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2007年11月14日(水) 2行

あぁ、時間がなさすぎる。

おやすみ。


2007年11月13日(火) 願い

まだ、早いんです。
ひとりになるのは。

もう少し、待ってください。

おやすみ。


2007年11月12日(月) だれ。か。

「あもうておいしいわ(甘くておいしい)」

いよいよ父が動けなくなって、母が父のベッドまでレモン酒を毎晩1杯ずつ運んでいました。
それほど長い期間ではありません。
父はあれよあれよという間に動けなくなり、いきなり入院してあっという間に他界しました。
だって、それまでは元気だったんです。
ホントに。

「あもうて、おいしいわ」

母がレモン酒を運ぶときに、父がよく言っていたそうです。

「レモン酒なんて、飲めるか!」

と、以前は豪語していた父ですが、いつの間にやら父も私も母の作ったレモン酒のファンになりました。
食べ物の出来合いのキライな父。
母のお手製のお酒を、とてもとても喜んで飲んでいたように思います。

レモン酒の原材料のホワイトリカーが700円ほど値上げされました。
父がいたら、なんて言うんだろうな。
想像がつきそうでつかない父の奇想天外なコメント。
誰か、知っている人はいませんか?

おやすみ。


2007年11月11日(日) 久々にのんびり夜

久々に焼酎を飲みました。

おいしかった。
おやすみ。


2007年11月10日(土) 摩耶から宝塚

六甲全山縦走大会の最終トレーニングでした。
摩耶山から宝塚まで。
20キロとちょっとある今まででいちばん長いコースです。

前回の続きからなので、摩耶山までバスでイッキに登りました。
途中のカーブにバス酔いしながら30分。
山頂で酔いを覚まして9時50分。
ようやく歩き始めです。

今回のメンバーは4人。
きょうもまたぺちゃくちゃとおしゃべりが止まらず、山の静けさをかき乱しながらの山行になりました。

まずは摩耶から目指すは六甲山頂。
山道を歩いたり、車道を歩いたりの繰り返し。
記念碑台で「自然保護センター」に寄り道したり、道端に咲く花や実、飛んでいる蝶を見つけては、自然保護センターでもらったパンフレットと見合わせ、名前を確認したりなど、ずいぶんのんびり歩きました。

そんなこんなで、山頂へは13時着。
なんと、友に頼んでいた塩ラーメンは、きょうはエースコックのワンタンメンとのブレンドでした。
その組み合わせのセンスに脱帽です(笑)

1時間の長い休憩を取り、さっさと荷物を撤収して次はゴールの宝塚を目指します。

登ったり下ったりを繰り返す尾根道をずっとずっと歩きました。
途中、うっそうとした山道に入りました。
大会当日は、ここは夜道の山歩きになるんだろうな。
ずっとずっと下って、やっと塩尾寺(えんぺいじ)に16時過ぎ。
ここからはアスファルトの急な下りになります。
このアスファルトが「きつい」と何度も聞かされていたので覚悟をしていたおかげか、それほどきつさを感じることなく下山できました。

宝塚駅到着は17時。
予定していたコースタイムとは1時間オーバーですが、ま、よしとしましょう。
もちろん、ビールで乾杯も忘れません。

これで、六甲全山縦走大会のトレーニングはひとまず終わり。
あとは当日まで自主トレに励みます。

当日、快晴になることを願います。

おやすみ。


2007年11月09日(金) 憂さ晴らし

今週は、かなり忙しい1週間でした。
自分の時間はほとんどなく、寝る前は披露困ぱい。
金曜日の夕方にはへとへとだったけれど、なんとなく1週間の労をねぎらうべく、友と2杯だけの約束でショットバーに立ち寄りました。

久々に友と語らい、なんとなくすっきり。
小一時間ほどでしたが、楽しい充実した「憂さ晴らし」になりました。
私の話しを聞いてくれて、ありがとう。

解放感に満たされて、帰りのバスの中ではぐっすりおやすみ。
気が付いたら、私が降りるバス停に着いていました。

さ、あしたはまた山登り。
楽しんできます。

おやすみ。


2007年11月08日(木) 11月って

きょうは、「いい歯」の日。
11月8日だからだそうです。
そしてきょうは「刃物の日」。
「いい刃」だからだそうです。
さらに、きょうは「八ヶ岳の日」
「いいヤツ」だからとか。

こうして考えてみると、11月って「いいつき」なのかもしれませんね。

そんなことにふと気づいて。
おやすみ。


2007年11月07日(水) 意味深日記

ホントは……。

ま、いいや。
おやすみ。


2007年11月06日(火) 1行日記

さようなら、2000円。


2007年11月05日(月) 矛 盾

北海道から友がやってきました。
私が今、ちょっと忙しくて、ゆっくりお話する時間がないのが残念ですが、元気そうな姿にひと安心。
といっても、今年の8月に私が北海道に行ったときに会ってはいるのですが。

こんなふうに、年に1〜2度くらいしか顔を合わさないけれど、ふだん、よく会う友よりもお互いのことをよく知っていることがときどきフシギに感じます。
思えば、小樽の宿の仲間って、みんな、そう。
みんな、居心地のよい雰囲気を作り出しています。

ふと、思いました。
私って、どちらかというと、居心地、悪い部類なんだろうな。
たとえば旅先で、自分自身に出会ったとき、間違いなくお互いに近づくことはないでしょう。
自分がきらい、というわけではありません。
でも、近くにはいたくないかな。

そんな矛盾に気が付いて。

おやすみ。


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