株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2003年03月01日(土)


おもちゃが増えた

ブルースハープを購入。

Cだけではなく、D、E、Fなどもずらりと揃えよう
としたのですが、アドバイスをお願いしたヤマハ
の担当のかたが、「まずはCをマスターしてから
にしてください」「教則本も、一冊だけにして
くださいよ」と的確な助言をしてくださった
ので、まずはCと本一冊が手元にあります。

なぜブルースハープか。

ミック・ジャガーがうまいんですよ。昔から
かっこいいなあ、と思って見ていたのですが、
「自分でもやってみたい」になり、このたび
ついに購入となったのです。

早速吹きはじめましたが、いかんせん初歩から
一歩ずつ、というのが苦手。いきなり曲を何か
吹けないものかとブーカブーカやってます。

次のバンドのライブでは、ジャズのimprovisation
をやるので、そこで堂々とギターたちに渡り合える
だけの力をつけなければならない。

おもちゃがまた一つ、増えました。

 

2003年02月28日(金)
まだホメたりない

車雑誌『ENGINE』の4月号コピー

ガイシャは、まだホメたりない。

これって、いいと思います。
好きで好きで、どうしようもない
対象がある。もっとホメたい。現状
のホメられ度はまだまだたりん!

みんなでもっとホメようではないか。
こういう「会」があっても、いいと
思います。あ。そうなるとファンクラブか。

いずれにせよ、呑みながらの話題として、
「**は、まだホメたりない」
って、前向きで、いいと思います。
「**」が人になると、しかも、それが
その席にいる同僚になると、ホメ殺し
になってしまって、これはこれでまた
面白いかも。

 

2003年02月27日(木)
Born to be a salesman

昨日にひきつづき、都内書店営業同行。
版元の営業マンと同行するのはこれで何度目
だろうか。何度やっても面白いし、楽しい。
各書店の「関係者入口」から入るのも楽しい
体験だし、バックヤードを見ることができる
のも勉強になる。

また、書店もひとくくりに「書店」とは呼べない
こともわかる。やはり店ごとに組織律が違うので、
出てくる人の持っている「気」が、全然違うのだ。

にしても、つくづく自分は生まれついての営業マン
なのだなあ、と思う。フォード全盛時代、やり手の
営業マンのことを「あいつの血管にはガソリンが
流れている」という呼び方があったそうだが、
それに倣うと、さしずめ私の場合、血管に文章が
流れている、というべきか。映像にしてイメージ
するとなんだか気持ち悪いなあ(笑)。

 

2003年02月26日(水)
情婦 (1957/米)

情婦 (1957/米)
Witness for the Prosecution
製作 アーサー・ホーンブローJr. / エドワード・スモール
監督 ビリー・ワイルダー
脚本 ビリー・ワイルダー / ハリー・カーニッツ
原作 アガサ・クリスティ
撮影 ラッセル・ハーラン
音楽 マティ・マルネック
出演 タイロン・パワー / マレーネ・ディートリヒ /
チャールズ・ロートン / エルザ・ランチェスター /
トリン・タッチャー / ジョン・ウィリアムズ

舞台は1952年、ロンドン。第二次世界大戦が終って
まだ7年しか経っていない。だからこそのドラマとも
いえます。

ビリー・ワイルダーは、「話のわかった大人の男」
という感じで、一度会ってみたかったですね。茶目っ気が
かっこいい。ロートンの魅力ある弁護士も素晴らしいし
ディートリヒのあまりにも魅力のなさも、理由がある。

ジグゾーパズルを解くような、完璧な映画。

原作良し、脚本良し、撮影良し、監督良し、俳優
良し、大道具良し、みんなみんなみんな、完璧。

ちなみに原題の説明的な雰囲気より、邦題の
ほうが、実はぴったりきます。

これ以上書けない。何を書いてもネタバレに
なってしまうから。

超・お勧めの逸品。イギリス英語の勉強にも最適です。

 

2003年02月25日(火)
恥ずかしながら

恥ずかしながら、今日一つ重大な歴史を学びました。

アメリカ独立とフランス革命、どっちが先でしょう。

実は、私は、両方の年号は言えるのですが、しかし、
両方の史実を有機的に結びつけて考えたことがなか
ったのです。大学受験で、あれほど世界史を勉強し
ていながら。

正解は、アメリカ13州のイギリスからの独立のほうが、
フランスより先なんです。

そういえば。アメリカ独立1776年。フランス革命1789年。
年号をあらためて書き出してみると、あきらかにフランス
革命が後なんですよ。

知らなかった!!

そう思って調べてみると、アメリカ独立戦争に義勇兵として
参加し、独立宣言の起草をしたラ=ファイエット。
彼はフランス人です。きっと、アメリカでの彼の体験や
アメリカの独立が、フランス革命に思想的バックボーンを
与えたのでしょう。

史実を「点」としてしか把握していなかった自分に
「なんともったいないことをしていたのだ」と
思います。さらに、当時の日本は何をしていたか。

時間がいくらあっても足りないくらい、興味が
尽きません。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW