朝起きて馬鹿に寒いと思ってテレビをつけたら、 雪が降っているという。 慌てて外を見て驚いた。 12月のはじめに雪っすか?! 仕事もないし、一瞬休もうかと思った。 が、しかし、世間の人は大変な思いをして出勤しているのに、 私だけぬくぬくしてるのも悪いような気がする。 着膨れていざ仕事場に向かおうとしたところで、 雪道にふさわしい靴がないことに気づいた。 スノトレを持っていたのだけど黴が生えたから捨てたのだった。 がーん。。。。。。 また出かけるのを取りやめようと思ったけど、 テレビにうつっているビジネスマンは ごく普通の服装で出勤している。 負けてはいけない。 捨てようかと思っていたぼろぼろのスエードのスニーカーに 防水スプレーをたんまりかけて履くことにした。 アパートの階段から、まず転げ落ちそうになったけどセーフ。 足をぬらさないように抜き足差し足で歩いて駅に向かった。(馬鹿) 現金がほとんど財布に入っていなかったので、 キャッシュディスペンサーに寄ろうとしたら、 中にいる人が弱り果てた様子で緊急の電話をかけているのが目に入った。 な、なんと、まともに動かないらしい。 仕方ないので、もう少し歩いて銀行に向かった。 銀行はえらく空いていたので、 楽にお金を下ろして今度こそ駅に向かった。 いつも利用している私鉄の駅のホームは異常に混んでいた。 並行して走っているJRが止まったらしい。 座れなかったら嫌だなあ(若くないなあ)と思ったけど、 各駅停車に乗ったら楽に座れた。 ごく普通に仕事場にたどり着いたわけなのだけど、 仕事の予定は今日はゼロなのだ。 雪が積もると除霜のためにしじゅう止まってしまうエアコンなのに、 隙間風びゅうびゅうのふるいつくりの仕事場はとっても寒い。 手も足もかじかんで、のどまで痛くなってきた。 午後早めに帰ろうなんて企んでいたらば、 午後になってメンテの雑用が異常に入ってきた。 終わらせるのに夜7時までかかってしまった。 すっかり冷えきって帰宅。 寒い一日だった。
京極夏彦「巷説百物語」読了。 雰囲気を楽しむ趣味の短編集という感じかも。(偏見?) 雪には似合う本だなあ。(これも偏見?)
これから仕事が忙しくなるという希望的観測に基づき、 暇な間に年賀状を作ってしまうことにした。 しかも、今日まではプリントごっこ関連の消耗品が 近所のスーパーで2割引なのだ。ラッキー。(せこすぎ) 金曜日のうちに宛名をプリンタで打ち出したのだけど、 差出人のところを思いっきり失敗していた。(涙) 仕方なく、修正したり手書きで書き直す。 その後、版を作ってすり始めた。 版は3種類でそのうち2種類は多版にする予定だ。 今年は2、3日かけて綺麗な仕上がりになるようにしようと思った。 ところが、2種類目の途中まで作業を終えたところで、 弟から電話があった。 もしかしたら喪中になってしまうかもしれないらしい。 そういう時にこんな心配はよくないのだけど、 この作業を続けた上で様子を見るべきか、 即刻作業をやめるべきか、 どちらが人としてまっとうなのだろうって考える私は、 たぶん既にまともな人間じゃないのだろう。 父は喪に服するのは自分だけでいいって言ってたんだけど、 ほんとうにどうしよう。。。。。。
読書は京極夏彦「巷説百物語」少し。
本代を節約するために図書館に行った。 借りた本を全部読み終わっていないのだけど、 いくらゆっくり楽しむつもりでも、 京極夏彦の「巷説百物語」残り半分で乗り切るのは不可能だ。 あ、ストラウブのミスターXが積んであるけど、 本日照りが予想される来年のためにとっておくことにした。 嫌いと決定した室井佑月の「ドラゴンフライ」なんかを含む4冊を借りた。 なんで嫌いなのに借りたのかというと、 「ドラゴンフライ」が蝿なのか蜻蛉なのか思い出せなくて、 どうしても気になったからだ。 どうせすぐ読み終わるし。(最低) で、借りて帰ってきて速攻で読んだ。 正解は皆様もご存知の通り「とんぼ」っす。 銀座のママになったOLのお話なんだけど、 感覚的に理解不能っす。うーーーーーーーー。 なんで題名がトンボなの? 便所の外を飛んでたから? きっと最後のシーンが比喩になってるんだと思うけど、 なんか理解したくないから理解できない。 うーん、幸せになりたければ多くを望まないのが一番って考えは いけないっすかね?
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