椰子の実日記【JOYWOW】
2004年11月15日(月)
沖縄病
本州に戻ってきたら、寒いこと寒いこと。 さあて、仕事は山積みである。これで年内はもう、休め ない。早朝から机に向う。 雨がしとしと。 寒い。
沖縄病、というのがあるそうだ。 沖縄の魅力にすっかり魅せられてしまって、離れられなく なる病のことをいう。
今回の出張で知り合ったS社長は日吉出身、実家が葉山。 沖縄にとりつかれ、住みついた。 同じく琉球大A教授は大阪出身、30歳前まで世界を放浪し、 思うところがあり司法試験受験、合格して判事として ならしたのだが、あるときから重度の沖縄病に罹ってしま った。結局、判事の職を擲ち、収入は落ちるにもかかわらず、 大学の先生になった。
そしてこのぼくも、沖縄病に感染してしまったようで ある。老後は沖縄に住む、という構想を持ち始めている。
2004年11月14日(日)
体力のない高校生たち
那覇は修学旅行生であふれていた。 行きの飛行機は一般客で満席だったし、要するに 沖縄はいま、ブームなのである。 修学旅行の高校生は、しかし、自由時間の過ごしかた がわからないらしく、加えて体力もないので、 国際通りの入口にあるファミマの前で座り込んで 携帯を見ていた。群がっていた。 コンビニの前が安心なのだろう。 先生も先生だ。ちゃんと自由時間の過ごし方くらい、 教えずに放し飼いしても、彼らには時間のつぶしかたが わからないのだろう。 国際通りに軒を連ねる土産物店も営業努力がない 店ばかりで、たしかに21世紀の高校生には魅力に 乏しい印象は否めない。
帰りの機内、離陸したとき高校生たちが一斉に拍手する など、先が思いやられると思ったが、心配無用だった。 彼らはやはり体力がないのだ。すぐに寝てしまったので 静かになった。情けないなあ。
2004年11月13日(土)
オフ!
起きて、カーテンを開けたら、太くてパワー全開の 太陽光。夏だ。 沖縄の空気が身体のリズムをゆるめてくれる。 今日は一日オフを自分に許し、さて、どこへ行こう。
つづきは帰ってから書きます。
2004年11月12日(金)
那覇はまだまだ宵の口だぜぃ!
那覇の夜である。
おもろ殿内
という沖縄創作料理店に案内いただき、たっぷりと楽しんだ。 中庭にゴザを敷き、そこでみんな平気で飲み、食べている。 ぼくたちは奥座敷に案内されていたので、帰りに気づいた。 那覇の気温は28度はあるのではないか。半袖で充分OKだ。 いいなあ!
空気のにおいがね、いいんですわ。
二次会は70年代・80年代の音楽がんがんの妖しの店。 沖縄の夜は男ばかりで深深と更けていくのであった。 那覇はまだ、宵の口である。
2004年11月11日(木)
ちゅら海、待っててね
明日は
琉球大学
の招きで同大学にて講演する。受講者は学生ではなく、 同大学の教授たちというのでおっかない。
沖縄は14年ぶりくらいだ。大学生の時に行って以来 仕事で2回、行っている。その時はサラリーマンで、 販売成績優秀な代理店さんを招くというキャンペーン 旅行だった。幹事役なので、あれやこれや気を遣い、 ろくに寝なかった記憶がある。
海に向って打つゴルフ場や、宮古島でジェットスキーを 楽しんだ。
さて、明日はどんな出会いがあるのだろう。 とり急ぎ、海パンだけは忘れずに・・・って、さすがに 寒いか。
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