株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2005年12月12日(月)


隣の外国人が携帯で話し始めたらどうするか

新幹線の隣に外国人が座り、携帯で話し始めたら
あなたならどうしますか。

#1. 「車内で携帯してんじゃねーよ」と、ヤマトの流儀を
田舎モノに教えてやる。

#2. 使っている携帯を「見せてください」と見せてもらい、
  自分のもののほうが高機能だと自慢する

#3. 車内のパーサーに頼んで携帯の写真を撮ってもらい
  記念に二人でおさまる

ぼくは以上のいずれでもないことをした。

#4. 内容を聞いた

のである。隣だから、イヤでも聞こえる。実は電話の向こう
の人の話し声まで聞こえた。英語なのだが、リスニングに
自信を弱めていた時期でもあったので、これ幸いと聞いた。
内容は実家のママが急遽クリスマスに来ることになって
どないしましょ、という奥さん(だと思うが・・・)から
だった。

隣のガイジンは「んなの、急に言われてもさうんぬん」
と言っていた。だいたい東京方面から下りに乗る外人は
名古屋で下りる確率が高いのだが、彼もまた名古屋で下りた。
品川を出て10分くらい経った地点から名古屋で下りるまで
ずっと電話でモメてた。

人ごとながら、気をもんだぜ。

追記:誤解のなきように追記しておきます。

   お隣さんが電話で話し始めた途端、ぼくは遠慮して
   トイレに立ち、ついでに通路を隔てた2個後方の
   空いている席に「避難」しました。車両はガラガラ
   なのに、どうしてぼくの横に彼の席が決まったのか、
   不思議なご縁です。
   そして、ガラガラな車両であるがゆえに、彼の声も、
   そして電話の先の声も、筒抜けなのでした。すごい
   音量でしょ?




写真はJR大阪駅前ヨドバシカメラの「日本の土産コーナー」。
珍しいので、写真を撮りました。

大阪経由、現在名古屋。大阪から名古屋に向かう車中で
塾卒業生のN氏に声をかけられた。

 

2005年12月11日(日)
おいしい夜遊び

宿泊先ニューオータニから学問所へ直行。

Brand! Brand! Brand!週末コース「広告・宣伝・
プロモーション」の回を終え、クライアント用に
プレゼンテーションを英訳する仕事に着手。

一旦日本語で作成したスライドを英訳するのだが、
英訳することで、「ここで言いたいことの本質
は何か」について思惟が深まる。いいことである。
このようなチャンスを与えてくださったクライアント
に感謝。それにしても、「読む」のはプロの翻訳家
として自信があるが、「書く」「話す」は自信ない
なあ。theやaといった、何でもない冠詞、定冠詞
の使い分けがわかんない。普通名詞と抽象名詞の
区別もつかない自分を発見、新鮮に驚く(笑)。




夜は家族・友人と共に等々力ISSOへ。

DAKE&ZONO
ライブを楽しむ。

CDでしか「会って」いないDAKEちゃんにようやく会えた。
料理、家族友人たちとの会話、そしてDAKE&ZONOの音楽、
すべてがおいしく、ハッピー! 帰宅1:30am、就寝3:00am。
久々に大人の夜遊び。

 

2005年12月10日(土)
まつおっち、泣く




山本藤光さんとInvisible Talkの後(山本さん、感謝です)、
KEN研、その後Bスクエアのリハへ。部長のTaizoが
やむなく不参加だったのは残念だったが、楽しめた。
新曲を4曲も音出しできたからだろう。メンバーがみんな
忙しいので、11月5日のSurfin'10以来、初めての顔合わせ
ということも、大きい。

新曲は、カバー2曲と、そしてわしらのオリジナル2曲。
ぼくの曲は若大将トリビュートという企画、とにかく
若大将の映画に使われたり、紅白歌合戦で加山雄三さんが
階段を下りながら歌ったりしそうな「いかにも」の曲、
歌詞。

ケンジの曲は元気一杯、とにかく明日に向かって走ろうぜ、
という好きのオーラ全開の曲だ。

終了後、お楽しみの打ち上げ。以前一度行き、座敷わらしが
いるのではないかと思ったカレー店。

ここでようやく写真の説明になるが、
辛さに強いと自負するまつおっちが店の制止もきかず、
一番辛いメニューを頼んで汗の図。

ちなみにそのカレーはこれ。




楽しい、嬉しいウキウキ気分で、定宿ニューオータニへ。

 

2005年12月09日(金)
売っているのは温かみ

リハビリ介護靴フェアベリッシュ(→クリック!)

の伊藤社長と会う。
テレビでお見かけした通りの「陽」の気を持った方で、
ぼくも元気になった。

おばあさんが夢枕に立って開発の動機となったという




の実物を見せていただいた。

伊藤さんが売っているのは靴ではなく、家族の絆であり、
人の温かみなのだと思う。

Invisible Talkもご快諾いただいて、来年が楽しみ。

 

2005年12月08日(木)
我輩は野良犬である

元会計士・田中靖浩さんの12月7日付のブログへの公開返信(→クリック!)

*それにしても田中さん、面白いねえ。新しいことを企画する
 そのセンス、拍手!

思えば小さいときから、その出自からして、「野良犬のプライド」
を持っていた。でも、それはカッコつけだったり、ひがみだったり、
逆ギレだったりの別表現にしか過ぎなかった。

19年勤務した一部上場企業の中でも、自分の居場所がない理由を、

「それはわしが野良犬であり、みんなとは違うから」

と自分にわかりやすい論理で納得していた。
しかし、多くの自分にわかりやすい論理と同じく、それは
誤謬だった。

いわば、「自分は野良犬だと威張っている飼い犬」でしか
なかったのである。きちんと犬小屋もあてがわれ、えさも
もらい、毎日散歩に連れて行ってもらう。

でも、わし、野良犬じゃけえ

と思っていたのだがそこらあたりがぼくの馬鹿なところで
ある。

独立して、しばらくは飼い犬のしっぽを大きく
ぶら下げていた。ところがニューヨークで暮らしたり、
なんだかんだと壁にぶつかっているうちに、本物の
野良犬のにおいを発散し始めたのかもしれない。

尊敬する田中さんの眼力の通り、現在は、本当に野良犬
なのだろう。そしてそれが田中さんと同じにおいだと
思ってもらえるというのは、何ものにも替えがたい
光栄な勲章だと思う。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW