別称ぺんぺん草”もそのひとつ。一本の茎についているすべてのバチ状の実の部分を下に引っ張り、すじを切らないようにぶらぶらにする。それから茎の下のほうを、親指と人差し指でつまむ。耳元に持っていき、つまんだ指の間でくるくる茎を回す。するとね、ぺんぺんぺぺんと小さな音がする。ここには、三味線のバチに似てるからとの説明があるけれど、この小さな音が別称の由来だとずっと思っていた。
どちらにせよ、ぺんぺん草のぺんぺん音、 なかなかおつなものです。 機会があったら、聞いてみてください。
2003年03月08日(土)
Peace Palm
さて。阪本のSurfin'を購読している方はご存知だと思いますが、 阪本塾・ e 阪本塾卒業生有志と2/18から始めたプロジェクト "Peace Palm"が始動しました。戦争回避のためになにかできることはないかと、そんな思いではじめた期間限定プロジェクトです。
昨夜Surfin'で告知したわけですが、既に反響が届き始めました。 キーボードに向かって賛同してくださったみなさんの、そのひとつひとつの想いに胸が熱くなっています。
なにもしなければなにもかわらない。 でも、なにをしていいかわからない。 そんな思いが心のどこかにあるのなら、 どうぞ"Peace Palm"を訪れてみてください。 その一歩が、ここにあります。
2003年03月07日(金)
雑誌、雑誌というけれど
ふだん、雑誌はほとんど読まない・買わない。美容院でさえ、手にしない。なぜ雑誌を読まないのかといえば、ため息が出るような誇大キャッチや、見たくもない儲け話の類の広告、そして羊頭狗肉な記事内容。紙面を目で追っていくうちに、悲しくなってしまうから。
そんな私が例外的に大好きな一冊がある。 定期購読専門の和楽という月刊誌だ。
載せる写真がとても美しいということもあるのだが、なんというのか、そう、粋な記事が多いのだ。きれいなもの、いいものを忘れないように、本物を身近に感じられるようにと、そんな思いがくさん込められている本。監修者の美意識の高さが感じられる。先日届いた最新号では、「江戸人たちの、楽しい生活」を浮世絵で紹介し、中には江戸のヘルシーライフを説くページもある。
極めつけは、読者の投稿ページ、発行人+編集者の一言ページがない!余分なものがない雑誌って、雑誌のくせに捨てられない。引越しするときまでも、持っていってしまいそう・・・。これはこれで、また問題。
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