椰子の実日記【JOYWOW】
2003年10月27日(月)
ひのきの力
舞子に行った。垂水の一つ先、明石の手前である。 天気が良く、橋が駅すぐ前にあり、淡路島が 手の届くところにある。そういえば二日前は この先の先にある徳島にいたのだったなあ。 ぐるり回って、瀬戸内を挟み、戻って来たよ。
学問所の机を探していて、ここに本社を構える くにけん http://www.kuni-ken.co.jp/index.html
にひのきの机があるので、ひとつ、実物を体感 させていただこう。五感で感じよう。
舞子の町は海を見下ろす丘、そして橋が見える ところ、サンフランシスコに似ているなあ。 こんないい場所にいたら、毎日ニコニコだろうね。 そして、ひのきの机のいい感触。 海を見、山を見ながら、ひのきに毎日触れていたら、 それはそれは幸せだろう。 木のもつ力。海のもつ力。山のもつ力。小春日和 の中、気持ちよく過ごしたひと時だった。
2003年10月26日(日)
商人たちの夢
ずっと気になっていた「大阪企業家ミュージアム」 を観覧することができた。大阪産業創造館B1F。 産創館は2001年1月こけら落としセミナー以来、 1周年記念イベントではネットベンチャーズライブ、 ほか恒例年二回の講座を通じてしょっちゅう 足を運んでいるのだが、これまで機会がなかった。 「ミュージアム」は、丁寧かつ簡潔、いい内容で、 とても勉強になる。起業家に限らず、すべてのビジネス パースンが一度はじっくり見て、先輩たちの夢を フォローしてみることをお勧めします。 天井の低い話が多い昨今、気宇壮大なビジョンを 描き、実現に走った商人(あきんど)たち。 ここには商人のマイナスイオンがたっぷり漂って いる。たっぷりと、吸い込もう。
2003年10月25日(土)
サービスは顧客がリスクを負う
先週鼻をぶつけた空港内ヘアサロンに立ち寄る。 リベンジというわけではないのだが、何か気に なったので。いつも行くところではシェービング サービスがない。だから飛行機の待ち時間で一つ、 剃ってもらおう。
サービスは顧客がリスクを負う。お金を払う時に サービス品質を検討できないから。 サービスを購買した後、気に入らないからと返金 してもらうわけにはいかないから。
見事に失敗した。アマチュアもいいところで、 これは現在の御時世ではあるのだが、何でこん なに恥ずかしげもなく、アマチュアがサービス しているのだろう。
立地の良さと商売品質は反比例する、という原則、 ここでも適合した。
2003年10月24日(金)
翼に押されて痛いいたい
JAS機では、「羽田-徳島」往復とも、稲光を見たよ。 人工の光。着陸するため、高度を下げて行く。 雲の中に入る。翼と雲が擦れ合って、稲光が発生 する。今度初めて見たから、きっと、飛行機の 大きさとかによるのだろうね。 離陸後、高度を上げていくときには光らないから、 下がるときに、翼に雲がぎゅーーーーーーと 押されて、「痛いやんかっ」と怒って光るのかな などと考えておりました。 さて、あと数時間したら、またもや機上の人に なります。
2003年10月23日(木)
脱力土産
空港の売店で脱力系のB級土産を物色するのが 楽しみだ。 よくぞこんなものを・・・ という土産を発見すると、その商品の企画会議 でみんなが「あ。それ、ええやんええやん」と 話し合っている姿を想像し、楽しい。 昨日も徳島空港で何やかやと楽しんでいたら、 なんでこんなものが空港に? という本を見つ けた。『押して健康 手のツボ』『押して健康 足のツボ』。和綴じ本。著者は東洋医学に詳しい 坊さん(手と足、それぞれ別人)。 特におかしいのは『手のツボ』で、著者の人柄 が表れている。ものもらい、動悸・息切れ、等 症状ごとに処方箋が書いてある中に、「主婦 湿疹」という症状がある。寡聞にして知らない のだが、一体何なのかと考えながら読んでいたら、 「山間の僻地に移り住んで原始の生活をしても よろしい。必ず治ります」だと。これを書いて いる時、「主婦」と何かあったのだろうか。
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