株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2004年03月15日(月)


ニコタマシスコン

ニコタマこと二子玉川の高島屋に行った。何を隠そう
初めてである。車中から見る景色にはいるわいるわ
予想ぴったりのセルフイメージ三浦りさこママたち。
巨大な駐車場の構造をつかむだけで一苦労である。
何しろ田舎住まいなもので、近所のスーパーのノリ
でいると自分がどこに車をとめたのかわからなく
なる。思わず携帯で写真をとっておこうかと思った
がヘンなおじさんになるのでやめた。
お茶していたら、やはり違うね。隣の席のお客さんは
楽譜を読んでいた。
拙宅最寄駅前のスタバはジジババであふれ、話題と
言えば保険か年金か病院の話だが、ここは楽譜だよ
がくふ。
静かな午後・・・のはずが、「で、シスコンって
わかりますう?」
「うふふふ」
「ねえ、おれって、そんなにシスコンに見えますかあ?」
「ふふふ」
なんだなんだだれがサンフランシスコやと振り返れば
店のスタッフが立ち話で楽しそうに私語の真っ盛りだ。
しかも「ふふふ」女はガッシャーンガッシャーンさせて
ナイフとフォークを整理中。
困ったものだ。話がニコタマからシスコンに移った
ところで今日はこのへんで。

 

2004年03月14日(日)
天が青空

ひさしぶりに休みが取れたので、海へ散歩に行った。
昨年前半は、朝の海までの散歩が日課だったのだが、
いろんなことが重なって、その日課もしぼんでしまって
いる。いかんなあ、残念だなあ、とも思うが、できない
こともまた「他力」のなせる技と、「ねばならぬ」
方向へ自分をおいこまない。ずるずるしたままだ。

浜ではワカメを干していた。

自分の上がすかーっつ、と何もなく、青空まで
障害物がない、というのは格別だ。
やはり人間、いつも何か天井の下にいると、そこが
高かろうが、低かろうが、いかんのだなあ、とあらた
めて思う。

海風はそんなに強くなかった。

 

2004年03月13日(土)
『リーダーシップの教科書』表紙届く

バンザイ!
新作『リーダーシップの教科書』の書影データが
版元から届いた。


むちゃくちゃ気に入っている。
もう、どうしようというくらい、好きな表紙だ。
来週火曜日に版元で実物を手に取ることができる。
「一日千秋」とはまさにこの気持ちなんだろうなあ、と
思う。こんな気持ちになるのは、デビュー作『パーミション
マーケティング』以来である。
本当に好きな作品です。
何度もお願いして恐縮ですが、みなさん、応援してください。
23日ごろ、書店店頭に並ぶはずです。いまから本屋さんに
予約してくださっても、嬉しいです。

 

2004年03月12日(金)
ブランド柄

某ホテルチェーンの会長と社長に拙訳を寄贈さしあげ
たところ丁寧な礼状を頂戴し、恐縮しきり。
手書きの封書には、「価値提供」「貨幣換算できる
モノ以上」「温かさ」「つながり」・・・
と、魅力あふれる言葉が数々ちりばめられている。

現在ブランドをテーマにした本を書いているが、
人に人柄があるように、ブランドにもブランド柄が
ある。そしてブランド柄は、接触するそのブランド
の「人」によってもたらされるのである。
インプレッションの集積が、ブランド柄を形成
するのだ。

いただいたお手紙を何度もなんども繰り返し
読みながら、ブランド柄について、考えた
のであった。

 

2004年03月11日(木)
アタマサビ

いまだから言うが、大食いにも拘わらずここ一年で痩せた。
冒頭の「いまだから言うが」とそのあとのセンテンスとの
つながりは皆無である。ただ読ませるためのコツを使った。
昨日の日記の「ここだけの話」も読ませる切り出し方である。
プレゼンテーションのコツはアタマサビ。
いわゆる、「ツカミはOK?」というやつ。
ビートルズ『She loves you』チューリップ
『心の旅』いずれもアタマサビの曲でヒットした。
事例が古いが浮かばないのですまん。
人が思わず椅子を前に動かして耳を傾ける時はどんな
時か。美しいスライドではない。見事な図表ではない。
魅力的な切り出しのフレーズでスピーカーが話し始めた
ときである。
なんてね。なんだかハリー・ベックウィスが伝染した。
新作書下ろし『リーダーシップの教科書』快調に印刷・
製本中です。22日頃発売。応援よろしく!
そうそう、「痩せた」話はどこへいったのかって?
何を話そうとしたのか、忘れちゃった。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW