椰子の実日記【JOYWOW】
2005年06月02日(木)
いらいらしたい人は万博サイトに行こう
今度仲間と愛知万博へ行くことになった。 何度も一緒に旅行したり遊んだりしている仲なので、 自然、各自の役割が決まっていて、ぼくは「計画担当」 である。
昨日名古屋の中部マーケティング協会の人と話して いたら、マンモスの予約は無理でしょう、とのこと だった。意味がわからないので、とりあえず、サイト を調査してみる。原稿をはじめ、仕事が山積みになっている 状況のときほど、こういう「寄り道」をしたくなる。
ところが、万博のサイト、滅茶苦茶使いづらいのである。 2000年当時ならまだわかるが、かなりアナクロチックに ユーザビリティが悪い。
サイト構築で最も重要なことは、「検索性」と 「ミクロがわかりやすいこと」である。
どういうことかというと、サイト訪問者は 「マンモスが見たい」と思って訪問する。 ところが、万博のサイトに実際に行ってみると わかると思うが、どこにマンモスがいるのか さっぱりわからんのである。 検索すると、わけのわからない記録が出てきたりする。
なぜこうなるかというと、大のカテゴリー(マクロ) からミクロへ深堀りしていく仕組みになっているから である。
長久手会場と瀬戸会場の二つがあり、そのうち長久手 会場にあって、そこからセンターゾーンへ入り、 さらにその中のグローバルハウスの中にマンモスは いらっしゃるのである。
そんなん、知らん。
知らんからサイトがあるのである。
なんだか、ここまでたどり着いただけでメゲたので、 当日、出たとこ勝負と決めた。 万博関係者は万博がすべてかもしれないが、 ぼくはやることがたくさんあるのである。
いやなもの見たさの人は、ひとつ
愛地球博サイト(→クリック!)
を探検してみてください。 もれなく「お腹立ち」がついてきます。
2005年06月01日(水)
Bスクエアのテーマ
恵比寿に向かう山手線車内で、フレーズが浮かんだ。
バンドBスクエアのテーマ曲である。
Surfin'10周年にあたる今年、記念パーティを開催する のだが、そこでわしらのバンドBスクエアが本格デビュー する。ついてはバンドのテーマが欲しいね、という話が バンドのメーリングリスト内で盛り上がったのがアタマの 隅に残っていたんだろうね。 車窓をぼんやりながめていたら、ブルースハープのフレーズ と、そのバックに流れるベースが奏でる波の音がリアルに 耳にきた。
忘れないようにしなきゃ、と思うのだが、忘れない自信が なぜか、あった。キィはCで、そして最初のフレーズが終わった あとはシャッフル〜ニューオリンズ風の♪=95の音がしっかり、 脳細胞に刻まれた。いまでも、ある。手元にブルースハープが ないので試していないが、結構いい感じのはずである。
仕事も楽しいが、こういうことも、本当に楽しい。
あ。そうそう、今回葉山BBQで発見したことがあって、 ブログというデジタルワールドが、BBQというリアルワールド に進出してきている現象がみられる、ということだ。 毎回阪本塾生と、塾生のゲストを招いて開催するのだけど、 今回はみんなが楽しんでいるブログのトラックバックなどで 知り合ったともだちをゲストとして招いたりしていたんだ。 面白い現象だと思う。知恵市場をやっていた97年ごろは 知恵市場というデジタルワールドがリアルに来ても、 やはりどこか関連があったものだけど、ブログだと 違う。 新しい世界ができつつあるね。面白い。
2005年05月31日(火)
米国版『五感商品』
札幌のSさんからメールあり。無事到着したようで、 ホッとする。
アメリカ版『五感商品の創り方』が到着した。 『BRAND sense』というタイトルで、マーチン・ リンドストロームが著者、コトラーが序文を 寄せている。版元はNYのフリープレス。 ここは「パーミション」のサイモン・アンド・シュスター の一部門になってしまっている。フリープレスといえば たしか戦前からある老舗なのだが。
一頃のぼくなら翻訳したであろう内容。
そういえば、葉山BBQ、天皇皇后両陛下もうわさを ききつけたせいか御用邸にお越しになっていた。 BBQに参加したい、とのご意向あれば歓迎するつもりだったが オファはなかった。ぼくの歌声はしっかり届いたと思う。
2005年05月30日(月)
札幌からも参加!
葉山BBQは毎回さまざまな場所から参加してくれる。 昨日も、京都、名古屋、静岡、そして、札幌から参加 してくれた。札幌から参加のSさん、酔っ払って フラフラ揺れていたけど、大丈夫かなあ。無事、到着 できたのかしらん。Sさんの年齢はわしの半分と聞き、 軽くショックを受ける。
それはそうと、日焼けしたのはいいが、頭皮も 日焼けしてひりひりするのはかなり傷ついちゃうなあ。
山本藤光氏『世界一ワクワクする営業の本です』(→クリック!)
増刷との報せあり。バンザイ! あの本のような「まじめに いいビジネス書」が売れるということは、その話を聞くだけで ハッピーになってくる。パチパチパチ!
2005年05月29日(日)
晴天の葉山BBQ
2002年から数えて4回目の阪本塾葉山BBQ。
早朝から御用邸裏のビーチで場所取りは例年のことだが、 今年から、「BBQエグゼ」という強力チームが8時に集合 してくれたので、非常に心強かった。 人数が50人を超えるとんでもない数なので、設営も 大変である。何が大変かというと、駐車場とビーチの 荷物運びの往復である。 そして、片付けの際のゴミ集積場所までの長い道のり である。普段コンクリートの上しか歩かないのを、 歩きづらい砂浜を歩くと、腰に来る、腕に来る。 一回駐車場と往復しただけで、ぼくは申し訳ないが、 アウトだった。
天気は、毎年同じ感じの、「くもり」。 でも、途中、日がさして、ピーカンのいい天気になった。
おかげで真っ黒に日焼けしてしまい、UV対策を何も 取らなかったので、首の裏と腕の片側(ギターをずっと 弾いていたので、太陽にあたる部分が決まって しまったのである)がやけどのようにヒリヒリした。 日焼けもやけどの一種なので、痛いいたい。
葉山BBQでこれだけ焼けたのは初めてだ。
みんなの手作りで、気持ちよく、楽しい一日を すごすことができた。安全にけがもなく、何より。
夜、家族でBBQの成功を祝って、葉山マリーナのチャイニーズ レストランで乾杯したのだが、コースの途中で眠くなって 困った。
「えーっと、このあと、何がくるんだっけ?」
とコースの終わるのを待ちかねるという、お店に は大変失礼なことをしてしまった。味は抜群だったのに、 ひとえに、疲れのせい。
ともあれ、おつかれさまでした。楽しかったね!
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