椰子の実日記【JOYWOW】
2004年02月24日(火)
細胞勝負
かつて坂本龍一が 「いまや楽器を演奏できないミュージシャンも いるが、自分はできるのでどんな社会になっても 食っていける自信がある」という意味の発言を していた。同感であり、最後は「生き物としての 人間」の勝負になるのである。一つひとつ の細胞が強いか。体力が持つか。人の受発信メッ セージの九割以上が非言語系だというが、ネット を始めとする、昨今のわしらの生活はあまりにも 言語化、つまり脳化しすぎてしまっている。 ぼくが時々、「やくざなミュージシャン」になる のは、細胞勝負という、そのへんのバランスを 取る、身体が求める自然欲求なのかもしれない。
2004年02月23日(月)
哀しいことに誤解を招きました
2004年2月23日付日記は誤解を招く文章だったので、 削除いたしました。
2004年02月22日(日)
ヤクザなミュージシャン
『リーダーシップの教科書』も一段落した ので、ひさしぶりに「まじめなビジネスパースン」 から「ヤクザなミュージシャン」に戻った。 といってもスタジオでバンドと音を出すのではなく 自宅でブルースハープを吹き、発声練習、呼吸法、 ストレッチを繰り返すという、地味なものである。 夢は自宅内に音楽スタジオを建設することだ。 日本で無理ならホノルルかどっか暖かいところに 作ろう。 養老孟司先生が、日本にいるとしょっちゅう 「肩書」を聞かれるので、「ただのジジイ」と答える、 それでは納得しないので、「解剖学者」と仕方なく 称している、という意味のことをおっしゃっているが その気持ち、よくわかる。ぼくも自分を「マーケティング コンサルタント」と言っているが、最近の仕事から すると「経営コンサルタント」が正しい(今度の本以降、 そう名乗ることにしている)。 しかし本当は「ヤクザなミュージシャン」が一番合っている と思うのである。
2004年02月21日(土)
割り算の本質
みんな知ってた?
割り算って、何回か引き算してゼロになるまでの (引き算の)回数が答(商)だということ。
つまり、4÷2は、 4-2=2 ・・・1回 残った2からさらに2を引くと0 ・・・2回
だから、商は2。
割り算の本質を考えてみるとたしかにそうだね。 みかんが4個ある。二人で分ける。各自一個ずつ 取りましょう。 一回目 はい、各自一個ずつ。残ったみかんは2個 二回目 もう一度各自一個ずつ取ったら、残りゼロ。
二回みかんを取ることができたから、答(商)は2。
いやはや驚いた。そういうことだったのだ。 17世紀ごろまで、ヨーロッパはこういう計算方法を 取っていたらしいよ。日本は江戸時代。和算でもっと 高度な計算をしていたはず。これをさらに深めて 研究すると、世界史、世界宗教史になるんだ。 学問って、楽しいね。
2004年02月20日(金)
あっさり却下
昨日ここで書いた企画は、何とボツになってしまった。 実行はしたのだけど、プロジェクトに合わない、という ことで、あっさり却下。とほほ。 その企画というのは、葉山マリーナでまえがきを書く、 というやつだ。実際に書いた。しかし、「葉山マリーナ にて」というのと、あと若干の描写が、「プロジェクト の価値に合わない」ということで削除となった。 まあこれも、プロジェクト価値がメンバーの中で がっちり合っているがゆえのことと、好ましいこと であるのだが。えーんえーん。 改訂版まえがきは、その日のうちにSurfin'でご紹介 しました。まさにライブ。
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