椰子の実日記【JOYWOW】
2004年01月05日(月)
いざ、勝負、ア、しょうぶーー(歌舞伎調で)
運動を復活して武闘派として何をするかというと、 文字通り闘うのである。だれと?
1.ぼくの大切な著作をネット書店のレーティングで 星を少なくし、けなした匿名の卑怯な輩をつかまえる。 ほめるならよいが、けなすのはけしからん。 八百屋の店先で、「奥さん、ここのトマトは、まずい よ」と言おうものならおやじに殴られるのを覚悟だろう。 ネットの匿名というのは、そういう、「自分が殴られる かもしれない」リスクを負わずして、小便だけかけて 逃げる卑怯な行動だ。
2.そして、つかまえた匿名に「ほめろ」と言う。 3.ほめるなら、勘弁してやる。 4.ほめない、けなす、とまだ言ったら、そこで勝負である。 5.殴らない。相撲を取る。相撲で勝負して、ぼくが負けたら けなしてよし。ぼくが勝ったら、星五つにして、ほめさせる。
書いたらスッキリした。実行しなくてもいいや、という心持ち になった。
しかし、今年も何冊か上梓する。新刊は来月から目白押しで ある。相撲で勝つ自信のあるひとだけ、けなしてよし。
でなければ、ほめて。
2004年01月04日(日)
98年から増えている
犯罪件数が年間250万件という。交通事故死が8,000人 を割り、57年以来46年ぶりに減っているというのに、 250万件とは異常である(朝日新聞による)。 グラフを見ると、98年からぐぐぐ、と伸びている。 これをみて、ある仮説を立てたのだが、検証する には膨大な調査が必要だ。 よって、ただの仮説として、頭の中に残しておく ことにする。 自殺者も98年を境に、97年の24,391人から一気に 32,863人と8,472人増えている(警視庁発表による)。 ここでも98年が分岐点になっている。 ぼくの持っている仮説を後押しする。 それにしても、ミサイル一つ飛んでこない、 自爆テロもないこの日本で、自ら命を絶つ人が 32,143人(2002年)というのはどういうことか。 五木寛之氏の言葉を借り、「心の内戦」 が日本では既に起こっている、と理解するべき なのか。数字の重みに、ただ呆然とするのみだ。
2004年01月03日(土)
若大将シリーズ万歳
ケーブルテレビ「日本映画専門チャンネル」で 元旦から若大将シリーズをやっている。これは だれが何と言おうと、観るのだ。1961年、62年 頃の東京が映し出される。原宿や麻布、とんでも なく田舎である。昨日は「銀座の若大将」で、 銀座が映った。これまた田舎だった。「銀座 カンカン娘」の唄の舞台は、こんな街だったのだ。
乱暴な食欲、天真爛漫なケンカ、親子関係、 おばあちゃんの言うことを素直に聞く・・・ 郷愁にひたるのである。あれから43年かけて、 これらを日本は破壊しつづけてきた。
ともかく、明日まで、若大将シリーズは放映 される。待ってました! 若大将!
2004年01月02日(金)
笑門来福
今年のPalmtreeの企業戦略は
笑門来福
にしよう。
昨年は「笑って暮らす」という私生活の目標というか 指針を立てていたが、これをビジネスの方面にも拡げ ようと。
そして、戦略というからゴールのニュアンスがあるが、 出発点としたい。すべて、笑門来福から始める。 これが本来の姿ではないかなあ。 もちろん、数値的目標など、作らない。作って達成できる のなら作るが、先なんてものは、わからんのだ。
2004年01月01日(木)
ナンバー・フォーム
こどもの頃からぼくの頭の中に一つの循環円のイメージ がある。円の最下部が1月1日で真っ白。それから徐々に 色がついてくる。3月4月の春は円の右下あたりで緑、 5月6月は右。7月8月は円の真上(1月2月とは正反対)、 それから秋が深まるにつれ色がだんだん濃くなり、12月に 入ると黒ぐろする。大晦日は真っ黒だ。 一夜明け、元旦になると真っ白。
年齢もそうで、加齢が一本の階段をのぼるイメージだ。 数字そのものにも、色がついている。
これを、心理学上の用語でいうと「ナンバー・フォーム」 というらしい。大学一年の教養の心理学講義でレポート したら、教授が「ナンバー・フォームのケースだ!」と 妙に興奮して、研究室に呼ばれた覚えがある。いい点数 をくれるのかと期待したがそういうことはなかった。
それでいくと今日元旦は真っ白である。 今年一年、楽しい年になりますように。
*新年のご挨拶は控えさせていただきます。
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