椰子の実日記【JOYWOW】
2006年08月07日(月)
こころが乾いている
JR東海道線。まだ夜9時というのに、90%の乗客が 寝ている。「疲れきった」という雰囲気がどんより 漂っている。戸塚で横須賀線に乗り換えても、車内は 同じく寝ている人で埋まっていた。
どうしてこれほどまでに疲れているのかというと、 身体ではなく、こころが乾いているからではないか。
マスコミでかまびすしい「セレブ」という言葉に 代表されるように、物質主義文明は自分の「外側」 をいかにたくさんの物質で埋めるか、がものさしだ。 しかし、人間は弱い生き物だから、外側にたくさん あればあるほど、内側も充実させなければこころが 乾いて、どうしようもなくなってくる。
ところが、戦後ずっと唯物論できて、経済優先で きたものだから、「こころ」をすべて犠牲に してきた。切り捨ててきた。 その結果が、この「疲れ」なのだ。
こころを満たす、瑞々しい感性やロマン、JOYと WOWを、と思う。そうすれば、決して疲れない。
なんてね。それにしてもセミ、元気に鳴いてる。 そしてセミは、悩まない。
2006年08月06日(日)
場の共有が傷みを発生させた
朝7時20分。出かける準備をしていたら、 心臓と背中の間の筋肉がこむら返りした。 息が詰まって、動けない。
ぅぐfubuビぎ・・・・
と、うなり、へたる。
声も出ない。この箇所は生まれて初めて だが、ふくらはぎなどの経験上、こむら返りは しっかり最後までこむら返りさせるのが難を逃れる コツだと知っているので、予防や緩和策などを 取ることを一切やめ、ひたすら息を詰めた。 というか、息は自然に詰まってしまう。
このまま死ぬのではないか
と思ったが、JOYWOWはまだ始めたばかりだし、 使命は全然果たせていない、だから死にたくても 死ねないはずだ、と妙な自信があった。
40分、そのままの姿勢で、いた。
うつぶせにもなれない、あおむけにもなれない、 厳しい体勢だった。
今日は学問所でセミナーである。夜はヘアカットに 行かねばならない。どうしよう、と思っているうちに 小康状態になった。
背中の奥に痛みを感じながら、何とか学問所に行った。 昼過ぎには痛みは薄らいでいた。 いろいろ調べたら、やはり原因はスピリチュアル なものだった。名古屋で仕事中の弊社スピリチュアル・ コンサルタントと「場」を共有してしまったらしい (かなり話を略しているので、理解不能と思うけど)。
原因がわかったら、少しは痛みを残したものの、ほぼ治った。
午後はセミナーをきっちりやることができた。
夜、ヘアカットしてもらって、最後にSちゃんが 身体(首の後ろと背中)を触ってくれた。 それで完璧に痛みが消えた。 痛みの原因がSちゃんに移ってしまったかと気になって きいたら、大丈夫とのことなので、安心した。 あとで、Sちゃんに来てなければいいのだけど。
・・・という、一日でした。まる。
2006年08月05日(土)
7月、もう一回やります
暑い。 本当に、暑い。
世の中、7月8月を夏としているようだが、定義を 変える時期がきたのではないか。
8月9月が夏、なのである。それだけ地球の地軸が ズレてしまっているのである。
あるいは、7月を2回やる、というのでもぼくは構わない。 暦における8月1日に、公的機関がこう宣言するのである。
「えーっと、一応今日は8月1日ということでありますが、 7月は雨ばっかりだったし、夏っていうムードじゃなかった ので、もう一回7月のやり直しをしようと思います。 だから、今日は7月1日ということにします」
ぼくは一年で一番好きな月は8月で、しかも8月1日が 最も好きな日である。夏真っ盛りだから。 でも、7月も好きな月であって、なぜなら
夏の滑走路
という感じで、ワクワクするからだ。 ところが、今年(や、ここ5年ほど)みたいな7月では いかにもノリが悪い。海の家も実質8月一ヶ月では 商売にも響こう。
この提案、夏休みも増え、みんな賛成してくれると 思うのだが、どうだろう。
2006年08月04日(金)
ワイキキビーチに舟木一夫
たまたまつけたテレビ。
舟木一夫がワイキキビーチで盆踊りをやっていた。
ものすごくシュールである。
舟木一夫、若かりし頃で、最初はだれかわからなかった。 いまでいう、くさなぎ君みたいな、細い細いタイプだ。
他のキャストは、「ご隠居〜」うっかり八兵衛こと 高橋源太郎、マドンナに本間千代子、一番のボーヤ役が 堺正章。そしてホノルル在住の舟木一夫の祖父役に りゅうちしゅう(漢字、わかりません。寅さんで 住職をやっていた人)。りゅうちしゅうが若くて若くて びっくりした。『東京物語』や『秋刀魚の秋』の頃から おじいさんのイメージが強いのだが、総天然色映画 (『カラー』より、この表現のほうが昭和映画の雰囲気が出る) で観ると、意外に若い。
いずれにしても、この映画、一体何をテーマに製作された のだろう。不思議で仕方がないシュールな印象だった。
あとで、CATVの番組表を見ると
『夢のハワイで盆踊り』(1964東映)
若大将より先に、舟木一夫がアイドルとして、 ハワイで活躍していたとは。世の中、まだまだ知らない ことだらけである。
2006年08月03日(木)
でぶ一直線
とても気に入っているテレビ番組
『元祖! でぶや』(→)
をDVDに録画してまで毎回観ているせいか、ぼくも でぶの王道まっしぐらである。そしてこんなこと、 わが生涯で初めてであり、今月の初体験リストには 「めでたく、でぶになった」と書いた。
・腹がじゃまになって下が見づらい ・その腹の肉をつまみながら仕事するとはかどる ・肩でハアハア息をする ・とにかく暑がりである ・汗っかきである ・居酒屋に行ってもカキフライ、串カツ盛り合わせ、 クリームコロッケ、などの「揚げ物」をひたすら食す ・めし大盛りの原則
などを、しっかり実行している。
さて、夏を楽しく乗り切るため、ますます食べよう。
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