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2007年10月25日(木) 反省

計画的に。

できませんでした。

おやすみ。


2007年10月24日(水) ぎょうざ

帰り道、友人に誘われ「餃子」を食べて帰りました。
もちろん生ビールも2杯。
満腹です。

ふらりと誘われるって、やっぱりうれしいな。
いろんな話もできるし。

ということで、きょうも短めに、おやすみ。


2007年10月23日(火) 犯人

まだ少し、セキが続いているけれど、体はすっかり元気。
その代わり、周囲に風邪ひきさんが多くなりました。

……。
………。
ち、ちがう!
私がうつしたわけじゃないっ!

だって、風邪の症状が違うもん。

ということで、言い訳しながら、おやすみ。


2007年10月22日(月) 疑問

今週は、忙しいけど、夕方からの用事がなくて、比較的のんびり。
みんな、こういう時間は何をして過ごしているのかな。

おやすみ。


2007年10月21日(日) ひとりごと

ことばに、ならない。
あした、どうしよう〜〜〜。

おやすみ。


2007年10月20日(土) 携帯

携帯を買いました。
ひとつは新規で、ひとつは機種変更で。
ひとつは、らくらくほん。
つまり、母の携帯です。

今まで、母は携帯を持っていませんでした。
持つ必要もないし、使うこともありません。

でも、やはり母ひとり子ひとりの生活では、万が一のことを考えると枕元に携帯電話は置いておいてほしいです。
いざというときに使えなきゃ意味がないのですが。

おそらく、それほど母は携帯を使わないだろう……ともくろんで、請求書は私宛にしました。
見栄っ張りな私。
あとで後悔しそう……(苦笑)。

ということで、私の出費が少しだけ増えます。
「安心」にお金を払っていると思うと、それはそれでいいのです。

はふ〜。

おやすみ。


2007年10月19日(金) 休まなくても

小学校3年生だったかな。
水疱瘡で、運動会を欠席しました。
それは、足の速かった私にはとてもショックで、年に一度の晴れ舞台が台無し。

でも、その年の私には、ほかにも2年に一度の晴れ舞台がありました。
バレエの発表会です。

聞けば、共演者はみんな水疱瘡を経験済み。
バレエ教室の先生は、私の代役ができる子どもはいない!とおおげさに言います。
今から思えば、誰だってできたのに。

運動会とバレエの発表会を天秤にかけられ、運動会を選んだ私の意見はどこに行ったのやら。
バレエの発表会に出ていました。
疱瘡だらけの体で。

でも。
それは、それで、いい思い出。
なんといっても、世界のプリマドンナたちと同じ控え室で衣装に着替え、ロシア語(または英語?)で話しかけられ、水疱のある体を好奇な目で見られながらも「○×△」と水疱瘡の説明を通訳の人がしてくれていて。

貴重な体験でした。

休んだなら、休んだだけ、それなりの思い出ができるんですよね。

きょうは私は休みました。
それなりの思い出は、できたかな。
休まなくても、できたような気はするけど。
ま……。
おやすみ。


2007年10月18日(木) ねつ

月曜日の朝。
ちょっとひやっとしました。

「あ、熱が出るかも……」

風邪をひく予兆がありました。
長年(?)生きてきた経験で、それくらいすぐにわかります。

「風邪はひきかけに病院に行ったほうがいい」

薬剤師の友が、以前、私を諭(さと)してくれました。
それ以来、私は風邪の予兆があったらすぐに病院に行くようにしています。

でも、今回は時間があまりにもなく、やることがたくさんありすぎて、病院に行けませんでした。
眠くなるので、市販の薬も飲めません。

「ちょっと、まずいかも……」

そう思ったのが水曜日の朝。
この調子だと週末は、風邪ひきさんです。

そして、きょう。
とうとう、熱が出てしまいました。
からだが、ぴりぴり、します。
眠くなってもよくなったので、きょう、やっと市販の薬を飲みました。

さ、がんばれ。
さがれ、さがれ、私の熱。
あしたは、がんばらないといけない日、なのです。

おやすみ。


2007年10月17日(水) まだ、いいのかな

久々に湯船につかりました。
今までは暑かったのと私の帰りが遅いのでシャワーばっかり。
きょうはさすがに寒くて、浴槽にお湯をはりました。

……ちゃぽん。

湯船につかった瞬間。
むしょうに胸が詰まりました。

あの日。母は言いました。

「きょうは、もうお風呂はやめようか」

悲しいとき、泣きたいときには熱いお風呂に入るのが私に元気のもとだけど、仕方がありません。

「……うん」

と言いながら、母が寝静まってからシャワーを浴びようと思いました。
とはいえ、寝静まるはずはありません。

深夜になってからでしょうか。
母がいきなり私の部屋にやってきました。

「やっぱり、お風呂、焚こうか」

「うん」

「こういうときこそ、お風呂に入らないとね」

「うん……」

そうして、私はその日の苦しいくらいの悲しみを、湯船で洗い流しました。
何度も何度も顔を洗い、あしたとあさっての「式」に向けて準備をしました。

きょう、久々につかった湯船は、あのときの気持ちを呼び起こし、突如として訪れた悲しみを、また湯船で洗い流しました。

悲しみを呼び起こす要因はいくつもあります。
湯船であったり、母といっしょに食べた立ち食いうどんであったり、葬儀の後に、あたためて食べたカレーやハヤシライスの味だったり。

まだ、1年、経ってないんだもん。
悲しみは、当たり前、ですよね。
まだまだ、悲しんでいて、いいんですよね。
おやすみ。


2007年10月16日(火) 心配性

飛行機、飛んだかな。
無事に着陸してね。

おやすみ。


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