株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2004年02月09日(月)


わんぷらいすしょっぷ

「わんぷらいすしょっぷ」という婦人小物を商う店
があり、価格によって、商品をまとめている。
場所は東京、日本橋通三丁目の西側。主は関西人の
ようで、
「まけぬといふたらほんまにまけぬ」と看板に
但し書きをしている。
その店の前を通る子供たちは「ぷつよしすいらぷんわ」
とか「ぬけまにまんほらたふいとぬけま」と看板の逆読み
をして遊ぶ。

明治時代の話である。当時から、目端のきく商人がいて、
価格による商品の陳列編集をしたのだ。面白いね。

 

2004年02月08日(日)
電車では立ちなさい

東横線横浜駅が地下5Fというから、べらぼうだ。
JRからの乗り継ぎが不便で仕方ない。
さらに、昨年は六本木ヒルズに、一昨年は汐留シオサイト
に、普段は笑っていいともの観客席に行っているような
おのぼりたちがわんさと押し寄せているのでさらに不愉快
である。
それはいいとして、電車の中で座りたがる若いやつ
が多いのは気のせいだろうか。
皆、争って座ろうとする。特に男は植物のようだ。
オス、という感じがせず、ほんまにキンタマついてんのか、
といいたくなる。
困ったことだ。

 

2004年02月07日(土)
コンシェルジェはだから毎日勉強する

だから飲食店の経営は難しい。
つい先日Surfin'で褒めた店(神戸の店にあらず。
東京の店)に昨夜行ったらサービス品質が落ちていた。

詳細はまたどこかで話す機会があると思うが、
一人の若いフロアスタッフが原因である。
店側が全く教育をしていない。
しかし、あの店のコンセプトに、OJTは合わない。
目の肥えた顧客は許さない。
教育もせず現場に出すのは、山猿を放し飼いに
するようなものである。経営者の見識のなさが
うかがえる。
だから若い彼が悪いのではなく、経営者が悪い
のである。その証拠に、ラストオーダーを客に
告知した(まさに『告知』という言葉がふさわしい)
あと、競うように空いたテーブルの上にある食器
セッティングを片付け始めるのだ。そんなバカな
ことがあるかい。

リピーターを作るのは実は簡単だ。
しかし、リピーターを満足させるのは、至難の技なのだ。
かのように、レストランなんて、一週間でサービスと
味が変わる。だからコンシェルジェは毎日猛勉強している
のである。

 

2004年02月06日(金)
好きのオーラ経営

「好きのオーラ」をテーマにしているが、昨日
お目にかかったバンダイのK氏もまさに好きのオーラ
びんびんだった。単行本をくださったので何かと
思ったら、何とバンダイの会社案内だった。
学生さんには1000円負担してもらい、買ってもらう、
という。
企業ミッションを「存在意義」とし、スローガンは
「夢・クリエイション」
そして、本に載っているメンバーはみんな、
楽しくて楽しくて仕方がない顔をしている。
本の帯ソデに書いてある文字がふるっている。

「ヘッドハンティング目的でご購入された方へ
 掲載社員は全員、
転職の意思はまったくございません。(たぶん)」

そしてそのソデの上でバイキングの恰好でいまにも
落ちそうなポーズをしている人がまさにK氏、裏表紙で
同じく船から落ちかかってジョーズに喰われそうに
なっている人が来月中部マーケティング会議でぼくが一緒に
パネルディスカッションをする役員氏という。
楽しいこと、この上ない、まさに「好きのオーラ経営」
である。

 

2004年02月05日(木)
サラリーマンのオバサン化の法則

新幹線やレストランなどで観察していて、ある一つの
結論に達した。

サラリーマンは、ニ人以上になるとオバサン化する

という法則である。
一人の時には大人しく、控えめでも、同じ会社の上司
部下、あるいは同僚で一緒になると、

・声が大きくなる
・周囲への迷惑をかえりみない
・恥知らずな言動に出る

真昼間の新幹線車内でビールのプシュ、をやられると
車内にアルコールのにおいが充満し、臭くてつらい
のだよ。頼むよ。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW