株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2007年10月02日(火)


酸っぱい体験・・・って曲、昔あったなあ(古)

誰かわかる人がいたら教えてください。

今日、蕎麦屋に入りました。正確に言うと、蕎麦専門店
ではなく、大阪を本拠とする、名前を出せばみんなが
知ってる、超有名うどん**のお店の東京支店です。

ぼくは蕎麦湯を、そのままいただくのが好みなのですが、
今日飲んだ蕎麦湯は、とーーーーーーーーーーーーーーーー
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っても酸っぱかったのです。酸っぱい蕎麦湯?
腐ってる? お湯だから腐らない?

食べてから既に5時間過ぎているけど、いまだに口の中に
残っているざんす。Why?

 

2007年10月01日(月)
Soul&Color完成したよ

ジャジャーン! 

wakaがずっと取り組んできたオリジナルメソッド
新商品がついに完成しました!

Soul&Color(→)

カラー、色について語ったり、考えたりするとき、
人はつい、「好み」「テイスト」「趣味」のレベルで
とらえ、それ以上深くは考えない。
好きな色はオレンジです、私のラッキーカラーはレッド、
といった具合だ。あるいは、ファッションを楽しむとき
に、秋だからブラウンとか、渋く黒でキメたい、など。

面白いことに、カラーはもっと深い人生の意味と
メッセージを発信してくれている。

wakaのメソッドは、人の奥底にあるカラーを探り、
明確にすることで人生の使命に気づいたり、深堀り
するべき道の選択に役立てたりできる。

メソッド新発売記念のお披露目オープンセミナー
を11月25日、名古屋にて開催予定です。
詳細は後日ご案内します。
ぼくも駆けつけるので、皆さん、是非お越しください。
手帳につけておいてね。会場定員は100人くらいだから、
たくさんの方に来ていただけます。
名古屋でお会いしましょう!

サイト構築プロデュースでお世話になった

Eプレゼンスさん(→)

に、感謝! いつもお世話になります!!

 

2007年09月30日(日)
なります!

いまにきっとスーパーに次のような貼り紙が掲示される
ようになると予言しますになります。

    STOP万引き!
   万引きは犯罪となります


首相の談話もこうなるとなります。
「背水の陣内閣になります」

「金融筋」の談話になります。
「円安のほうはドル高になります」

そして国はどんどん滅んで行くになります。
なぜなら、国家とは、言葉だからであるとなります。

 

2007年09月29日(土)
ない!

ぼくの人生の半分はパートナーの失くし物を探すことに、
残り半分は彼女のネットショッピングの段ボールや
クッション材の後片付けに費やされている。

今日、パートナーが車で出かける直前、毎度おなじみの
「事件」は起こった。

「車の鍵がない」

こうなったら最後、絶頂期のジョン・レノン、
「ミラボオ橋」を書いた頃のアポリネール並みの
想像力を働かせないと、紛失した鍵は出てこない。
何しろ、ちょっとやそっとの場所にはない。

以前住んでいた家はその点、まだわかりやすかった。
階段を昇り切った先にあるクローゼットが彼女のお気に
入りで、たいていはそこにあったからだ。クローゼット
にはまず入れないであろう品物まで、何から何まで、
発見した。ミネラルウォーターのペットボトルから、
CD、本はいうに及ばず、靴下片方、お気に入り
の万年筆、スィミング・プール用ゴーグル、etc.etc.・・・

結局、タイムリミットで彼女はスペアキーで出かけた
ものの、気持ち悪いのは後に残されたぼくである。
原稿の締め切りを始め、「待ったなし」の仕事を
多数抱えていながら、家の隅々まで探すことになる。

さっき、玄関の下駄箱と、二階トイレを探索したが、
発見できず。さて。どこから出てくるのか、楽しみ。
そして読者の皆さん、帰宅後、PCでこの日記を発見した
彼女から削除命令が出るかもしれないので、実のところ
この文章は期間限定・貴重品である(笑)。

*付記 たったいま出先から携帯メールあり。
 「あったの、かぎ(笑)。本日の鞄、うちぽけっと。
  朝、入れて忘れたらしいっす」
  これだよ。

 

2007年09月28日(金)
音楽活動再開です

バンドBスクエアのメンバーは皆、現役のビジネスパースン
ばかり。このたび、N氏の結婚披露パーティに出演依頼を
いただき、よろこび勇んでリハーサルをみっちり重ねようと
やる気は高まるのだが、いかんせん、メンバーが揃わない。
みんな忙しい上に、一人は関西在住。
メンバー6人全員が集合するなんて、奇跡に近いのだ。

よって、「集まれるメンバーだけでも・やれる範囲だけでも」
というリハーサル形態をとるしかない。
今日はメンバーの中で三人、集まった。
場所はまつおっちのオフィス(本郷三丁目)だ。
朝10時30分という、ぼくにとっては海外出張にも等しい
遠路の朝集合時間(笑)。
N氏のパーティの演奏環境を検討してみると、何と、あこがれの
ストリートライブと似た環境であることを発見、良かったね
と皆で言い合う。

久しぶりにバンド活動をすると、やはり楽しい。

御茶ノ水に立ち寄り、楽器店をひやかす。
あの、学生がメインの客の楽器店の何ともいえない貧乏
なムードが、また、何ともいえないんだなあ。
エレキギターとオカリナに強く心動かされたが、秋以降
の仕事の山を考え、とほほと思いながら断念、手ぶらで
店を出るのがしゃくだったので、ギターの弦だけ買った。

帰途、東京駅構内書店にて村上春樹『ザ・スコット・
フィッツジェラルド・ブック』購入。村上春樹は翻訳
ライブラリーなんて叢書があるんだね。素晴らしい。

帰宅するとアマゾンから村上春樹訳『グレート・ギャツビー』
堀口大學訳詩集『月下の一群』が届いていた。舌なめずり
しながら、読む。原稿があるし、ギターの弦も替えなければ
からないのだが、すべて、後回しだ。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW