株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2005年06月17日(金)


サウジアラビア館もお勧めだよ




写真はサツキとメイの家。中には入れず、前にある展望台から
眺めた。

森林体感ゾーンを歩いたのち、アジアグループのゾーンを
中心に、見学。愛知万博の興味深いところは、これは
皮肉でも何でもないのだが、役人とやりとりしていて、
とんでもない方向からボールが飛んでくることがあるよね、
その感触を味わえることだ。万博そのものの企画・運営が
「官流」で、もちろん、大企業が混ざっているから余計に
官流になってしまうのだが、「どうしてこう、ユーザー
の立場に立てないのか」という視点である。

それはともかく、キューバ館で味わったモヒートが、
バーにたむろする怪しいキューバ人のおやじたちの
雰囲気とともに、絶品だった。キューバ館に座っている
キューバ人おねえさんたち、まーーーーったくやる気が
なくて、私語に興じ、日本人客が質問しても知らん顔
しているのも、100%オーガニックなキューバで、とっても
良かった。

インド館のカレーも良かったし、あこがれのブータンに
接することもできた。

とうていここには書ききれない感動と発見をもらって、
愛知万博への旅は終わったのだった。

ありがとう! 愛知万博。

 

2005年06月16日(木)
万博は楽しい

愛知万博に来ている。いつも旅行を楽しむ遊び仲間の
友人夫婦と一緒だ。

モロッコ館、チュニジア館、イタリア館、スペイン館、
地球市民村など、地味目をじっくり楽しんだ。

楽しかった〜!! やはり外国は楽しい。これぞ「万国博覧会」
の原点。

また、いろんなパビリオンを見て、「企画」の勉強になった。

シンプルに、直球一本で勝負している館はやはり面白い。
ブルガリア館なんて、「わしら、ヨーグルトじゃけえのぉ!」
(なぜか広島弁)と、シンプルである。

夕食をとりながら、さて、ぼくたちが日本館をプロデュース
するとしたらどうするか、話し合った。

明日も行くが、会場へのアクセスが途方もなく悪いので、
「大人の判断」にて、タクシーを飛ばすことにする。

 

2005年06月15日(水)
田中靖浩氏と楽しむ

某版元主催で会食。田中公認会計士事務所所長
田中靖浩氏と久闊を叙す。田中さんは

実学入門 経営がみえる会計―目指せ!キャッシュフロー経営 実学入門(↑クリック!)

シリーズでベストセラーを放っている練達の公認会計士だ。

もうかなり前になるが、さる仕事でご一緒して以来おつきあい
をいただいている。日本実業出版社とのご縁も、
田中さんのおかげだ。

おいしい食事を横において、機関銃のように田中さんと
対話を弾ませる。やはり面白い。おいしい。
あまりに会話がおいしいので、18時に始まった食事が
あっという間の22時だった。
いろいろ作戦が生まれたが、企業秘密のため、ここでは
書けない。

思えば、田中さんとお目にかかるときは、これまで常に
ぼくの仕事においてターニングポイントとなる変曲点
となっている。今度もきっと、新しい果実が生まれるの
だろう。楽しみだ。

 

2005年06月14日(火)
アホでもアホ学校なら目立たん

JR新橋駅構内蕎麦屋に入る。だれも出てこない。
やっと奥から顔を見せた店員は何の反応もしない。
客(ぼく)のいるのが見えたのだから勝手に
座ればいいのだろうと思い、入口そばのカウンターに
座った。奥に先客がいた。
店員が来た。

「奥のお客様が出られませんので、こちらに移動
してください」
「だったらいいわ」店を出た。

数年前のぼくならここで野獣化していたところだが
ここのところめっきり温和になってしまったので
店員は無事だった。しかし、怒りは身体を満たしていた。
メニューを見て、「冷やしたぬきうどん」とまで、決めて
いただけに、悔しい。もう、舌はうどんになってしまって
いる。

駅前文教堂向かいのC庵。店構えからして不味そう
だがこの際、うどんを食べるためにはここしかない。
一歩入る。キャッシャーがそばにあり、店員が何か
しているが「いらっしゃい」の声がない。
テーブルには帰った客が残した食器がそのまま。
ここは黙って、出た。

現代日本のビジネス偏差値の低さ。
この低さが、例の日本一有名なテーマパークを良く
見せているだけではないのか。
そもそも客の目の前で掃除を得意そうにすることが
そんなにエラいのか。

「常識」を破って、くだんのテーマパークを徹底的に
批判する論文を書くつもりだが、メディアはどこも
怖がって掲載しないだろうなあ。やはりSurfin'しか
ないか。

 

2005年06月13日(月)
ゆっくりおやすみ。ヘンリー

やはり今日は

ヘンリー

のことしか、書けない。

ヘンリーと最初に会ったのは99年、初めてNYに渡った時だ。
大阪弁と英語を自在に操る、ナイスガイ。
その縁あって、ナカさんこと山本央子さんの名著『ヘンリー、人
を癒す』が角川文庫化されるにあたり、解説を書かせて
いただいた。

昨夜、ヘンリーが夢に出てきた。
ヘンリーは、ぼくが最初に住んだNYのチェルシーの部屋に
いた。いつもそうしていたように、トランプ遊びをしている
ぼくたちの横を大きな身体で横切っていった。

次のシーン。いかにもマンハッタン、という消火栓の
見えるストリートを元気に走っていた。

ヘンリーはまだ若かった。ぼくも一緒に走った。

*ヘンリーの最近の写真は、Yukariのほうじ茶飲話6月12日
に掲載されています。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW