東京の片隅から 目次|きのう|あした
子どもがperfumeをやたら気に入っていて、スマートスピーカーから呼び出しては聴いている。なにかのBGMとしてちょうどいいらしい。確かにテンポやリズムが一定で、声もあまり主張しなくて、BGMとしてはちょうどいいのだろう。
小学校の夏休みが1週間延長になった。しかし今年は無事宿題が終わっているのであった。平和だ。やっとだよ・・・!
河出文庫グランドフェア、9月末締切なのにまだ応募していなかった。慌ててはがきを引っ張り出して応募する。
準確定申告の期限がそろそろだが、税理士さんから特に連絡がなかったので、今のところ問題なさそう。来年の申告期限まで何事もなければいいのだけど。
山崎まさよし「ONE KNIGHT STAND TOUR 2021」参戦。
いとこが書いたものを読む機会があった。旅のエッセイのようなものだが、そういう方面に興味があるのかとちょっと意外な印象。会社を辞めてNGOで働いたりなんだか自由人だが、これから物書き系の仕事をやっていくのだろうか。
パラリンピックが始まったが、テレビの報道量がオリンピックとは段違いだ。
オリンピック開会式よりまとまっていて、メッセージ性も伝わって良かった。何より短いのが良かった。それは裏返せば、それだけ組織委員会の偉いおじさんたちがパラリンピックに興味がなくて余計な口出しをされなかったということでもある。平日開催というのもそれを物語っている気がする。
今年もキリン秋味の季節がやってきた。例年、予約して瓶をケース買いするのだが、こう暑いと秋味の気分ではないのであった。そしてグズグズしている間に全部飲まれてしまい、結局自分が飲むときは缶を買う羽目になるんだな。
今回も副反応なし。会社の中には翌日38℃越えの熱が出たりした人もいたらしい。あまりにもなにもなくて損した気分になる。ないほうがいいのは重々承知なんだけど、なにかあるとちゃんと効果があるような気がするじゃないですか。気のせいかもしれないが。
はる
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