椰子の実日記【JOYWOW】
2006年06月18日(日)
葉山名物アリさん風呂
葉山に住む、ということは、自然と暮らす、という ことである。気密性能の高いマンハッタンの高層アパート から移ったばかりのときは家の「スカスカ」度合が 気になったものだが、いまでは例えばホテルなどの 「密封」された空間にいると息がつまってくる。
そして話はアリ風呂に移るのである。 この季節、特にお外が雨ザーザーだと、アリさん たちは行くところがなくて、家の浴室に 入ってくる。日に日にその数は増えて、昨夜など、 7匹いた。
さて、どうするか。
思考プロセスは省略して、ぼくがとった解決法は、 非常に東洋的な、仏教的な、5次元的なものだ。
「アリを飼育している」
ことにしたのである。
アリさんたちを「来ては困るひとたち」と定義 すると、浴室を見たときにうろうろされていると 「困った」ことになる。しかし、「飼育している」 と考えると、数が少ないとがっかりするのである。
一匹ずつに名前をつけようかとも思っている。
昨夜、湯船につかっていたら一人お湯に浮かんで いたから、
「これこれヒロシ、だから湯船には入っちゃいけない って言っただろ」と、注意したくらいである。
これでまた一つ、「困ったこと」が消えた。
2006年06月17日(土)
卒業試験、終わった
今日、非常に重要な人事を決定した。
ここのところ、「次のステージに行くための 卒業試験」と呼んでいる、非常にタフなスタディを ずっとしていたのだけど、二日前にどうやら試験が 終了したらしく、今日の昼間の空のように、快晴の 気分だ(ほんものの学校の試験ではありません。 あくまで比喩です)。
今回の人事についても、「ふっ」とひらめいた。 直観がきた、ということは、試験が終了した証左 なんだろうな、と思う。
「とても良くなる」予感いっぱいの、気持ちいい 一日だった。ハッピー!!
2006年06月16日(金)
10年後に会いましょう
ある禅宗のお坊さん。 60歳ちょっと前の年齢のとき、大阪の有名料亭 の女将とねんごろになった。女将は10歳年上。 60歳でお坊さん、東京へ移り、女将とは別れた。 10年後、大阪でひょっこり、女将と再会した。 女将は80歳、自分は70歳。
坊さん「久しぶりやなあ。どっかへ行って久しぶりに」 女将「私は10年、ごぶさたなので、無理と思います」 坊さん「通いなれた道なれば、問題なかろう(笑)」
二人は有馬温泉に行き、めでたく成就した。 さて、そこで彼らが交わした約束。
「必ず10年後、ここで再会しましょう」
10年後といえば、「彼」は80歳、「彼女」は90歳。 健康方面や、愚痴や、不安や、悪口で時間を 過ごすのではなく、このおおらかさ、プラス思考。
はるかに年下のぼくたちも、この前向き姿勢を 見習いたいと思うよね。
JOYを身体一杯浴びよう!
*後日談。女将はまもなく亡くなり、10年後、 お坊さんも、同じ80歳で旅立った由。
2006年06月15日(木)
『LOVE Management』と東京ゆんたく
今日から新作書き下ろし『LOVE Management』 執筆準備開始。フェアベリッシュをケーススタディ しながら、LOVEのための経営、という新しい コンセプトにのぞもうと思っています。
さて、昨日の話。 ロミさんこと中野裕弓さんに誘われるまま、 東京ゆんたくに参加。品川駅アトレのレストラン BOBO'S。10人がテーブルを囲む。JOYWOWからは Yukariも出席した。
隣に座った 又吉千恵子さん。那覇からの参加。
居酒屋チェーン『回』(→)
を経営しておられ、「今日150人の給料を支払って きました」との由。迫力を感じた。150人の給料。すごい。
楽しい話題とおいしい料理。幸せだった。
ロミさんといると、先々の予定がバンバン入る。 とても嬉しいことである。10月は日光へ阿闍梨(あじゃり) さんに会いに行く。11月は居酒屋回へ行くため那覇に飛ぶ。
多逢勝因(たほうしょういん):よい人に交わっていると 気づかないうちによい結果に恵まれる。
縁尋機妙(えんじんきみょう):よい縁がさらによい縁を 尋ねていく。
2006年06月14日(水)
今日も発見。
今朝は引越ししている夢を見た。一体毎日、何を 示唆してくれているのだろうと思ったら、夢に 出てくるそのままの姿で汗を流し、重い荷物を 持つことになった。家族のような友人が家のテレビ を引き取ってくれるために来訪、中二階からうんしょ、 どっこいしょ、と運んだのだ。今年一番汗をかいた(笑)。
何だ、このことだったんだと一同大笑い。
今日は不思議な日で、午前10時から午後1時まで工事 停電だったのだけど、何が不思議かというと、2階の 書斎の窓を向いていつも通り朝の瞑想をしていると 何やら人の動く気配がしたので、宙なのにおかしいなあ、 いよいよぼくも瞑想で4次元の人とつながることが できたのかなあ、と思ったら電柱に工事の人が乗って 仕事しているのだった。ありがとう、あなたの おかげで電気を安全に使うことができます、とその とき感謝したのだけど、不思議な話はこれからで、 何と、停電でもセコムは作動しているのである。
一応セコム・センターに停電の旨連絡しておいた のが奏功したのか、それとも万一のために自働的に 自家発電するようになっているのか、セコムは 通常通り作動していた。おまけに、玄関のインタホンも 元気にピンポンなっていた。
今日も新たな発見の一日でした。ありがとう。
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