椰子の実日記【JOYWOW】
2004年08月12日(木)
PIPIの顛末
結末を書かずに次のネタに移ろうかとも思ったのだが、 それではみんなが気持ち悪いと思うので、顛末を。 翌朝、オレンジに耳を当てるとまだ鳴いている。 東急ハンズが開店するのを待って電話して聞くことに した。防犯上、電話では教えてくれないかなあ、と 思ったが、買った日と自分の名前をきちんと名乗った のが良かったのか、あっさり教えてくれた。 方法は二つある。でも、防犯上、ここには書けない。 そのうちの一つを早速実行したら、なるほど音が 小さくなったが、なかなか止まらない。 止まった、と思うとまた生き返る。ターミネーター みたいやなあ、とぼくは一人でよろこんでいた。 そういえばターミネーターは断然「1」が面白い。 最初に観たのは広島のフィルムセンターだったが 個人用のモニターで見ていたら、後ろに人がわらわら と山のように集まって、みんなでワー、キャーと 騒ぎながら最後のどんでん返しに沸いた覚えがある。 ということで、わが家のター ・・・ここまで書いたとき宅配便。 ドアを開けた途端、セコムが泣き出した。 またもやどうすればいいのかわからない。 宅配便のおにいさんもびっくりしている。 どうすればいい。おろおろ。
2004年08月11日(水)
パンツと敷物
防犯タグが鳴り始めてpi最初にしたことpiは 何と! ハサミで切った線をつないでみるpiと いう試みpiだったpipipipipi。小学校の頃豆電球 piをpipiつけたり、消したりしたことを思い出し たpipipipiのである。21世紀のハイテク機器が そんな子ども騙しに誤魔化されるはずもなく pipipi、鳴り止むはずがない。次にはいている パンツを脱いで、くるんだ。少しpipipi音が小さく なったpi。
パンツを開く PIPIPIPIPIPIPIPIPIPIPIPIPIPI 閉じるpipipi 開く PIPIPIPIPIPIPIPIPIPIPIPIPIPI 閉じるpipipi 遊んでどないすんねん!
さらに、床に敷いてあった裏がゴムの敷物で くるむ。かなり音がpipi小さくなった。 それでもまだpipipi気になる。 最後に、オレンジスーツケースにつめこむ。 これで音が聞こえなくなった。ケースに耳をつける と遠くでまだ鳴いている。やれやれこのあとどう なるのだろう。
2004年08月10日(火)
おかしなおかしな一日の駄目押し
いやはや。昨日はおかしなことが立て続けに起こる一日 だった。そういう日って、ありませんか? 四つ、いずれも「できれば起こって欲しくない」類の 事件が発生した。しかもいずれも午後7時以降である。 最後の駄目押しが、今日に日付が変わった深更。 東急ハンズとトリオが共同開発したスーツケースを、 酷使のためハンドルが壊れたビートルの後任として 買っていた。オレンジ色も鮮やかな男前である。 昨日が始めて使った日。しげしげ眺めていると、取っ手に 防犯用タグがつけっぱなしになっていた。 自宅配送をしてもらったのだが、係りの人が外し忘れ たのだろう。ニューヨークのバナナリパブリックで スーツを試着するとき、無理して外してブザーが鳴った よなあ、あのときは店のスタッフがすぐに止めてくれた よなあ、これ外すと鳴るんだよなあ、一度鳴ると止められ ないんだよなあ、だからこその防犯タグなんだよなあ、 と考えながらハサミで切ってしまった。なぜこのような 非論理的行動をとったのかわからないんだよワトソン君。
た ち ま ち
深夜の住宅街にpipipipipipipipipipipipipipipipipipi pipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipi pipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipi pipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipi pipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipi pipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipi pipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipi pipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipi pipipipipi
2004年08月09日(月)
夏休みモードだからこそ仕事とほほ
世の中はどうやら夏休みモードに入ったようだ。 「帰省される」側に自宅があり、 「帰省する」側に学問所があるので、 正反対の町と街を見ることができる。 この時こそ、普段細切れにしか取れない時間を まとめてどーんと取り、仕事に没頭できる。 「帰省する」側に立地する学問所は普段以上に 静かなので、仕事がはかどる。精神衛生上も、 とてもよいのである。 それはいいのだが、今年まだ一度も海に入ってない。 今年からサーフィンを始めないか、というお誘いも いただいておきながら、実現できそうにない。 ただ日焼けはする。腕と首が中心の、いわゆる 土方焼けである。胴体が生白くって、なかなか いやなものである。
2004年08月08日(日)
本社は海の家にあります
LAの雑誌から電話インタビューを受ける。
LAの雑誌社のための連載原稿を書く。 校正はファクス。編集者とは連載開始以来一度も 会っていない。
東京のクライアントと契約を交わす。メール添付の 書類をチェックし、細部をつめるのはメール。
神戸の雑誌の連載。原稿はメール、校正は PDFである。地域情報誌『ぷらっと』とはこのやりかた でニューヨーク以来お世話になっている。
田舎に住んでいてもthanks to ITで、何の不自由も ない。
今日の午後は海の家で翻訳しよう。 98年頃、サンフランシスコのピアに本社を構える 広告代理店のことを知り、うらやましく思ったが、 だんだんPalmtree Inc.もそうなりつつある。 NYから、海の家に本社を移そう。あ。そうなると 夏季限定の営業になるか。それはそれでいいかもしれ ない。
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