椰子の実日記【JOYWOW】
2006年07月28日(金)
政木先生
政木和三先生というかたがいらっしゃる。
電気炊飯器、エレキギター、自働ドア、美顔器、 非破壊検査機、・・・などなど、発明は3,000品目 以上。1秒で発明できちゃうから、特許庁に申請 しても、名前は消してしまう。知的財産を 私有することに興味がないのだ。
日本の家電メーカーは、特許庁の発明品リストを 見ておき、一年後には先生の所有権が消えるのを 待ち、製品化する。
昭和時代、日本の、否、世界の家庭にある電化製品で先生の 発明にならないものはないほどだった。
先生が阪大を定年退職し、岡山の林原に移られた とき、松下電器、日立など、日本の大手家電メーカー の経営者たちが、「先生のおかげでたくさん製品化 できました」とお礼に訪ねたという。
先生の言葉は、いずれも素晴らしいが、特に次の 一言、勇気づけられる。
修業とは周りに喜びを与えること
先生の講演録、発明品などについては
ここからリンクを辿ってください(→)
2006年07月27日(木)
安堵感
帰りのJR、横浜から飛び乗ってきたおとーさん、 鼻息滅茶苦茶荒く、
フー、フー、フー、フー、フー、フー、フー
周囲の視線も何のその、構わず、どさ、と重そうな 大きいバッグを網棚へ。リュックももっていた。 短パンの軽装を見ると、どこか山にでも行っていた のだろう。
傍若無人に短パンはかせてめがねをかけさせ、 60歳にすると、こうなります
という、「ご家庭でできる傍若無人父さん」 なんであった。
魂の年齢は7歳程度。まとっている肉体だけが 60歳。このタイプが、一番大変なんである。
こういう人たちが社会の一線から退いて、めでたい と思うのだが、かわって、地域社会とか家庭とか サークルとかが引き受けなければならないわけで、 そういう意味では、会社はとてもよい「保育園」 だったんだなあ、と思う。
傍若無人君が大船で降りたあと、車内はあきらかに 「ホッ」としていた。そしてこの安堵感は、 彼が退職した会社組織にいる人たちが感じたで あろう安堵感と同じなんだろうなあ、と思い ながら、DAKE&ZONOの待つ葉山の海岸へ向かった。
2006年07月26日(水)
幸せ感の話です
今朝の朝日新聞にフィリピンの世論調査で8割が 「幸せ」と回答している結果を報じている。 経済格差は一人あたりの国民総所得で日本の 1/30だが、この「幸せ感」は素晴らしい。 要するに、経済は人間を幸せにするのではなく、 「こころ」の問題なんだということを証明している のである。
「人間の力を超える存在を信じ」ている点にも 触れていて、素晴らしい。
物質文明のものさしを導入した途端、人間は、 「めざすべき遠い星」に「幸せ」を置いて しまう。これは即ち、「現在の否定」に つながるんだ。「不幸感」になる。
映画『Always三丁目の夕日』は、そんな、ぎりぎり の分岐点にあった日本を描き出す。昭和33年。 ぼくが生まれた年だが、三種の神器、テレビ、 冷蔵庫、あと忘れたが、そういう物質たちが 手に入るようにがんばり「始めた」のが、 ちょうどこのあたりなのだ。
だから、物質文明のインストールでは、人間は 幸せを感じられず、フラストレーションやストレッサー (ストレスのモト)に囲まれるだけなんだ。 ちょうどバリやフィジーの都市(ナンディなど)が いま、この病魔に浸され始めている。
それにしても、やれ、なんとか容疑者がどうした、 犯行現場はどうした、ということばかり 報じるマスメディアに嫌気がさしていたが、 この記事のように、「いい話」をもっともっと N(北)、E(東)、W(西)、S(南)から 集めてくれたら、楽しくなるのにね。
2006年07月25日(火)
新メルマガ発刊しました
仕事ばかりで海に行けない。うーわんわん。
まぐまぐで新しいメルマガを発刊することにしました。
らくちん毎日、今日のヒント(→)
マガジンID 0000201222
です。毎日楽に生きるヒントが得られ、悩みが スーッ、と消えます。こころのサプリ。
生まれて初めて「生活情報」からマガジンを発行し ます。読者も変わるのだろうね。楽しみ。
--------------------------------------------------- それはそうと、キッチンの水道蛇口のヘッドが ぽーん、と飛んでしまった。 うちのヘッドは、下げると水が出て、上げると止まる。 昨夜、食器洗いをしていて、水を止めたら、 ぽーーーーーーーーーん、と、飛んでいった。 1メートルも飛び、空気清浄器の「きよし」の横に 倒れた。ヘッドは、まるでカモノハシみたいな顔 をしているので、「カモノハシ君」と名づけていた のだが、あらためて見ると、愛嬌のある、かわいい 顔をしている。
物の荒廃は必ず人に由る (空海)
ぼくが「飛んだ」ことが原因だろうか。 さて、この事件は一体何を教えてくれているのか。 その前に、クラシアンに電話しなきゃ。 ---------------------------------------------------- 上海セミナーが実現しそうだ。現地にいらっしゃる I氏(阪本塾卒業生)のお骨折りのおかげ。感謝感謝。 10月になりそう。詳細決まれば、ご案内しますね。
2006年07月24日(月)
どかーーーーん!!
JOYWOW創業記念オープン・セミナーがおかげさまで すごい人気だ。
どかーん、とお申し込みをいただいて いますが、まだまだ会場は広い。
ご家族、親戚、ともだち、ご近所、 みんなでお越しください。 年齢関係なく楽しめる話をします。
ボランティア・スタッフの応募も各地から手が 上がっています。感謝、感謝。
上海で開催のオファが来たので、まだお返事はしていない けれど、もちろん、行きます!
楽しみだね。わくわく。
|