椰子の実日記【JOYWOW】
2004年03月10日(水)
小食の法則
ここだけの話、ぼくは大食いである。 滅茶苦茶食べる。ほうっておくと、ずっと食べている。 しかし、これは実は身体にとても悪いのではないか と思う。いや。思う、ではない。悪い。 五木寛之さんがどこかで言っていたことを若干アレンジ して、ある法則を作ったのでここで披露したい。 それは、小食の法則である。 腹八分目、というよね。しかし、四十代になったら 腹六分目でいいのではないか。 六十代だと、腹四分目(10-6)。 七十代は腹三分目(10-7)。 日野原先生の小食ぶりには驚くが、これも先生が 九十代だから腹一分目(10-9)と考えれば納得する。 そう。あなたがもし二十代なら腹八分目がちょうどいい。 三十代なら七分目だ。 うん。この法則は非常に正しい。 安心して、腹十分目くらい、食べてしまった。いかんなあ。
それはそうと、「中小カツラ診断士」という話(6日付)に対し、 「実は自分は『ヅラハンター』である。機会あれば 勝負したし」という挑戦状が飛んできた。望むところだ。 我と思わんかた、いざ来たれ。
2004年03月09日(火)
こども返り
昼飯のバラエティが多いのが学問所のある某 私鉄駅前の面白さ。三谷幸喜もここに住んで いるらしい。 違う店を開拓するべく、今日は丼ものを中心 にしている店に入った。隣がサラリーマンの おじさん二人連れ。この二人、お行儀が悪い のである。食べ方がなってない。おそらく こどもの時からこの食べ方をしているのだろう。 だれも注意してくれなくなったこの年、この 地位になると、ますます「こども返り」して しまい、つらい。
1.会話しない 2.くちゃくちゃしながら食べる 3.ひじをついて食べる 4.ずずずずずーーと音を立てる。 この音が許されるのは蕎麦をすするときだけ である。
見るところ、彼らは組織内では二人ともエグゼク ティブのようだ。しかし、そんな彼らを幹部に しなければならないというのはこの会社の 未来が見えているのである。社長、心配でおちおち 寝られないのではないか。スーツ上着の会社の バッヂをちらり見たら、有名企業だった。 ここの株は買わないほうがいいね。 このように企業ブランドは、昼飯時にも評価されて いるのである。ご注意あれ。
2004年03月08日(月)
風呂上りの柔軟体操
ひきつづき体力ネタ。 風呂上りの柔軟体操を皆さんにお勧めします。 この日記をお読みの皆さんはおそらくパソコンに向う 時間がかなり長い方々と思われます。 肩こり、腰痛、お悩みではありませんか? そんなあなたにぴったりの解決法です。 風呂上り、まだ身体がぽかぽかしているとき、 軽くストレッチを呼吸(息を吐くことを中心に) しながらやってください。 そして最後は天つき体操を。ぼくはこの天つき体操 がお気に入りで、毎回100回、やっています。 そして寝る前に水をコップ一杯。 これだけで目覚めがとても気持ちよくなります。 その前に春眠、暁で、目覚める必要がありますが(笑)。 そう、ぐっすり眠れるのです。 お試しあれ。
2004年03月07日(日)
創造は体力
7日付になっているがこの日記は実は8日に書いている。 日付の通りにその日に書く、という原則にしているの であるが、昨日は書けなかった。 というのも、昨日、昼間みっちりパーソナル・コンサル ティングをやった。コンサルティングの仕事というのは 気を全放出する営みであり、終わった夕方には、文字通り 空「気」のぬけた風船みたくなってしまったのだ。 仕事はSurfin'を書いて、夏出る新作書下ろし単行本 の原稿をまとめ、さらに、秋上梓の翻訳にかかる予定 だった。もちろん、この日記も。ところが、何をする力も 出ないのだ。何とか必死で努力してe塾に返信したら、 力尽きた。
やはり創造は体力だなあ、としみじみ。 「牛の一頭も食える」ほどの食欲で 夕食を丸呑みした。ふー。ひと心地がついたと思ったら もう家に帰る時間だ。仕事はあるけど、まあ、いいや。 と、帰宅してしまった。
2004年03月06日(土)
風が強いとき、「あの人たち」はどうしているのか
ぼくは何を隠そう、中小企業診断士ならぬ 中小かつら診断士である。 電車や街角で通りがかったおじさんがシロかクロか、 一発で眼光鋭く見破る。もともとこの道に進むきっかけ となったのは、広島時代、横断歩道の向かいからやって くるおっさんが、ツルツル頭にマジックで髪の毛を 描いているのを見て強くショックを受けたことだ。 以来、寝食を忘れ日々精進しているのであるが、かねがね 疑問に思っていることがあった。それは、
「風の強い時、カツラーたちはどうしているのか」
という、現実的な問題である。 今日は幸い、風がとてもきつかった。 一目でズラとわかるおっさんが前から歩いてきた。 彼は左の側頭部を大事に手で押さえていた。 ということは、何らかの接合部が左側頭部にある、 と推測可能である。 この、生データをもとにひきつづき研究に励むつもりだ。 大きく前進した研究続報を待て。
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