椰子の実日記【JOYWOW】
2004年10月26日(火)
むき出しの値上げの仕組み
野菜かきあげせいろそば 野菜カレー 八宝菜
・・・と、つい、野菜入りのメニューを注文して しまうのだが、いずれの店も値上げしていない。
「むき出し」で値上げをしているのはスーパー である。オンラインの野菜ショップはまだのようだ。
このからくり、調べれば面白いことが出てきそう なのだが、だれか「噂」ではなく、データで 説明できる人、いないだろうか。
2004年10月25日(月)
天災がやがて人災に変わる
何かしたいが、いざとなると何ができるのか わからないところがもどかしい。 いたずらにモノを送っても、ロジスティクスが しっかりしていないと、かえって迷惑になる。 阪神淡路大震災のとき、物資を送ってくれるの はいいのだが、その分配にもまた大変な労力と ノウハウが必要で、往生した経験がある。
先日福井の人と話していたら、阪神淡路大震災に ボランティアで行った人が、そのときのロジスティクス の体験をもとに、きちんと災害時のルート確保など、 必要な措置を平常時に取っていたらしい。おかげで 先の洪水の時にも、テキパキと進めることが できた由。
天災はやがて人災となり被災者を襲う。 このあたりのノウハウの確立は全国市町村で されているのだろうか・それともまちまちなのかなあ。 いま住んでいるところ、学問所のあるところの対策 はどうなっているのだろう。
いずれにしても、いまのところは、知人一人ひとりに コツコツ連絡を取り、何かできることはないか探る 方法をとることにした。
2004年10月24日(日)
生きているだけで
被災地の皆様に、こころからお見舞いを申しあげます。
近所で大きな工事をしている。おかげで家が揺れる。 仕事しながら、激しくやってるなあ、と思っている。 ところが、そのうち、ゆっさゆっさがどうも「工事揺れ」 とは違う揺れ方のような気がした。地震だ。
今年は全く、本当に、どうなっているのかと思う。 こうして生きているだけでもうけもの、という気が する。
生きて、そしてやるべき仕事に邁進できること、 それだけで、幸せなことなんだとしみじみ思う。
2004年10月23日(土)
怒濤の締め切り。ぎょえーー
本を書くのに忙しくて、本を読むひまがない。 CSRをテーマにした共著(『CSR企業価値をどう高めるか』 (日本経済新聞社)が手を離れ、『リーダーこれだけ心得帖』 (日本経済新聞社)校正を昨日ようやく編集者の手に 渡した・・・と思ったら、同じ編集者H氏と一緒に息つく ひまもなく『スロビ』文庫化&完本化プロジェクトを 発進させた。ちなみにH氏は甘いものに目がない。
もちろん、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと 手がけている翻訳もまだまだ先の見えない進行だが 納期ははっきりと、近づいてきている。 えーっと、整理すると
16冊目の本がCSR(共著だからノーカウントかな?)11月上梓 17冊目の本がリーダー 12月上梓 18冊目の本がスロビで文庫 1月上梓 19冊目の本が翻訳 2月上梓
である。本だけ書いていればいいわけではなく、 その間にコンサルティングがぎっしり、詰まっている。
ところで; Surfin'で案内しようと思っていたのだけど、この 分ではSurfin'をいつ書けるかわからないので、ここで 書いておくと、来年10周年を迎えます。 ビジネス系メールマガジンで10周年というのは珍しい のではないかなあ。そこで、大々的に何かイベント をやろうと盛り上がっています。読者参加の楽しい ものにしたいです。また皆さんのお知恵をお貸しください。
2004年10月22日(金)
それって、「あり」か?
新宿中村屋のカレーでおいしいランチをいただいて いたら、脇の席にいた女性二人連れの一人がふと 立ち上がった。 特に注目していたわけではないのだが、視角の中 にいたので、すぐにわかる。 「?」と思っていたら、外に出た。 トイレである。 一言も言わず、食べるのを中断して、の行為である。
ありか?
ぼくは母親から、「食事中にトイレに行ったら、 お寺八軒焼いたのと同じだけのバチが当たる」と 言われて育ってきた。
彼女は戻ると、詫びるでもなく、普通に また食べ始めた。テーブルの下の脚は組んでいる。
食を疎かにすることから、こころや社会は病んでいく と思うのだが、違うだろうか。
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