椰子の実日記【JOYWOW】
2005年01月28日(金)
行列のできる歯医者さん

かかりつけの歯科医院玄関にあるスリッパ除菌マシン。 男性用、女性用と分かれている。このおかげで、 ビミョーに気になるスリッパも、安心してはける。 特に女性は、「どこのおっさんの履いたのかわからん スリッパ」には抵抗があるだろう。油ギッシュなおやじ の足裏を想像するだけで困ってしまう(笑)。
この歯科医院はこれだけではなく、さまざまな 顧客(患者)の不満・不安にまだだれも手のつけられて いない白紙を発見し、解決している。 東京からJRで80分はかかる遠隔地にあるのに、行列の できる歯医者さんなのである。
2005年01月27日(木)
書店はテーマパークだ!

いまじん春日井店(→クリック!)
1Fの壁に沿ってテーマ編集をした棚構成をしている。 この料理本コーナーはバレンタインにちなんだ 顧客への提案ディスプレイ。
書店の壁際は、ややもすると単なる書棚、になってしまい 勝ちなのだが、春日井店は「店の主張」をするテーマスペース になっている。
このほか、児童書、実用書、趣味、旅行、などのテーマ スペースがある。
これですよ、ぼくが望んでいた書店の姿は。
2005年01月25日(火)
現場にあふれる好きのオーラ

いまじん大垣店(→クリック!)店内。
DVD、CD、ゲームソフトの売り場にフィギュア なども置いてある。ただ「置いてある」というのでは なく、スタッフの「手が入っている」置きかたなのだ。
スタッフみんなの、商品に対する愛情が感じられる。 久々に感じた、現場にあふれる「好きのオーラ」だ。
店内に流れる「気」が、ハンパじゃなく、気持の良い 気、買いたい心に火をつける気だ。
つい『マンハッタン・ラブストーリー』DVDセットを 買ってしまった。どうやって持って帰るねん(笑)。
2005年01月24日(月)
マナシンカンセンの勇姿

昨日のSurfin'で登場した、ハナ肇が運転する 「マナシンカンセン」。
後部は板で囲っているだけで、そこにイルカなどの絵が ペインティングされている。よく見るとヘッドライト、 右目がなかったりするのだが、愛されているから、 これでいいのだ。
マナシンカンセンが駐車している横が荷物の置き場 であり、到着ゲストをウェルカムする場でもある。 ぼくはここにざっくりと置いてあるギターを借りては よく弾いたものだった。
2005年01月23日(日)
泣く準備

ただいま! 無事、昨夜フィジーから帰国しました。 元気だよ。
写真はマナ・アイランドからナンディに向う船着場で。 ロコの子ども。お姉さんが弟の面倒を見ていた。 このお姉さん、人なつっこくて、かわいい。 弟をぼくに抱かせようとするので、しばらく 抱いていた。弟はココナッツのいいにおいがした。 彼らは(船着場に来ていたのは)四人きょうだいで、 日本でいう小学校高学年とおぼしき長男だけが英語を 話せる。フィジーの公用語は英語だが、実際には フィジー語、ヒンディー語が多用されている。 それにはこの国の歴史があるのだが、それについては また。
写真の女の子は英語がまだ話せないけれど、身振りで 充分わかりあえた。 弟君、「泣く準備」が得意で、「このままだとぼく 泣いちゃうぞ、泣くぞ、泣いちゃうもんね」という 顔をする。写真はその「泣く準備」の顔である。
フィジーの子どもたちの笑顔と目の素敵さったら、ない。 日本の子どもが失ってしまった美しさだった。
|