東京の片隅から
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来年度の学童の申込書が配布される季節になった。来年度は申し込まない。 今年度既に最高学年で、下の学年の面倒を見たりして自分の時間が取れず、本人が落ち着ける場所ではなくなっていること、友達もほとんど辞めてしまっていること、もう家で過ごせる年齢であること、いろいろ考えて本人の意志もあり、今年度でおしまいにすることにした。 習いごとに行ってもいいよ、と訊くと、ピアノには興味はあるが毎日練習するならやりたくないという何とも消極的な答え。いや、家で何もしなくてもいいスイミングとかのほうが珍しいんですが。お母さん、そろばんですら宿題があったぞ。
| 2020年11月16日(月) |
くもん、いかせるもん |
これまでスイミングと公文教室の曜日がまるっと重なっていて、通えなかった公文。スイミングの曜日を減らしたいと子どもが言い出したので、スイミングを週1にし、空いた曜日に公文教室に行ってもらうことにした。 教科は算数。 泳げない人が泳げるようになるためにスイミングに行くのと同じで、算数が苦手なら計算教室に通った方がいい、と説明。本人も自分の算数学力が心許ないことは自覚しているらしいので、不承不承ではあるが承諾。いつまでと聞かれたので、テストで困らなくなるまで、と答えた。 低学年の時の嵐のような反抗期(計算カードや九九カードを地面にたたきつけるほど嫌がる)がここまで響いてきていて、1学年ちょっと学力的に遅れている。正直追いつけるかどうかは微妙だと思うが、本人が自覚しだした今がそのときだと思うし、主要教科が苦手なのは致命的になるので、すこしでも追いつければと思う。
最近の通勤電車。 行き、ぎゅうぎゅう詰めだったのが隣の人と肩が触れるくらいになった。コロナ以前と比べると半分くらいかと思われるが、体感的には3割くらいしか減っていない感じ。あと、このあたりにも民泊が出来たのか、大きなスーツケースを持った外国人観光客がいたのだが(当然朝のラッシュ時には乗れない)、それをめっきり見かけなくなった。 帰り、演劇や美術展のカタログの入った袋や買い物帰りのショップの袋を持った人が少なくなった。(これは袋有料化の影響もあるかもしれない)あと、実家によって帰るとそこそこ遅くなるので、以前はアルコールの匂いをさせている人に良く遭遇していたが、最近はほとんど見かけない。遅い時間の電車でもほとんどがシラフ。
出歩く人数の減少以上に消費にマイナスの影響があるように思う。
洋犬、特にトイプードルあたりの犬は、かわいいかわいいと皆に言われて育ってきているからなのか、公園などですれ違うときにこちらが素っ気ないと「え?何でそのまま通り過ぎちゃうの?ワタシのことなでないの?かわいいって褒めないの?」みたいな感じになっているときがある。 あの自己肯定感の高さは見習うべきかもしれない。
オクトーバーフェストもクリスマスマーケットもない秋って、とてもつまらないんじゃなかろうか。
健康診断と一緒にインフルエンザの予防接種を受けたのだが、今年はほとんど腫れない。すばらしい。
例年夏にやっている健康診断が今年は秋になった。 暑くないのはいいのだが、どっちみち胃カメラの順番が一番最後なので、ほぼお昼。 絶対これが原因で血糖値引っかかってるんだと思う。
どうして子どもの靴下は片足ずつしか洗濯かごに入っていないのだろうか。 今日は片方だけ4種類だった。残りはいったいどこへ。
コロナの影響は来年も続くだろう。 一番ボリュームのある団塊世代はその間に後期高齢者になる。 これまでは時間と金銭的余裕と体力が比較的ある層だったが、世の中が落ち着いたとき、どうなっているだろうか。 体力が落ちたから旅行は遠慮しよう、一時休止していた趣味の集まりももう面倒くさいから再開しなくていいや、となったときに、旅行業界だけでなく、いろいろなところがダメージを受けるのではないかと思う。ひょっとしたら趣味の世界がいくつか消滅してしまうかもしれない。 実際、母は病気もあってウォーキングを休んでいる。回復しても。夫婦で出かけることはあっても、サークルには戻らないのではないかと思う。
コートを買った。 最初はウールのコートを買おうと思っていたのだが、いろいろ見て回って、結局モスグリーン(カーキ?)のコットンのコートにした。 中綿のライナーが取り外しできて、3シーズン着られる。 フェミニンとかではなく、かっちりとした、むしろ作業着っぽいデザイン。こういうほうが着ていて落ち着く。ベージュもあったけど、店内の電球色の照明では実際の色合いがわからないのでやめた。ベージュは色合いによっては顔色が黄色くなるのだ・・・。前々から買い物の時に思うんだけど、店内どこか一箇所に昼白色の照明、つけてくれませんかねぇ。
最初はハーフ丈を考えていて、実際に買ったものは考えていたものよりも少し丈が長いが、あちこち見て回るうちにこれでもいいか、と思ったのであった。 ちょっと重いので、このタイプのコートはこれが最後かもしれない。重い洋服を着るのは体力がいるのだ。
そして、いつもの私なら手を出さない清水の舞台から飛び降りるお値段だった。お仕事頑張ります。
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