繰り返しの同じことを、また始めてしまう私がいる。
あれこれ言葉を選んで間違えてきたいままでと
今回はなにも違わない。きっと。

自分の気持ちに素直になろう。
私は私としてしか生きられないんだから
相手の気持ちにおもねることはやめよう。

それは自己中心的、ではなくて
セルフスタンディングという感覚なんだろう。

判断基準を他人に依拠して先伸ばして傷つくのと
自分の気持ちと相手の気持ちが合わなくて傷つくこと。
変にいりくまないだけきっとよい。
2015年08月30日(日)


どっちかな?
どっちなのかな?
あなたの言葉に一喜一憂。
傷つきたくないから、心にセーブ。
ほんとうは、手放しで飛び上がりたい、ようなきもち、だけど。
2014年10月24日(金)

なまけもの

空回り、からまわり。
踏み出したいのに遠回り。
抜け出したいめんどくさがり。
立ち止まってもいいことないよ。
プライドだけは一人前。
2013年10月13日(日)


言いたくて言えなかったこと。
中途半端に言ってしまったこと。
その真意を君は知ることがない。たぶん永久に。

すっかりきちんと風呂敷を畳んだ君がとりこぼした
近い未来の約束。
おいてけぼりにされたことばは
永遠に回収されないんだ。

それすら、君にはとりとめもないこと。

私にとって、いつかきっとどうでもよくなること。
2013年07月16日(火)

こんにちは、さようなら

受け入れてはいたけれど、
目の前にするとやっぱり悲しいことで。
あなたにとって私は
届かなかったという現実。

最初から、そうだったのは
知ってる。
だから、当然の帰結だとは、分かってる。

でも、もしかして、こうだったら、
を、考えるとつらくなったりするから

でも、仮定なんてないんです。
現実が現実。

あなたが歩いていく将来に
私が関与しないことはとっても悲しい。
けど、
出会えたことの方を感謝しなきゃ。

そうだね、感謝しなきゃね。
2013年07月15日(月)


返事がないのが返事
とは分かっているけれど。
区切ろうと、いうことに固執している
それも良くないことだとは思う。

今まで、疑いつづけながら
少しずつほどいてきた気持ちを
ひっくり返されることに、ダメージを受けている。の。

あとちょっと。
あとちょっとなんだけどな。
2013年07月12日(金)


もしかして、やっぱり
確かめて、確かめて。確めてつづけることで
少しずつ壊していたのかもしれない。
私の安心とひきかえに。
ひとつひとつ、叩くたびに、
壊れないんだと安心して、心を近づけて。
ひびに気づかずに、いっそう気持ちをを注いだ。

得る結果は、当たり前の結末。
それ以外ある?

どうするのが正解だったのか。
やっぱりこの方法しかなかった気もする、んだ。
2013年07月03日(水)

雑文気分 / aqua

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