友達とご飯を食べに行きました。 野球の選手の話だの、 ヒュー・グラントの話だの、 近況だので盛り上がってました。 その中で指輪物語の話が出ました。 私はこの有名なファンタジーが好きではありません。 (面白くて3日で読んだけど) 理由は何度も書いてるけど、 あんなにも苦労して苦しい思いをしたフロドが 報われているとは思えないからです。 「メリーとピピンだけ美味しい思いしてむかつく」と言われて、 (要約・脚色済みのセリフですびばぜん) ものすごくすっきりしました。 彼女とは一生友達でいられたらいたいと思いました。(大袈裟) とても楽しい夜でした。 わたくし、ちょっと飲み過ぎでした。 仙台牛のあぶり寿司と、ゴーヤチップスも美味しかったです。
クライヴ・バーカー「ヘルバウンド・ハート」読了。 映画ヘルレイザーの原作だとか。 人間の考える悦楽と魔導士の考える悦楽の違いを考えつつ、 ぼーーーーーっと暗い耽美に浸ってました。 バーカーのスプラッタってどうしてこんなにも美しいのかしら。(変態?) 映画も見てみたいけど、トイレ行けなくなっちゃいますか?
ようやく某市役所に行くことになった。 スペクタクル超大作の書類2部と、 縮尺が大きいため枚数が多めの図面をリュックに詰めて、 ばりばりの普段着で家を出た。 最初、まともな服装にOLさんっぽい鞄で出ようとしたんだけど、 なんか首と右手と腰の調子が悪いし、 遠いし、駅から知らない道を1キロ以上歩かねばいけないので諦めた。 一応化粧だけはしたんだけど、 すっぴんよりばばくさくなってしまった。(涙) これが敗因の一つだったのかもしれない。 駅について呆然とする。 大雑把な地図しかない。 まだ本屋もあいてない。 避難場所がなんとかって地図をようやく発見して、 歩き始めたんだけど、案の定迷ってしまった。 途中で駅まで引き返し、また地図を確認して、 再びトライしたけどまたもや迷う。(馬鹿) 迷ったけど、奇跡的にたどり着けた。 地図見るとほとんど曲がらないのに、 書いてある角で曲がれないんだもんね。 で、いよいよ感じの悪かったHさんと対面した。 実物は電話以上に感じ悪かった。 この人がつけろと言い張るから、 チェックするのが大変だろうと思った書類を、 痛む腰をさすりつつ運んできてやったのに、 「こんなに見るの大変なんですけど」だと! 馬鹿にするのもいい加減にしろっつーんだ、ばかやろー。 一応目は通してきたんだけど、 なんかもうすっかり嫌になってしまって 思わず微笑みながら言ってしまった。 「さあ?」 我ながら大人げなさすぎだ。 若そうだから、いきがってるだけかもしれないのに、 相手を観察して、会話をいい方向に持っていくゆとりは 迷子と重たい荷物と寝不足のトリプルパンチで弱ってる私にはなかった。 とりあえず、ぺこぺこと頭を下げ、 書類を押しつけて役所を出た。 そして、市役所の出口で再び途方にくれてしまった。 どうやって来たのか道がわからない。。。。。うう。 仕方なく、せっかく荷物が軽くなったのに、 タクシーに乗った。 どうか二度とここに来なくてすみますように。
ストラウブ「スロート」読了。 最後の方はばたばたしてたし、 あとがきに陳腐な結末と書かれていたけど、 私は嫌いじゃないな。 山本文緒「落花流水」読了。 どうしても落ち着いた結婚に縁がない母娘三代を描いた連作集で、 読んでいると身につまされるようなものすごく嫌な気分になるのだけど、 けっこう面白かった。 思わず湯船に使ったまま、最後まで読んでのぼせてしまった。。。
職場のプロッタが新しくなってロール紙も対応できるようになった。 しかし、新しいものを自ら最初に使うのは怖かったので、 誰かが習熟するまで待っていた。(おい、こら) 最近、YさんとKさんが使えるようになったので、 私もロール紙デビューをすることにした。 プロッタが紙を巻き取り、 印刷し終わると勝手に指定したサイズのところで、 カットしてくれるのを、 じーーーーーーっと眺めていたら、 わけもなく幸せな気分になった。(馬鹿) しかもロール紙のトレペはカット紙のトレペよりも厚口で、 微妙に出力後に微妙に高級感が増した気がして、 すっかりできる女気分になった。(そんなわけない) いやー、最初に使うのは嫌だけど、 新しい器械って楽しいっすね。
読書はストラウブ「スロート」少し。 ぎゃー、本当にどんでん返しのようだ。
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