株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2004年09月01日(水)


ミュージシャン仲間

「今夜、**の海の家でライブやるんですよ。
よろしかったら」

やはり彼はミュージシャンだった。ご近所さん
の彼は、普段アフリカン・ドラムを乾いた
いい音で叩いているのを知っている。
聞いているとうきうきする音だ。

ミュージシャンというのは、同じ「におい」が
するものなのである。
彼もきっとどこかでぼくのブルースハープを
耳にしていたのだろう。お互い、昼間の
へんな時に家にいて、ぽこぽん、プープー
しているのだからやはりミュージシャン仲間
なのである。残念ながらライブには行けな
かったのだが、ミュージシャンがご近所
というのは、なんだかこころ嬉しいもの
だ。

 

2004年08月31日(火)
パックン



おっきなお口にくわえられた電車。
どこの田舎の駅かとお思いでしょうが、通っている
歯科医のある駅がここ。
こんな田舎の駅に、最高のサービスを提供する
歯科医がある。
詳細は、どこかでネタにしますが、今日の
ところは、この、ネスカフェ「夏の香り。」的
駅風景をお楽しみください。

 

2004年08月30日(月)
Back in the USSR

ポール・マッカートニーのライブ・イン・ロシア
を観る。驚いたのは、プログラム制作者が、あの
ポールを素材の一つとして使っていることだ。
ライブの楽曲演奏はもちろんあるが、あくまでも
大切なことは「コミュニズムを崩壊させたのは
実はビートルズの音楽だ」という、制作側の
仮説なのである。これが日本の制作だとどうしても
「あの」「偉大な」「生涯現役の」といった、
ありがちな切り口にしかならない。

ちょっと24時間で完走した女優がいたらしばらく
年内はこれでバラエティはもたせよう、という
企画力ゼロのコンテンツメーカーとは魂胆が
違うのである。
ポールが歌っている最中にプーチン大統領が
会場に現れる。ポールのとまどった表情がいい。

オリンピック報道も含め何事も予定調和の
ジャパニーズ・エンタティメントに慣れきった
アタマにはとてもとても新鮮だった。永久保存版
である。

 

2004年08月29日(日)
下馬お助け隊

「下馬お助け隊」というビジネスアイデアを
暖めている。「重」「簡」「賑」の三種類のコースが
あって、このビジネスのコンセプトをタグラインにすると

 重いものを軽く
   難しいことを簡単に
      淋しい家を賑やかに


である。詳細は近日配信Surfin'にてお話しますが、
ガテン系の大学生を組織するビジネスノウハウが必要だ。
だれか、パートナー探しから始めよう。

 

2004年08月28日(土)
喝!!!!!!!!!

夜の東横線。みんなの疲れを運んでいた。と。

「だからしっかりしろっつってんだろっつ!!」

と太い声が響き渡った。みんな一斉に声の方向を
向くが、満員の車内では声の主など、無論見えない。

やがて電車は武蔵小杉についた。

「外出ろ」という状況になるのかな、とみんなも
期待して首を伸ばすが、ホームはなにごともない。

ハテ、あれは一体何だったんだろう。
こう書いていて、夢の中の話だったのだろうか
と思い始めた。不愉快な声ではなかった。
気持ちよい「喝」だった。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW