ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年02月22日(土)
後日談
昔、ルームメート達と一緒に、ひとつ鍋をつついていた男の子のひとりが、立派なダンサーになっていることを知った。元気に踊っていることは知っていたけれど、いつの間にやら王子役をばんばんこなす、有名な団の契約ソリストにまでなっていた。
「へぇ〜、あのこが。競馬とパチンコしか出来なかった、セロリ食べられない、あのコが!」と、ついおばさんモードが入ってしまった(笑)
あの頃出会った仲間たち、みんなきらきらしていた。バカ騒ぎしたり、なぐさめあったりしながら、夢をあきらめなかった。そんな仲間の一人の後日談。
なんだか、とても嬉しい。彼がもし、夢をあきらめていたら、きっと自衛官になっていたはずだから(笑)。
2003年02月21日(金)
証明
今日送信したメールの一節。 『自分を振り返ったときに、募金を集める活動に対して、善意か悪意かの判断がつかず、かかわりを避けて通り過ぎてしまいます。』
集金手段がDMだったり、訪問、路上で呼びかける人もいる。最近じゃ電話やメールもある。これはアメリカも日本も変わらない。真偽の割合も、同じ程度なのではないかと感じる。
募金という行為を否定はしていない。NYでは、機会があれば、使用目的がはっきりしているものには小額ながら寄付もしていた。ただ日本の足早な街頭募金では、どこで団体の信憑性を判断したらいいのか、正直わからない。駅前や路上の場合、それと気がついてから、3秒以内に目をそらしている気がする。
ふと、社会鍋(って、まだあるのかな?ないかも)を思い出した。あの活動は、軍服と外見が善意を保証していたのかもしれない。そうすると、TVの「愛は地球を救う」は、募金活動のエリートになるわけか。なるほど。
2003年02月20日(木)
春よこい、はーやくこい。
確かに、少しずつ春に向かっているのは、わかる。わかっている。でも、寒い。寒いんだから、しかたない。
私は、仕事部屋にエアコンをつけていない。他の部屋にはすべてついているのに、だ。単につけそびれたわけで、こうなったら意地でもつけないと決めた。夏は扇風機、冬はデロンギのオイルヒーターでしのぐ。寒さ暑さがひどくなると、ノートPCのスイッチを入れて、他の部屋に逃げている。
四季が体感できる部屋。いいんだか、悪いんだか。どっちでもいいけど、この部屋にいる間だけは、扇風機もヒーターもいらない春と秋が一番好きになる。
2003年02月19日(水)
世知辛い
NYの友人からメールが届いた。
マンハッタンは、水はけの悪い場所が随所にある。大雪が溶けて、今度は、洪水の心配をしているらしい。それでも、毎日多くの兵士が中近東に送り込まれていて、3月がそのピークになるという。9.11の時に、依頼がなければ邦人を探してくれなかった在NY領事館も、今月11日にCIA長官が出したテロ警戒宣言では、在米邦人に通達を出したらしい。
今日のTVのニュースで、在米日系アメリカ人の方たちが「なぜ、戦争をしようとしているのかわからない。でも、今の状況は、60年前のあの時とそっくり」と、つぶやいていた。
世知辛い(せちがらい)という言葉が、ぽんと頭に浮かんでしまう。
2003年02月18日(火)
私に出来ること
今日は、起き抜けから忙しい一日だった。
メールを取り込むやいなや、チェーンメールの件が発覚。拳を握り締めるかたわら、これとは無関係な、ある人がくれたとても優しいメールに反応して、PC前でぼろぼろに泣いてしまった。というより、泣きじゃくりか。モノの本によると、泣くことは精神を浄化する=癒しに繋がるそうだから、あながち悪いことではない。
そうこうするうちに癒されたようで、テーブル上の拳も消滅。めらめらとやる気がわいてしまった。単純明快すぎるが、まさに七転び八起き(笑)。明日を信じていける世界にするために、自分に何が出来るのか。棚上げせずに、きちんと考えて、そして行動する。そう決めた。
知ろうとしなかっただけで、もしかしたら、自分が考えているよりずっと世界は近いのかもしれない。最近、そんなことに気がついた。
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