むっちゃんの乱読日記

2009年02月24日(火) 歯医者

歯の樹脂の詰め物がかけたので歯医者に行きました。詰め物を新しくすると歯を削らなくてはいけないので、リペアしてもらいました。これでもってくれるとありがたいです。

今日、旦那が買ったパソコンの本体が届きました。仕事スペースを何年かぶりに大掃除してるのでなんだろうと思っていたら、パソコンの買い替えだったとは。知らなかったです。巨大な箱でびっくりです。でもディスプレイは26日まで届かないらしいです。なんか不思議。

読書メモ:
安達忠夫「アンデルセン」清水書院

アンデルセンの生い立ちと作品をざっくり解説した本で、とても読みやすくて面白かったです。アンデルセンって不思議な性格だけど病んでいるわけでないと強力に主張しているので地味な内容のはずなのに。。。。。デンマークという自体にも興味がわいてきたし、アンデルセンの著書も読みたくなりました。



2009年02月23日(月) 講習会

住宅瑕疵担保履行法とやらの講習会が無料だったので、暇つぶしに出かけてきた。案外面白かったけれど、お金の出所とかがすごく気になったし、説明してくれた国交省の方は感じよくしようと努力してるのだけど言葉の端々にこちらを不愉快にさせる含みがあってますますお上に不信感を持った。仕事と直接は関係ないと思ったのだけどがっかりする情報を小耳に挟んだし、まあ有意義だったのかな。。。。。ほんと、いろいろ頑張ろう。

すだちポン酢というのを買ってみた。が、旦那が柚子のにおいがして気持ち悪いという。原材料を見たら、果実はすだちとかぼすが使われているらしい。実はかぼすって柚子とにおいが似ているのかなあ。それとも香料が柚子なんだろうか?そうかも。そうなの?

読書メモ:
安達忠夫「アンデルセン」読み始め。
アンデルセン同性愛説に興味津々で借りたのだけど(酷すぎる)、当時の人は同性同士でラブレターのような手紙をやりとりするのが普通だったし、アンデルセンはやたらと片思いして失恋してた記録があるとかでまず違うだろうってことらしい。ちょっとがっかり。でも、アンデルセンのいかにも芸術家でロックな生き方と、異常な見得がなんとも笑える。アンデルセン童話って子供のころ嫌いだったけど、大人向けでデンマーク語からちゃんと翻訳してある本を読んでみようと思う。とりあえず、この本、途中までしか読んでいないけど案外面白い。

大相撲中継の春場所展望号が届きました(定期購読してるのだ)。今回の写真は塩まき。琴光喜関の表情がいかにも負けそうで悲しい(先場所は負け越し)。全然関係ないけど、ミクシイに土佐豊関(土佐ノ海関じゃないよ)ご本人と思われるあしあとが残っていて、ちょっと興奮。



2009年02月22日(日) ハードディスク足りないかも

本当にうっかりしたことなのだけど、最近のパソコンのハードディスクは安いやつでも250GB。が、注文したパソコンは160GBしかない。ビスタ大丈夫かなあ。あと、会計ソフトが年々でかくなるのに毎年インストールする羽目になってるのも心配だー。無事に使えるといいなあ。とりあえずデータ用と今のデスクトップのバックアップ用に外付けハードディスクを買うべきだろうなあ。

今日は午後1時から午後4時までジャズダンスやってました。ものすごく疲れました。なんか発表会に出るかどうか決めなくちゃいけないんだけど、やっぱりスポーツクラブの人たちと踊るの嫌かも。ダンススタジオはあんなに楽しいのに、なんか全然楽しくないです。先生同じなのになー。なんでだろう。

図書館でアンデルセンの本を借りてきました。ノイマイヤーって人が振りつけた人魚姫っていうバレエを見たら、子供のころは好きじゃなかったアンデルセン(メジャーどころ以外地味なんだもん。)に興味が沸いてきました。


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