椰子の実日記【JOYWOW】
2005年09月24日(土)
創作の秘密
創作にかかるときは、なかなか動き出さない。
ぶらぶらしたり、関係ない本を手に取ったり、 掃除をしたり、庭の草むしりをしたり、カラスを 眺めたり、海の波を数えたりする。
その間、気持ちは焦りながら、参考書や取材ノートや DVDや新聞の切り抜きetc.を読んでいる。実際に手を 動かし、アウトプットを出さないから、成果物が形に ならないことによる焦りは高まる。でも、ここで何か 手を動かし始めても、ぼくの場合いいことになった 試しはない。
臨界点、というのがある。上りと下りの境界、いわば峠だ。 臨界点に達した、と、ある朝、「来る」。そうなるとあとは 一気呵成である。参考書など、とにかく参照するものをすべて 片付け、机の上には筆記具と紙とパソコンだけにする。
後は書くだけ。
そして今朝、その天啓が来た。今日は一日かけて、ブランド セミナーともう一つのセミナーのレジュメを書く。 創作は蕎麦を食べるようなもので、一気呵成がコツ。 時間をかければいいものが生まれる、ということはない。
ちなみに最近パワーポイントは使わない。使っても ビジュアルイメージを見てもらう時だけの一部使いだ。 全部パワーポイントを使うと楽なのだが、話に迫力が なくなる気がするんだ。
いざ。
*『もっと早く受けてみたかったブランドの授業』関連 ページをアップしました。左のフレーム内のボタンを クリックしてみてください。
2005年09月23日(金)
びっくり×びっくり
いやあ。びっくりした。昨日のSurfin'でユーミンの 名前を「由美」と書いたのだけど、さる読者から 「正しくは由実」と指摘され、びっくり。 77年、『ユーミンブランド』から聴き始め (そうだ今気づいたけど、「ブランド」という言葉に であったのはこのアルバムタイトルなんだ)、 逗子マリーナのライブに二回も行き、新作は常に フォローしているのに、今のいままで、「由美」 だとばかり思っていた。聞くは一時の恥、知らぬは 一生の恥。指摘いただいた読者に感謝。
もう一つびっくりすることがあって、明日松山 しんのすけさんのセミナーがあるので参加しないか とのお誘いをある方から9月のアタマにいただいて、 「是非参加します!」と返事をしていたのだけど、 その後何の連絡もなく、おかしいなあ、と思って いた。検索してみたら出てきて、何と! セミナー は10月22日。その日はあいにく別件が入っている。
泣く泣く、参加できないことになった。しんのすけ さんには久しぶりに会いたかったんだけどなあ。
--------------------------------------------- *ブランドセミナー用参考書追加 福田春美、ファッションデザイナーの言葉と心と夢、DAI-X 三回目の通読。
2005年09月22日(木)
求ム! セクシー・ミニコンポ
書斎で仕事しながら音楽を流すために使う ミニコンポを探しているのだが、デザインがまるで 70年代から止まっているようなダサいものばかりで、 買う気になれない。いくら安くなっていても、買えない。
推測するに、電機メーカーの人事がこの原因だと思う。 優秀な設計者、デザイナーはipodタイプの携帯デバイス 部門に配属されているのだ。大型のコンポとかではなく、 中途半端なミニコンポにいる人は、やる気を失って いるのではないか。でなければあれほどのダサさのため に、毎日会社に行けないだろう。満員電車に揺られて。
昔は、「買いたい! でもお金がないから買えない!」 というハートを熱くしてくれるデザインのコンポが あったものだ。
ミニコンポデザイナーよ、燃えてくれ!
2005年09月21日(水)
the art business
ハーバードのMBAの合格率は希望者の10%。 対してUCLAのMFA(アート学修士とでも訳すか)は 3%。たったの3%! 理由は、アートのほうが経営学 より、企業にとって魅力的であり、人気だからという。 Rhode Island School of Design、the School of the Art Institute of Chicagoなどに、才能の発掘のため 企業のリクルーターが訪れる。
左脳だけ優れたホワイトカラーも、簡単に「低コスト」の アジアに仕事を奪われる時代なのである。現にさる米国の 投資銀行はインド在住のインド人MBAホルダーを雇用している。 そのため、MBAホルダーは海外に職を奪われるブルーカラーに 成り果てているのである。マッキンゼーも93年には61%だった MBAの採用を43%に減らしている。理由は左脳より右脳 が求められるから。
1998年1月(もう7年も前になるのか!)、
フロリダはフォートローダーデールのアート・インスティチュート(→クリック)
でマーケティングの講義をした時、まさかここまで人気に なるとは予想できなかった。
「ビジネスにアートを創出する」というのはPalmtree Inc.の ビジョンであり、そのための活動をしてきたが、いよいよ 追い風になってきたようだ。
2005年09月20日(火)
21世紀桃太郎
桃太郎が鬼退治に出かけました。
犬さんに出会いました。二人はネットの掲示板でしか 話したことがありませんでした。
「ももっちさんですか? イヌです」 「あ。本当にイヌさんって、犬なんですね」 「リアルにこうしてお会いしても、初めまして という感じはしませんね」
しばらく歩くと、雉さんがいました。
「ひょっとしてキジさんですか」 「ももっちとイヌ? まじぇ〜? やばくない?」 (桃太郎&犬)「雉さん、渋谷系、似合わないんですけど・・・」 「す・すみません」
鬼ガ島にはお船で渡りました。三人とも普段あまり運動しない ので、船酔いしてしまいました。
「ところでももっち、鬼って、どこにいるの?」
桃太郎は携帯のGPS機能で探すつもりだったのですが、 鬼ガ島は圏外でした。
ふらふらになり、尋ねたずねてようやく鬼の住む家に 着くと
*このあとは皆さんの想像と創造にお任せします。
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