椰子の実日記【JOYWOW】
2006年01月26日(木)
美しい駅

一畑電鉄(いちばたでんてつ、と濁る)『出雲大社前』駅舎。
ステンドグラスがかわいい。駅舎に入るには、重い引き戸を 開けなければならない。
改札で切符を出すとおばちゃんが切ってくれる。 そう、切符に鋏を入れてくれて、Mの字になるのがとても 嬉しい。
ここから歩いて5分くらいの場所に元のJRの出雲大社駅跡 がある。「効率」を考えたJRが廃駅にしてしまったため、 参拝客も「効率」第一となり、本殿に最も近いショート カットばかりするようになった。タクシー利用が基本 となったのである。 結果、商店街がシャッターになった。 とっても残念だ。いまからでもやり方はある。 商工会議所に企画書を出そうかと思っているくらいだ。
希(こいねが)う、この、効率から遠い駅が廃駅と ならないことを。
2006年01月25日(水)
大杉さんの暖かさ
起きたら、雪だった。雪の須佐神社はとても美しく、 厳粛な空気が張り詰めていた。

境内裏にある樹齢1,200年の大杉。1,200年といえば 平安時代だ。平安の世から戦国、安土・桃山、江戸、明治、 大正、戦前の昭和、戦争、戦後の昭和、平成と見守り つづけてきた。大杉さんに触れると、えもいわれぬ 暖かさを感じる。暖かさと、ほわっつとした「包み」 をいただける。

いつの世にも、カネで解決しようとする輩はいるもので、 加賀藩が帆柱にするので800両で売ってくれ、と所望 してきた由。須佐国造が断ったのだが、バチ当たりな話 である。
須佐神社に行くなら、雪の季節がいい。
2006年01月24日(火)
須佐神社のパワー
この日記は23日朝、書いています。 ゆかり館の廊下にあるパソコンからだから、個人 メールは読めていません。
近くにスサノオノミコトを祭った須佐神社がある パワースポットらしく、とても元気をいただける 場所。一泊しただけなのに、元気いっぱいに なった。昨夜も、5時間眠ったときにばっちり 目がさめてしまったくらい。
今日はこれから出雲大社。
・・・いま、友人夫婦が起きてきた。 彼らも「すごくパワーをもらった」との感想。 すごい!
2006年01月23日(月)
出雲から
今、出雲にいる。江原啓之さんお勧めの須佐神社 近くのゆかり館館内にあるパソコンから。
初出雲だけど、やはり空港に降り立った時点から、 空気が断然違う。
気持ちいい気。
廊下にあるパソコンで書いているので、みんなが 覗き込む。よって、これにて終了(笑)。
2006年01月22日(日)
雪、雪、雪
実はこの日記、21日に書いている。 22日は早朝から出雲に向かうので。
朝起きたら雪。この家に越してきてから雪が 積もったのは初めてだ。
ライブドアの一件で、フジテレビが文句言っている けれど、それはおかしいのではないか。
結婚の誓いではないが、「健やかなるときも、病める ときも」共に力を合わせる、ということが真の事業提携 ではないのか。「こうなる前」は、ライブドア株の 含み益でほくそ笑んでいた自分が恥ずかしくないのか。
メディアも、一転、ライブドアや堀江社長バッシング の大合唱だが、ほんと、恥ずかしくないのかなあ。 「ホリエモン現象」はいまぼくの目の前に降っている 雪のように触れば指先がかじかむといった意味で 物理的に存在するのではなく、メディアが嬉しがって 創造した幻想にしか、すぎない。
メディアがライブドアに向けて放つ言葉は、そのまま 自らに返ってくる言葉なのだ。
それをいかにも「自分たちは賢い」といった「上」 の視点から論じておる。
何だか気分悪いよなあ、と思っていたらピンポン。 ドアを開けると雪の降りつむなか、郵便のおじさん。 簡易書留だった。頭が下がる。感謝だ。このように 汗を流し、雪の中苦労して働いているひとたちの 素晴らしさ。
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