椰子の実日記【JOYWOW】
2005年12月27日(火)
snowman

コミュニケーションや、人と人の絆は、目に見えないもの だから、このように目に見えるものが活躍する。
Communication and human bondage are invisible, thus visible things work.
2005年12月26日(月)
我輩は安くつく

今年の、自分へのクリスマスプレゼント。漱石9冊、村上龍 2冊、田口ランディ1冊、水村美苗1冊。村上龍とランディは ひきこもり研究のため。漱石、中には『猫』のように生涯 3冊目というのがある。『明暗』は2冊目、『硝子戸』3冊目。 何しろ『猫』も『明暗』も小学生時分から読んでいるので、 かれこれ40年は読み続けている作品ということになる。 中には学問所とか、どこかにあるはずだけど、という作品も、 探すのが面倒なので、まとめて入手した。
漱石の享年50歳に自分も近づいてきているというのも感慨 深い。また、今回の「著者との出会い」は水村美苗。 12歳から渡米し、「異国で育った」(ご本人の言葉)人。 英仏日本語を自在に操るまだ若い彼女が漱石の文体模写を し、あまつさえ未完の作品を漱石に代わり完結させてしまう、 という離れ業にも驚く。
こういう風に、漱石の本たちと触れ合っているときが至福の 時なのである。わし、安くつくのである。
ところで、今朝、高座に上がって、できもしない落語を 始めてしまい、やりながらホワイトボードに何か書き込み、 これだとセミナーじゃん、落語って、違うよなあ、たしか、
「ご隠居」 「なんだい熊さん、あたまから湯気立てちまって、一体どう したってんだい」 「た・たいへんなんで」
といったセリフから、「噺」に入らないといけない、この ままだと「前フリ」だけで終わっちまう、どうしよう、 とあせっていたら目が覚めた。田中靖浩さんの影響か。
2005年12月25日(日)
パームツリーに囲まれて

家族で
逗子マリーナ(→クリック!)内レストラン
GRAND BLUEにてクリスマスランチ。写真はウェイティング ルームに飾られたクリスマス。
江ノ島の向こうに富士が見え、日差しがまぶしい。 気持ちよく、休日を過ごすことができた。
一年の疲れが滓のようにたまっていることに今朝気づき、 このままではいけない、と、ちょっと仕事量を減らすことに した。よって、Surfin'は明日配信分以降、新年は10日まで お休みすることにします。
いい仕事をするためには、たっぷり休養を取らなきゃ。 明日からは予定通り、漱石三昧。Invisible Talkテキスト 起こしも、お休み。出版の企画書作成も、お休み。
2005年12月24日(土)
企画、うずしおのように
2006年にやる新しいことが、また一つ増えた。 本を企画からすべて、弊社でやる、という仕事 である。これには
橘川幸夫兄(→クリック!)
の力をお借りしなければならないだろうが、借りる ことに決めた。
出版業界の問題点については
ココ
をクリックして読んでみてください。ただ、この問題は 古今東西あるみたいだけど。漱石も尾崎紅葉『金色夜叉』 のように「ただ売れるだけ」の小説について「いかがな ものか」という感想を持っていたし、村上龍も同様の 発言をしている。
そして現在、新しい本の企画が渦を巻くように 湧き出てきた。
2006年は更に忙しくなるぞ。音楽もproduce&publishするからね。
ちなみに橘川先輩の新作への推薦文は
ココ。
2005年12月23日(金)
郵便局のビジネスチャンス
民営化で、郵便局の前に大いなるビジネス機会の 窓が開いている。
(1) 「ドアを開けてもらえる強み」を生かした訪問 販売を一手に引き受けられる。
*白洋舎、カタログ通販、化粧品会社と組める
(2) チラシのポスティングビジネスに参入できる
*地域のスーパーや商店街と組めば面白いことができそう *新聞販売店はかなりのダメージを受ける
(3) アマゾンや楽天、ディノス、大地宅配とデリバリー で組める
(4) 郵便物のポスティングを宅配業者と組める
*特に遠隔地
などなど、オポチュニティ・ウィンドウズは無限と 言っていい。
また、宛名の簡略化も是非お願いしたい。
例えば、人工島にまでいちいち細かい住所をつけている けれど、本来「六甲アイランド内**マンション204号」で 届くはずだ。また、「広島のマツダ本社」と書けば、広島の デポにまず行き、その後は広島の人ならだれでも届ける ことができるはず。
あれ? そもそも何で郵便局の話をしているのだろう。
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