父の日の前倒しで実家に親孝行に行ってきました。 が、昼ごはんをご馳走になり、 いろいろおみやげをもらい、 弟には遊びに連れて行ってもらって、 自分が楽しんできただけに終わりました。(おい、こら)
実家の荒れ果てた庭の生存競争は、 現在ワイルドストロベリーが優勢でした。 ああなるとただのしぶとい雑草で、 大切に育てるとお嫁に行けるなんて可愛い夢を託すハーブとは イメージが違いすぎます。 むしろ、おばさんになった女の本性を 現しているのかもしれません。
ご飯を食べてから、しばらく談笑などした後、 弟に噂のバレンタイン神社に連れて行ってもらいました。 バレンタイン監督の人形(?)と写真を撮り、 Aと弟にめいっぱい白い目で見られました。 ちなみにバレンタイン神社のバレンタイン監督は もうすでに飽きられている存在らしく、 手などは色が剥げてました。かわいそー。 ブレナとガーデンウォークで 買い物を楽しんだ後、 カルフールにも連れて行ってもらいました。 とりあえず、何も買う予定ではありませんでした。 が、しかし、 カルフールにはクリスマスでもないのに 変な照り焼きじゃない鶏の丸焼きが売っているのです。 馬鹿夫婦は思わずそれを買って、 ぷんぷんにおわせながら電車に乗って帰宅しました。 けっこう重かったけど、 クリスマスに買ったのよりもすごく美味しかったです。
フィッティングに行ってきました。 パッドの入れ方を教わったら、 3/4カップのブラはかなりいい感じになりました。 が、どうにもフルカップは見た目が変で、 それで我慢するしかない様子でした。 見た目はともかく、どっちもつけ心地はすごくいいです。 肩に紐が食い込まないのに、 肩紐が落ちてこないのがすごいです。 肩紐を一日に何度も直す人には特にお勧めかもー。 私には気持ちはわかりませんが、 肩がこるほどでかい人にも快適なんじゃないでしょうかね。
帰宅したら、 栃木に出張中のお客さんから電話があり、 出張から帰ってから夜中にFAXまで送ってきました。 自分は休暇なのに、 私には土日働けってことみたいです。ちくしょう。
読書メモ: 吉田修一「パレード」読了。 お遊戯会のようにあまり大したことないストーリーだし、 私の大嫌いなオムニバス形式なのに、 面白かったような気がします。 どうでもいい登場人物なのに、感情移入できるのもすごいです。 でもでもでも、なんかとても悔しい感じでした。 甘いんだよう。でもうまいんだよう。うう。
テレビメモ: お昼にぼんやりと笑っていいともを見ていたら、 なんとバンデラス様が、シュレック2の宣伝のために現れたのです。 甘い声で腰が抜けそうになりました。 どうしてシュレックなのにそこまでフェロモン全開なんでしょうか? 昼間からいいんでしょうか?(大馬鹿)
ワラキンでダンディ坂野のネタを初めて見ました。 何が面白いのか全然わかりませんでした。 スピードワゴンの甘いの例えの ブラジルの黄色いお菓子と、曙のトレーニング(K1の時のね)が 妙にツボで死ぬほど笑いました。
女神の欲望は明日の楽しみにとっておきます。
といっても病気ではありません。 運動をはじめてから、 少しずつ軽くなっている傾向があるのですが、 月に一度どうにも腹が痛くなります。 会社に行ってたころは這うようにして出勤したあげく、 鎮痛剤を普通の倍以上、飲んでました。 それで胃を悪くしたのかも。 それはともかく、久しぶりに仕事の締め切りと重ならなかったので、 安心して怠けていました。 痛くて眠れないし、相変わらず鎮痛剤は効かないので (痛くなる前に飲まないといけないって難しすぎるってば) うっかり買ってしまったシンプルピラティスの 骨盤矯正に効くトレーニングをしてみたり、 永遠に終わりそうにない掃除をして痛みを紛らわせてました。 とりあえず骨盤まわりのストレッチは、 私にはかなり有効なようです。 あと少しでも掃除や整理整頓が進むと、 精神的にもいいみたいです。 それにしても、引越しは去年の10月だったのに、 まだまだ収納の使い方が決まらず、 したがって家具なぞももちろん買えません。(馬鹿)
読書メモ: 痛くて無理。
テレビメモ: 「銭金」 ホリケンが手術後なのかやつれたように見えました。 パフォーマンス集団が狭い部屋で練習している風景が あまりにも異様で大笑いでした。 「NANDA」 アンダースロー特集とのことで、 誰が出るのか楽しみでした。 ゲストは山田久志とロッテの渡辺俊介でした。 渡辺くんはメモ用紙持参で現れ、 山田さんの話を異様に真剣に聞いていて、とても可愛かったです。 アンダースローを投げるには、 うさぎ跳びで鍛えて無事なぐらいの膝じゃないと、 プロでは通用しないという山田さんの話を聞いて、 金田が出てきたのかと一瞬思いました。 現役時代の三連投したとか恐ろしいことも言ってましたし。 そういえば、工藤も子供のころからカーブを投げ続けて、 壊さないような肘じゃないとプロで通用しないと言っていたような。。。
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