株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
椰子の実日記 INDEXPASTwill

2005年12月02日(金)


この国のマナーを壊しているのは

・横断歩道がそばにあるのにその上ではなく道路を
 横切る。

・列に並んでいるのに乱して割り込む。

・電車内で携帯をマナーモードにせず、大音量で呼び出し
 ベルを鳴らす。

・その携帯に出て大声で話す。しかも座席に座ったまま。

・電車内で友人同士、大声で笑い、話す。

・レストランで料理を持ってきてもらっても「ありがとう」の
 一言がいえない。

・自転車で道路のど真ん中をよちよち走る。

・劇場で演劇が始まったのにぺちゃくちゃ隣と話し続ける。

以上、いずれも60歳以上の高齢者の行動であり、
若者や子どもはしない。

この国を変えるには、まず、彼らを教育し直さなければ
ならない。

 

2005年12月01日(木)
とほほほほほほ

うえーん。当初の予定では、今日は「身体の休みの日」
明日は「こころの休みの日」だったのだけど、
締め切りが重なって休めないとほほほほほほほほ。

朝から、いい天気の窓外をうらめしげに見ながら
仕事。

音楽が鳴っていると気が散るので、楽しみにしていた
ビートルズもスティービー・ワンダーもお預け。

読みかけていた村上龍『最後の家族』(傑作!)も
お預け。

あと、あんなことも、こんなことも、全部ぜんぶお預け。

一番痛いのは、バンドの新曲となるオリジナルの
作詞ができないこと。コードは付けたので、あとは
歌詞だけなんだけど。

うえーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!

 

2005年11月30日(水)
ちょっと見てもらえますか

タクシーに乗り、行き先を告げた。住所。
「高速使ってください」
「高速使って・・・と○$*で下りるんですよね」
「うーんと、下りるところはわからないですけど」
「えーっと、一度行ったことがあると思うんですけど、
 ちょっと見てもらえますか」と、道路地図を渡された。

運転手が、客に、地図を調べてナビしろというのである。

これと同じことを、先日バンドメンバーで移動している
ときにも、された。助手席のケンジが水先案内をした。

しかし。こんなの、ありか? ないよねえ(笑)。

ぼくがやんわり断ると、初老の運転手、今度は会社に無線で
聞いた。最初からそうやれよ、と思ったが、やがて彼が会社
に最初に連絡しなかった理由がわかった。相手にされていない
のである。結局会社からは別のところで調べろ、と言われた。

その「別のところ」に電話してもわからず。
通りすがりのガススタンドでもわからず。
結局、目的地の会社の人に運転手が電話して教えてもらう
始末。

その会社というのは、ぼくの大切なお客さんなのである。
とほほほほほほほ。

すべての「事件」には学びがある。
これの学びは何か。

・普段から周囲の人を大切にして、いざというとき助けてもらえる
 人間関係をしっかり結んでおくこと

に尽きるなあ。自戒、自戒。

 

2005年11月29日(火)
旭化成昭和56(1981)年入社




建材組有志による宴会。
ぼくが独立後、このメンバーで集まるのは初めて。
話は入社時の延岡集合研修や新人時代の「恥ずかしい話」、
ここにいない同期の近況などさまざま。かつて初期Surfin'
で、「謎の中国人Mr.チェン」として登場し、銀座で一緒に
ボッタクリに会ったS、今は金沢の所長をしているらしい。
そうと知っていたら、先日金沢に行った折、旧交を温めた
のだが。ただ、Sは肝臓をやられて酒が飲めなくなった由。
とほほほ。

もう、この年齢になると、やれ娘が大学に入った、
息子が何した、という話題も混じる。
会社という新しい「大人の社会」にとまどいながら
入り、たばこを吸うのもはばかられてトイレでこっそり
吸った仲間たちだが、いまや息子娘たちがその頃の自分
の年齢になっている。

人生、楽しい。面白い。

今夜もまた、「人とのつながりの幸せ」を感じた一夜
だった。

*彼らが読んでいるのがわかっているので、悪口が
 書けない(笑)。面白くない(笑)。

 

2005年11月28日(月)
捨てましょう

何か違うなあ、調子が出ないなあ、という人にお奨めの
方法があります。

捨てる

のです。本、書類、どこかに行ったときのパンフレット、
名刺、ショップカード、服、楽器、CD、とにかく、身の
周りを見回してみてください。

捨てて困ることはまず、ありません。

古い持ち物には、自分の過去がオーラマーキングされていて、
明日に向かおうとする推進力にブレーキをかけています。

・・・うーん。ここまで書いてきて、文体が「です・ます」調
だと「アヤシイ」空気になるなあ。かといって断言調にすると
おっかなくなるのだよね。

今朝ぼくは、書棚の中に積んであった自分の掲載されている
雑誌、どこか旅行に行ったときのパンフ、「いつか読むかも
しれないので取っておこう」「仕事に役立つかもしれないので」
と思って積んであったビジネス雑誌など積み上げれば50センチに
なるものを、一気に捨てた。ついでにRolodexの名刺もごっそり
捨てた。

すっきりした。捨てると活力が湧いてくる。
2006年を迎えるためにも、皆さん、捨てましょう。


 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW