椰子の実日記【JOYWOW】
2005年09月14日(水)
残照に富士
「英雄ブランディング講座」の増井雄一郎氏(→クリック!)
がはるばる大阪から訪ねて来てくださった。 テラスレストランで話していたら、相模湾の向こうに 富士が姿を現し、美しい日没ショーを見せてくれた。



夕日はつるべ落としのように沈んだが、残照は一刻(いっとき) として同じ表情を見せない。その色は決して人間には作り出すことが できない原初の味わいだ。
日没後は月が明るく、ぼくの真正面にあるマンションの 上を移動していくのをずっと見ることができた。
月が空を動く姿を見たのは、初めてだ。
2005年09月13日(火)
風の歌をきけ

朝からぶっ通しに仕事、仕事。夕方、このままでは油切れに なると思い、ビーサンつっかけて徒歩5分のデニーズに でかける。この季節の夕方の海は風がいい。 ビーチリゾートで仕事できる幸せを感じながら、 せめてこのひと時ばかりは数々の「TO DO」を忘れて。

2005年09月12日(月)
Men's PREPPYのブランディング講座
Men's PREPPY(→クリック!)
編集長から11月号の校正が届く。 Men's PREPPYといってもぼくがイケメン代表として 登場するわけではない(当方は一向に構わないのだが、 先方にも都合がある)。
拙著『ブランドの授業』を使い、ヘアサロンのブランディング 力を高める、という企画である。
今回はぼくが直接書かず、編集部が本の内容を 咀嚼、吸収して実践に落とし込んでくれた。どういう 切り口になっているのか、わが作品ながらとても楽しみに していたのだが、一読驚嘆再読賛嘆欧陽菲菲。
ぼくが書くより素晴らしかった。感動し、すぐさま メールにて校正了解の旨伝える。
たまにはこういう仕事も面白い。
またもや秋のブランディング講座のヒントを一杯もらえた。 感謝! Men's PREPPY!
2005年09月11日(日)
水平線は、丸かった
裕次郎灯台と、海の中の鳥居を見ながら、「きそうだな」 と思った。ここでアンカリングし、ゆっくり食事をしよう。 ところが、なんだか船酔いが来る予感がしてしまったのだ。 申し遅れたが現在ぼくはヨットの上にいる。
葉山マリーナから出帆し、マリーナ対抗戦のヨットレースを 横目に見ながら風を楽しむ。
海がキラキラして、雲もいわし雲、暑いとはいえ、やはり秋だ。
海面をすべっているうちは風があるから平気だったのだが、 アンカリングしてプカプカ浮き始めたら危なくなった。
「危ない」と考えることが既に危ない、と思ったり、 なんだかんだと自分をごまかしてみたものの、やはり ダメなものはダメなんである。
それにしても、海から眺める葉山の町。素晴らしかった。 唯一、さるビール会社の研修施設が全く周囲とのバランスや 美学を考えていないコンクリートの四角いかたまりで、 非常に残念である。
同乗してくださったのは大学ヨット部の同窓4人の皆さん。 彼らは共同でこの33フィートのヨットを所有していて、 ほぼ毎週末、楽しんでいる由。今回はお誘いいただく 光栄に恵まれたというわけだ。
ぼくは概して乗り物には強く、これまで酔ったのは小学生 の頃そろばん塾の遠足でみさき遊園地に行った時くらい。 ところが、今日はきた。 ミネラルウォーターを取りに階下へ降りたとき、ぐらっつ、 ときて、それがダメ押しになった。
とほほほほ。
でも、そのあと、ヨットの最先端で横になっていると治る、 と教えられ、その通りにしたら、見事に治った。びっくり。
日焼けして、ヨットを駐め、後片付けをしていたら真っ黒な 雨雲が逗子方面から高速で襲ってきた。
2005年09月10日(土)
残暑厳しい土曜日だったね
土曜日だがフル稼働である。
歯科へ。フィジーから帰国した1月以来の治療、本日で やっと終了。これは医師のせいにあらず、ぼくがなかなか 行けなかったことが原因。歯科のチームは院長はじめ、 一丸となって取り組んでくれた。感謝。
終了し、玄関を出るとき、みんなに見送られ、感傷的に なっている自分がおかしかった。 院長夫人が挨拶してくださって、恐縮する。 寄贈した自著のお礼とともに、 「またお越しください、というのもヘンですが」という流れ になり、お互い苦笑しあう。
その後、お墓参り、葉山マリーナ、一旦帰宅すると BスクエアのまつおっちからCDと楽譜が届いていた。 そのCDをMDにコピーセットして再びでかけ、 期日前投票を済ませたのち、スーパーへ。
帰宅し、書斎にこもって、Bスクエアのための練習をする。 ある曲、楽譜がまだないメンバーのために、取り急ぎ、歌詞と コードを楽譜から写して、メーリングリストに上げる。
そしてこれから、人と会う。たとえではなく、目が回る。 くるくるぴん。
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