株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2004年11月20日(土)


淋しいたましい

朝刊にライブドアの堀江さんのインタビューが出ていた。
厭なもの見たさ、という困った性分があって、つい
読んじゃった。読むんじゃなかった、とやはり後悔した。

淋しい人なんだろうなあ、と思う。
彼の拠って立つ論理は、驚くほどアナクロであり、昭和
の少年を思い起こさせる。上海の青年と話した後味の
ようなイメージだ。

淋しいたましい、を感じた。

ジョン・レノンが自らの父への悲痛な叫びを歌った
『I'll Be Back』(The Beatles"A Hard Day's Night"所収)
のような寂寥感が残る。

 

2004年11月19日(金)
濡れ雑誌とカズ

福井県産業支援センターの招きで講演。
会場は体育館だった。古式ゆかしいストーブが
セットしてあり、懐かしいので写真を撮ろうと
したが忘れちゃった。
体育館は満員の入りで、最前列に九州ベンチャー大学
の栢野克己さんの顔が見えた。彼は午後からの講演だ。
栢野さん、いい顔してるなあ、と思いながら、気持
よく講演できた。途中、体育館らしく、時鈴のチャイム
が鳴ったりしてなかなか面白かった。
終了後、挨拶に来てくださるかたが多かったのだけど、
後のスケジュールが詰まっていて、すぐに「しらさぎ」
に乗らねばならず、ゆっくり話せなかった。残念。
大阪からも聴きにきてくださっていた。

しらさぎも、のぞみも、グリーン車はぎゅうぎゅう。
しかも、指定を取っている自分の席に行くと知らないおじさん
が座っていた。知らぬ顔で雑誌を読んでいる。
ニャロメ電波を発したら、悪びれず、さっさと立った。
日本のマナー低下は、若い人を指導するべきこういう
おやじから起こっている。
先に隣に座っていた、ページ数の少ない、雨に濡れた
雑誌のようなおやじも、マナーがなってなかった。
靴を脱いだ靴下足を組んで、ぼくのほうに向ける。
膝から下は30センチものさしより短いくせに、
その存在感は異臭と共に大きい。間違いなく
領海侵犯である。おっさん、出すぎ。
司馬遼太郎を読んでいたが、本を読んでもバカは
治らない、という事実を実証してくれる濡れ雑誌だった。

ほか、車輌がなんだか暑苦しいなあ、と思ったのだが、
Jリーガーたちも乗っているのだった。あの茶髪に
スーツの似合わなさは、まぎれもなくJリーガーだ。
三浦カズもいた。iポッドを耳にさして、寝ていた。
ピッチ上のあなたを応援していたこともあるのだよ。
数年後、あなたもぼくも、なんだかかなり変わった
ねえ。

品川駅で塾生の池上さんとばったり。嬉しい偶然である。

 

2004年11月18日(木)
やるね! しらさぎ



景気回復は、指定席の埋まり具合からもわかる。
今日は名古屋経由特急しらさぎに乗って福井に
来ているのだが、しらさぎのグリーンは全席満席。
禁煙席は指定も満席とのこと。
みどりの窓口で困っているわずかの間にキャンセルが出た
との画面メッセージを担当のおねえさんが素早く見つけ、
何とか席を確保したくらい。
しかし、いざ「しらさぎ」の車輌を歩いてみると、自由席
が結構空いている。で、あれば、広く座りましょう、
ということで、指定は無駄になるけれど、自由席の最前席
に座ると、なんと、昔モバイルをしまくっていた頃
「作ってほしい〜!」と叫んでいた、PCの電源ジャック
があるではないか(写真)。やるねえ、しらさぎ!

ぼくはこの特急しらさぎが大好きで、
名古屋から乗ると、米原で座席をぐるりと逆向きに
回転するのも楽しい。
グリーン車のゆったり感は新幹線最新車輌はかなわない。
古き良き新幹線のグリーン空間がここにはある。

とはいえ、自由席のこの電源! やるねえ。

さっそくパソコンを開いて仕事してしまいました。
睡眠不足を補うつもりが、仕事したので、
結局、いいのか、悪いのか(笑)。
ともあれ、今夜は解禁のカニだいっ!

・・・と勘違いしていたが、普通の鍋だった・・・。
まだまだ高くて、地元の人はまだ「様子見」とのこと。
残念!

 

2004年11月17日(水)
PalmtreeTシャツだい!




プリントマート(→クリック!)

石塚社長からいただいた。やったーー!

実はPalmtreeオリジナルグッズを作ろうと考えていた
のだ。手始めにTシャツと構想していたところに
いただいたので、嬉しい(石塚社長からいただいた
のはかなり前なのだが、ここに紹介するのが今に
なってしまいました)。

話は変わるが、

楽天ブックス(→クリック!)

から、著者インタビューのオファ。
喜んでお受けする。

『CSR』
『リーダーこれだけ心得帖』
『スロー・ビジネス宣言!』

と、立て続けに上梓するから、それにひっかけて話して
ほしいとのこと。願ってもない。尊敬する夢枕獏さん
と並んで掲載されるなど、夢のようだ。
UPは12/16(木)。まだ先になりますが、皆さん、
よろしく!

来年も翻訳書が出るし、密(ひそか)に練っている構想もある。
読者プレゼントとして、大吉名刺を提供することに
した。どうぞお楽しみに!

 

2004年11月16日(火)
秋、湘南、夕暮れ



散歩の途中、海に寄ってみた。
秋の湘南、夕暮れ。
夏真盛りの時でも、太い光線として
感じないのがこの海岸の特徴かもしれない。
秋はなおのこと、やさしい。
仕事の途中に、海に寄れるのは、この上ない
環境だ。さて、がんばろう。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW