紫
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スワンレイクを観ました。
やはりテレビで、ですが。
英国ナショナルとパリオペラ座。
古典をどうすればこんなに斬新に振り付けできるのか、っていうくらい楽しい振り付けでした。
バレエをやっていた私には、スワンレイクはやはり憧れの踊りの一つ。
今日、二つを比べて観るまで古典の振り付けを教えてもらったと思っていたけれど、私の踊った白鳥は、現代版の斬新な振り付けだったことがわかりました。
といっても、私の場合は子供のころだから、ますます簡略な振り付けだったけど。
踊っているとイヤなことを忘れました。
どうやったらキレイにポーズがとれるのか、宙で止まったようなグランジュッテはどうすればできるのか、頭と体の両方を使って練習していました。
練習を終えると、頭の中がすっきりして、イヤなコトってたいしたコトなかったんだなあ、と思えたものです。
もう一度、踊りたい。
以前と同じように踊ることはできなくとも。
それは、あの日なくしたピアノと同じ。
もう一度、弾きたい。
指は動かなくとも、同じ音色は奏でられるはず。
悲しい思い出は、もういらない。
今日は、社長と専務が主催する美酒の会でした。
10人ほどのこじんまりとした会で、社長や専務が親しげに話しかけてくれて、とてもとても楽しかったです。
普段はあまり話を聞けない人たちの話も聞けて、よかったです。
それでも結局、記憶喪失な私ですが(笑)
日本酒はダメですね。
おいしいから飲み過ぎる。
今の会社はとくに若い人が多いから、なかなか自分より年上の人と飲むってほとんどないけれど、やっぱり10歳くらい上の人たちと飲んで話をすると、ずいぶんと勉強になります。
私にとっては、なんだか懐かしい雰囲気の飲みでした。
飲みの席で、上司に仕事の愚痴を発散したり怒られたり、会社について話し合ったりすることって、なかなか今はありません。
その代わり、年下のコたちとはよく飲みに行くようになりました(笑)。
私の精神年齢が低いのと、彼女たちが「大人」なのとで、楽しい飲みになってます。じつにいろんな話をします。やっぱり仕事の話が多いですが、プライベートの話も、いろんな愚痴もぽろぽろとこぼします。
私が先に酔っぱらって苦労をかけておりますが(笑)。
いつも感謝してますよん♪
だからまた飲みにつきあっておくれ。
イヤとは言わさない。
| 2001年02月22日(木) |
ごめんなさいの反省モード |
ブルー絶好調。
頭痛はするし体中痛いし、もしかしたら同僚を傷つけたかもしれないし。
ここ数日、ますます反省モード。
ところで今日の夜は、とある会合でした。
昼にのんだ鎮痛薬のおかげで、頭痛はひいていたけど、お酒を飲み始めるとなんだかズキズキ。
ズキズキだけど、とてもとてもいい会合でした。
みんなでがんばればなんでもできる。
そして、私は問題意識が低すぎるなあ、と思いました。
私がこんなに落ち込むことはあまりないけれど、昔は落ち込んだ時に必ず訪ねる上司がいました。
新卒のころの会社の支店長。
私を社会人として採用してくれた人で、娘のように可愛がり、しかも厳しく育ててくれた人でした。
落ち込んだり、迷ったりしたときにいろんな相談をしにいきました。そして、いろんな話をして、「後は自分で選びなさい」。とてもとても気が楽になったのを覚えています。
今はもうこの世の人ではないけれど、今日は、会合の間、ときどきその支店長を思い出しました。
そして、たくさん、言葉が出てくるみんながうらやましいなあ、と思った1日でした。
頭の回転のいい人はよく話す。
昔、よく思ったこと。
こんなに問題意識の低い私でごめんね。
うまく伝えられなくてごめんね。
いろんな意味で、ごめんなさい。
今朝はちょっと調子が悪くて起きられず、半休をもらいました。
夜中にのんだ風邪薬が効きすぎた様子。
眠いし手はぶるぶる震えているし、「とうとうアル中になったか」と心配……、はさすがにしませんでしたが、「あ、昨日の風邪薬だなあ」とぼんやりと思いました。
あまり薬を飲み付けてないので、いつも効きすぎてかえって気分が悪くなることしばしば。でも飲んでからしばらく寝たから今回はマシでした。
今日は早く帰ろうと思っていたけど、とてつもなくブルーな気分だったので、同僚3人で少し飲んで帰りました。
ブルーは治らなかったけど、とてもとても楽しい飲みになりました。
そしてブルーはいったいいつ、治るのでしょう。
ブルー。
やっぱり「ブルー」かも。
ときどき、だれかに何かをムショウにプレゼントしたいときってありませんか?
私は、そんなときは、近所の播磨やのおせんべいをみんなに配ります。
おせんべいは私が大好きだから。
そして、私が大好きなものをみんなに配るのはもっと大好きだから。
なんとなく、誰かの笑顔がみたいときにプレゼント。
これって、私自身が笑顔になりたいときなのかもしれないなあ、と思いました。
今日は、私だけの力じゃ笑顔になりきれなかった。
だからちょっとみなさんの力をおせんべいと引き替えにいただきました(笑)。
この場を借りてみなさんにお礼。
どうもありがとうございました。
今日も仕事でした。
昨日と今日の仕事は、いろいろと勉強になるのでけっこう好きです。
先生ともお話できる。
といいつつ、ほとんど話はしませんでした。
いっしょにスタッフで入った同僚の一人は、来月で辞めてしまいます。
部署がぜんぜん違うので、年に一度くらいしかいっしょに「働く」ことはありませんでしたが、これで「いっしょに働く」ってもうないんだなあ、と思うと最後はちょっと寂しくなりました。
来月は、大好きな人たちがたくさん辞めていきます。
今からココロの準備をしておかないと、あたふたしそう(笑)。
その人たちは「前向きな旅立ち」でも、別れはやっぱりツライのだ。
今日はセミナースタッフの仕事でした。
夜は、先生とナースと食事に行きました。
一見さんお断りのお店で、一子相伝のお雑煮なんか食べて、天然のぶりとか、よくわかんない葉っぱとかぐじとかなんだかんだと食べました。
小食すぎる私は、まるで「拷問」にあっているようでした。
おいしかったけど、つらかった(笑)。
じゃんじゃんと残しましたとさ。
ふぅ。
今日は、同じ課の人が一人、退職しました。
最後の挨拶で、彼女は泣いていました。
私も、彼女とあまり長く話すと泣いてしまいそうだったので、ほとんど話さず「がんばってください」とだけ言いました。
また来週の責了に来るとかいう話だし。
彼女といっしょのチームを組んでいた後輩は、私が知る限り「別れの涙」を見せませんでした。いつもと代わりなく笑顔で送り出していました。
その様子は彼女と後輩との「別れ」ではなくて、彼女の「門出」に思えました。
「彼女はいい後輩をもったな」とも思いました。
そんな二人を見ていて、なぜか私がマシンのカゲでほろりと泣いていたのは誰も知る由もありません(笑)
| 2001年02月14日(水) |
「一歩踏み出せば近づくじゃん」 |
今日は春の人事の発表でした。
ほとんどの動きは事前に聞かされていたり、小耳にはさんだり、だったので、驚きはなかったけれど、発表されたことを後輩に伝えるにはいろいろ考えます。
もちろん、私はありのままの内容を伝えるし、もしかしたらそのまんま伝えすぎているのかもしれないとも思うけれど、情報を取捨選択するのも「若い間」にする一つの仕事なのかもしれない、と思います。
すべてをぽいぽい捨てられると困るのですが、その心配はいっしょに仕事をしている「彼女」には無用のようです。
「先輩のいいところだけ見習え。悪いところは見ても見習うな」。
私が22歳のときに当時の常務に言われました。
いまもその考えは根付いてます。
いいところ悪いところも自分の判断。自分の責任。
仕事の「根拠」は自分で見つけるものだと、働きだしてわかりました。
とくに今の仕事は、自分の中で根拠がみつかれば、それを表に出してもいいと思っています。「彼女」は今、自分なりの根拠を見いだしてきているような気がします。そしてときおり私にぶつけてきます。
それは私にはとても「しんどいこと」もあるけれど、とても「うれしいこと」でもあります。そして、「彼女」の根拠が間違っていて、それを注意・訂正、することはちょっと「ツライこと」もあります。
「上の人間から、何も言われなくなったら、もう終わり」。
このありきたりな言葉の意味が、ようやくわかった大阪2年生な私(笑)。短気も不機嫌も、同じことを何度も繰り返し言い続けることのこの気持ちも、「しつこいだろうけどわかってちょうだい」。
でも、言葉にしなきゃわからない、それが、社会。
対立しても、歩み寄る。こわくても一歩踏み出す。
こわさは、自分が作り出したもの。ですね。はい。
おやすみ。
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