椰子の実日記【JOYWOW】
2006年08月17日(木)
バチはあたらない
最近はお坊さんの書いた本をはじめ、宗教や精神世界の 本をよく読む。このサイトを訪問される皆さんはあまり そっち方面の本にはなじみがない方ばかりだと思うので、 一つアドバイスを。
・バチが当たる ・地獄や天国がある ・お金のことばかり言っていると、あの世で苦労する
というような内容のことを言っている宗教家の言うこと は、気にしなくていいです。
バチもあたらないし(そもそも『バチ』というシステムなど 宇宙に存在しない)、地獄も天国もないし、お金が ほしくなるのは人間として当たり前のこと。
大僧正のはずが、言っていることに上記内容が含まれ ている場合は、「僧侶としてではなく、政治力が優れている」 人なんだ、と思って差し支えないです。
2006年08月16日(水)
新品からくたびれ

ショップに置いてあるのに一目惚れ。 このブランド名は全く知らなかったのだが、 いい顔をしたスニーカーなんだ。 買ってから気づいたのだけど、スペイン製だった。
新品なのに、既に履きこんだ革のしわがある。 どうやって作るのかと聞くと、何のことはない、 新品をわざと大きな回転洗濯槽に放り込み、 グルグル回して味を出すらしい。
ジーンズといい、このスニーカーといい、 わざと最初からくたびれた風味を出すのが 今流なんだね。まあ、高齢化社会で、 身につける人間もそれ相応にくたびれているから いいのか(笑)。
手のこんだことに、箱そのものも、わざと古びた デザインにしている。いいねえ。
2006年08月15日(火)
名古屋→品川→逗子→葉山→横浜
5時起床。
日課の体操、呼吸、読書などを済ませ、 朝食コーナーの開くのを待ちかねて、breakfast。 まさに「断食(fast)」をブレイク=破る感じだった。 われながら、食いしん坊だね。
早めにチェックアウト、予約していた新幹線より早めに 切り替え、品川経由で逗子駅に着いたのがまだ午前中。
いくつか仕事を済ませたのち、横浜へ。
横浜駅構内を歩いていたら、JOYWOWのスピリチュアル コンサルタントとばったり。偶然はないので、これも 必然か。それにしても、どうしてあんなところで 会うんだろう。悪いことはできないなあ(笑)。
メールが少なく、気持ちいい。 スパムも少ないのは気のせいだろうか。
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2006年08月14日(月)
仕事三昧のお盆
お盆関係なく出張。新幹線グリーン車、この季節は ファミリーに占拠されていることを知った。まあ、 厚顔無恥に携帯を席で使い、大声で部下を叱咤する おやじたちよりよほど罪がない。
駅に到着し、ホームに出た途端、じわ〜りと汗が背中を伝う。
夜まで会議、会食ののち、ホテルへ。 さすがに満室らしく、廊下の先っぽの角部屋に 案内された。夜景がきれい。パソコンを持って こなかったので、読書に集中できた。
藤原正彦『国家の品格』さすがに面白い。 藤原さんはデビュー作『若き数学者のアメリカ』 以来の大ファン。新田次郎さんも好きなので、親子 代々お世話になっていることになる。
眠れるときに寝ておこうと、午前0時前にはベッドへ。
2006年08月13日(日)
こういうときのための皮下脂肪

バンドBスクエアのリハがあるので、JR横須賀線に 乗った。出がけに、とんでもない雷が轟いて腰を 抜かした。タクシーは稲光の中を逗子駅まで。 下りた途端、生まれて初めての大音響が響き、 駅前にいたみんな、驚愕した。多分、あれは海に 落ちたんだな。
雷で肝を冷やしていたので、ついうっかり、 上着になるようなシャツをもってこず、半袖の 薄いシャツ一枚で出かけてきてしまったもの だからJR車内はたまらない。まるで冷蔵庫であって、 横浜で乗り換えるときは缶ビールの気持ちがわかった。
東急東横線の都立大駅を下りたときには体調が悪く なってしまっていた。
「もうダメかもしれない・・・」と弱気になって メンバーとの待ち合わせまではまだ30分時間があった ので、何か上にはおるものを、と、ぼんやりした足取りで 歩き始めた。土地勘がないので、アテなど全くない。
気づくと古い商店街なのだが、婦人服店はあるものの、 メンズを置いている店は全くない。軍服を売っている 店があったがリサイクル店だった。さすがに軍服は 遠慮した。クリーニング店で、お客さんが出している セーターを一日だけ貸してもらえまいか、それとも こうなったら婦人服店でレースでも何でもいいから カーディガンを買うか。
およそ20分歩き回り、こうなったらコンビニで透明 レインコートでも買うか、しかし車内でレインコート 着たままはヘンなおじさんだなあ、とあきらめかけた ところへ、メンズを置いていそうな店を発見。 飛び込み、最初に目についたアロハを速攻で値段も 見ずに購入。というわけで、ようやく写真の説明 にたどりつきました。
面白い発見もあって、道中、八百屋の店先で流れる 高校野球のラジオ音を耳にすると、何となく 身体が温まった。
その後、バンドメンバーと夕食の折、しっかり トンカツ膳と生ビールジョッキ二杯を流し込み、 体調復活! こういうときのための皮下脂肪なのだ。
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