椰子の実日記【JOYWOW】
2006年12月01日(金)
マングローブだよ

宮古島のマングローブ。ぽろん、と、二つ小さい二人が いるのが、かわいい。
半日、島内観光のためタクシーをお願いして、そのドライバー 砂川さん(ちなみに、宮古島には『砂川』姓が多い由)が 案内してくれた。
宮古においでの際は、このマングローブゾーン、おすすめ ですよ。いい氣が流れていて、気持ちいい。
カニさんたちも、たくさんいます。
2006年11月30日(木)
エクサピーコの声が聞こえる
沖縄からの帰途、宮古からトランジットした那覇は土砂降りの 雨だった。離陸してゴトゴト雲を乗り越えたら!

雲また雲。雲海とはこのことだ。まるで南極にいるかのような、 全く違う世界が現出した。幻想的で、素敵だ。 歩いてどこまでも散歩したい、そんな気持ちになった。 この雲の中に無数の、「ボディ待ち」エクサピーコが いるんだなあ、と思うと、感慨深い。
ちなみにエクサピーコとは魂のことを指す宇宙語で、 妊娠しているお母さんのおなかの胎児に雲から 飛んでいって、「人間」になります。不思議な話だね。
2006年11月29日(水)
ハコモノではなく
昨日風車の話を書いたと思ったら、今朝の宮古毎日新聞 一面に「風車4基を建設」と見出しが出ていた。 総事業費は10億という。記事によると壊滅的被害を 受けたのは2003年9月の台風14号だった由。 気になったのは、宮古島市長の言葉。
「電力の安定供給とあわせて、宮古島のシンボルと して観光振興が図られるとともに、地域活性化 となる風力発電事業の展開が期待される」
観光客がわざわざ風車を見るために宮古島に来る とは思えないのだけどなあ。
宮古島のマーケティングは、そういう方向ではなく、 バリのブランド・コンセプトが良いのではないか。 「癒しと神秘」。
などと思いながら、今日が宮古島、そして沖縄最終日。 夜一旦自宅へ戻り、明日から名古屋。旅は続く。
2006年11月28日(火)
ボーダーラインを超えてしまった
地元新聞「宮古毎日新聞」を読んでいたら興味深い記事に 出会った(やはり旅先では地元ニュースに限る)。
「下地島でディゴ枯死」 ヒメコバチが葉にこぶをつけると、葉が成育できなくなり、 ディゴ全体が枯れてしまうのだそうだ。ヒメコバチは台湾 から飛来した由で、今後宮古島全域に広がるものと予想 されている。「葉にこぶ」をつくることが原因と言われて も、なぜヒメコバチがこぶを作るのか、こぶができると なぜ木全体が枯れてしまうのか、ということまではわから ない。
記事はココ(→)
やはり、何かわからないけれども、自然をおかしくする 要因が大きく働き始めているのだろう。
今日は島北部まで行ったのだが、風力発電のための 羽の塔が風速70メートルを超える強風によってぼきりと 折れ、その後立て直されたものの、羽がちぎれたまま 立っていた。まるでイースター島のモアイのようだった。 モアイも、巨石文化を妄信したがゆえ、森を破壊し、 ついには文明そのものが消滅した残骸だ。
不気味な羽もぎとられタワーを見ながら、人間の 科学の「やってはいけないボーダーライン」を わしらははるか、超えてしまったのだろうな、と 思った。
2006年11月27日(月)
宮古島到着

那覇から宮古島へ移動。空港をうろうろしていたら昨日お世話 になった島袋真利子さんとバッタリ。Romiさんのお見送りで いらしていた由なのだが、手に『マーケティング・サーフィン』 をお持ちで、この「偶然とはいえない必然」に全員驚いた。
宮古島は何年ぶりだろう。空港の建物が沖縄女性の丸い髪形 スタイルだった頃に来て以来。あのときは旭化成の販売店 のキャンペーン旅行のアテンドだったため、全然ゆっくり できなかった記憶がある。そうだ、1990年だったのではない かなあ。とすると、16年ぶり。空港もすっかり変わり、 ハワイのコナ空港に似ている印象。
写真は投宿したリゾートの部屋ベランダからの景色。 日光が強いので、画面右上が白くなってしまっている。
海に沿ってリンクスのゴルフコースがあるが、今回は ゴルフはやる予定なし。
部屋、隅々まで気配りが施されていて、ネットも高速、 快適そのもの。完璧。
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