2004年04月01日(木) |
商業事情いろいろ(大袈裟すぎ) |
近所の「酒奉行」なる酒の量販店に行ったら、 いつの間にか「カクヤス」って名前に変わっていた。 酒奉行のがかっこいいのになー。
bk1に頼んだ本が全然来ない。 発送完了のメールがきたというのに。 おかしいなーと思っていたら、 宅急便屋さんが外の包み紙を破損してしまったために、 発送が遅れるというメールが来ていた。 珍しく早く来て欲しかったのでなんだか残念だ。
生協の荷物の中に、 洗濯もの用の花粉よけカバーなるものが入っていた。 頼んだ記憶がないのに、 注文書にもちゃんと書いてあった。 これからはお酒が入っているときに注文書を書くのはやめよう。。。。。 使えば便利なんだろうけど、 この金額を払ってまで欲しくないんだけど。しくしく。
読書メモ: 高野史緒「アイオーン」ほんのちょっぴり。 読む時間がないよう。
テレビメモ: いきなり黄金伝説? 4時間もかけて完結しないのね。 今回は濱口スペシャルなのかも。 「NANDA?」 村田兆冶54才の食卓に驚き。 そんなに食えるの? っつーかそれだけ食べられるからまだ140キロ出るってこと? 太りやすい松坂大輔の食事と比べるとちょっとせつない気分だったりして。
歯医者がとても辛い。 顎関節症の治療を途中でばっくれたせいで かみ合わせが悪いのかもしれない。 奥歯の型どりは、 必ずといっていいほどやり直しになる。 しかも口をあけているのが辛くて、 時々無意識に口がかくかくしてしまう。 今日も型どりはやり直しになり、 はからずも歯科衛生士さんの手をなめてしまった。ぐすん。 手袋ごしで、そんなつもりなくても、 おばさんになめられたら気もち悪いよねえ。 ごめんなさい>歯科衛生士さん。
ここに書くのはかっこ悪いけど仕事大ピンチっす。 なのに夜中にFAXが動いているのを発見してぞっとした。 大丈夫か?>わし。
読書メモ: 高野史緒「アイオーン」少し。 なんとか第二部突入。おもしろくなってきたかも。 この人のこういう時代考証がありそうで無視しているSFって 本当に耽美で美しいっす。
テレビメモ: 「ヤンキース対デビルレイズ」ほんの少し。 やっぱり日本人のスーパースターといえば松井だよなー。 決してイチローじゃないの。(いやすごい選手だけどさ) 「新すぃ日本語」 下ネタ多すぎ。(大笑) どうして、カリカのヤシ子ちゃんは すごくキモイのに目が離せないんだろう。 友近と青木さやかって見分けつかないものっすか?
珍しく打ち合わせに出かけようとしたら雨だ。 幸い、うちも打ち合わせ先も駅からは近いので、 ほとんど濡れないで行ってこられた。 どうも外が暗いと何もかもが面倒で、 いろいろ寄り道してくる予定だったけどまっすぐ帰宅した。 家に着いてみると、 スポーツクラブのいつものジャズファンクに間に合うじゃん。 出かけたせいで仕事がピンチにも関わらず、 なんか疲れてだるいから気分転換だーとばかりに出かけてしまった。 (あんまり働いてないのにだるいとは何事なんだか) ジャズファンクの後、 その大好きな先生がスロージャズのクラスをやるというので、 ジャズダンスの知り合いの方たちに誘われるままに参加した。 楽しかったのはいいのだけど、 仕事と旦那さまを放置してしまった罰があたったのか、 帰りは大雨に降られてしまった。 そして、雨に濡れたジーンズを洗濯したら、 ポケットに入れていた歩数計も一緒に洗ってしまった。 うーん。人生ってこんなものよね。(大袈裟)
読書メモ: マリサ・マックル「ミスター・ライト」 「ブリジット・ジョーンズの日記」と似た感じの 明るいラブコメディーだというので読んでみた。 甘ったるくて軽くて読みやすい。 ブリジットちゃんを読んだり、アリーマイラブなんかを見てた時は あまり考えたこともなかったけれど、 この手のキャリアウーマンと専業主婦って、 ヨーロッパやアメリカではわりかし上の階級の人なんだろうな。 そう思うとうすぼんやりと嫌な気分になった。 ちょっと前に読んだ 「結婚の条件」と「負け犬の遠吠え」のせいなんだろうか。 でも、主人公の親友が専業主婦という設定が意外といい。 のめりこめなかったけど、ちゃんと楽しめる感じ。
テレビメモ: 関根さんと優香ちゃんが司会をしていた 夜中の漫才の番組なぞを少々。 なんかこんなのばっかり見てないか?わし。 関根さんのセレクトしたマニアック系に笑ってしまった。 全部漢字でお経みたくネタを読み上げる人が 合コンを「合混」と書いていたのが夜中のせいなのか変にツボだった。
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